切ったり貼ったり同盟（笑）

ボソボソ音とキラキラ音の右左への開きが
めっさ心地良いです

やきそば食べたくなりました、
もちろんペヤングです

久々にこっちに飛んできたと思ったらいきなりぽちる
羽目になってしまいました
次々と意表をつく展開、大好きです♪

冒頭の10秒聴いただけでぽちりたくなりました。
音の組み立て、出し入れ、センス凄いです。
「適当」というのはまさしく「音を最適なところに当てはめる」
ということなのですね。
最高にクーーーーる！

はい。甘い音色大好きなのです。
なんで、密かに Rhodes の実機が欲しかったりします。
全く鍵盤弾けないのが残念ですが。

ポチありがとです。
この足跡は何の足跡なんだろう……
なんとなく熊っぽいイメージが。

そういえば、ちょっとだけ実験チックなところはいわゆる Electronica っぽいかもしれませんね。
サックスのところだけ生々しさを残した感じにしてみたんですけど、これって「ちょっと色気出してみました」感がしますよね(笑

tmyさんの曲はいつも感心し、勉強になります。
音色使いがきれいですね。
気持ちいいです。

　　 　 。。　　
　　 　゜〇゜　
　 。。　　
　゜〇゜　

ペタペタ...

ぅあ、、、違った

ポチ激ポチ！！！

最初はループ切り貼りのつもりだったんですが、いつのまにかリズムパターンを打ち直してたりして……
ま、肝の部分だしいいか、と思ってます。

以下のような続編を予定しています:

"Segmentation Fault"
"Stack Overflow"
"Ping of Death"
"Denial of Service"
"DLL Hell"
"Blue Screen"
"Kernel Panic"

……嘘ですごめんなさい。
(てかこれはこれでなんかメタルっぽくていいかも)

そんなに驚かれましたか笑
生音とデジタル音をうまく同居させようと、結構あれこれやっています。
ほとんどの生音ループに何かしらエフェクトを強めに掛けてみたり、そもそもメインのリフからして、オルガンとシンセを重ねてたり。だから逆にデジタルな音が有機的にきこえるのかも。

ちょこっとだけ入れる音を準備するのがとてもめんどくさかったのですが、そこに言及してもらえて少し嬉しいです。

＞ジャズでもないし、テクノ過ぎず、、、
そのあたりの微妙な立ち位置は結構狙ったかも。
わざと生っぽいループと機械音ループをごちゃまぜにしてますしね。
ハットがはねてるのは、癖です(笑)

いあー、ほんとにグレート。良すぎます。
もう皆さんのコメントに付け加えることあまりないのですが
こういうものをElectronicaっていうよな、言ってたよなって
思いました。ちょっとだけ出てくるサックスも艶っぽい。
普通にiPodで聴いてます。

あーこれかなり良いですね〜！！
大きなリズムのウネリに小刻みに入ってくる
ちょっとしたリズムがとても気持ち良いです。

ループ切ったり貼ったりは
ガレバンの面白さの重要な要素ですからね。
最近生演奏にだいぶ押されがちなので
グーっと盛り上がったのが聴けて良かったです。

う〜ん、なんてカッコいい core dump なんだ。
私の知っている core dump は、swap も含めた巨大なメモリイメージをカリカリとディスクに書き出しはじめて、しまいにゃ、disk full になってしまうという最低の経験なんですが

どうしようもないほどに驚きです（笑）
全ての素材がこんなに主張していて死んでる一つも音がないですね！
デジタルな音も有機的に聴こえますし、上下左右奥前、耳をどこに振っても気持ちよかったです！ ！

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ… 大好きですっ！！
１つ１つがかっこよくて気持ちよすぎですっ(´＿｀。)　
ちょこっと入ってる音とか…
やっぱtmyたんすごい…


なんかいい具合に力抜けててそれがまたいいですねー！


junですた。

ハネたハットがすごく気持ちいい。
多重リズムで持ってく、この感じ好き。
ポップな上ものを使うという手も考えられるけれど
そっちの方にいかなかったのが正解だと思います。
ジャズでもないし、テクノ過ぎず、、、
なんとも言えない不思議＆カッコイイ曲です。