コメントありがとうございます。
rack25さんからもコメント頂いて感激です。
結構地味な曲だともっていたので、皆さんからこんに
コメント頂けるとは正直思ってませんでした。
続けているといいこともあるもんですね。
本当にありがとうございます。

あ、下のは僕です。

いやいや素晴らしい！完成度高いですねえ。とてもきもちいい。メロデイもアンビエントもばっちり。いつまでも聴いていられそうな、どこから聴いても気持ちのよい、まるで金太郎あめのような曲です！各パートの重ね具合に成熟を感じます。

コメントありがとうございます。
「都会的浮遊感」を感じて頂いて本当に嬉しいです。
で、因に、
schimさんの曲はいつも素敵で
そのメロディやフレーズ群を
どうやったら思いつくのか
かわかりません・・

すごいっすね。。。
これは誰にも真似できないです。
都会的浮遊感を感じました。
すごいなぁ。こんなフレーズ群がどうやったら思いつくのか僕には分かりません。

コメントありがとうございます。
すごく嬉しいコメントです。
こういうのが「お気に入り」といって
頂けると至福の喜びです。
私の好みを追求することと
それに共感して頂ける人がいるということが
同時に成り立つことは
本当にありがたいことです。

コメントありがとうございます。
Loop_9 さんからもコメント頂けると喜びは一入です！
コメントが巧みで、深く聴いていいただいているのが
分かるので、本当に嬉しくなります。
次回もがんばりますので、宜しく！

コメントありがとうございます。
私も良く人の曲を聴いてい
創作意欲がわいてくることがあります。
もしも、そうなったとしたら、これ以上の幸せはありません、。
是非marukuさんの夏の曲を聴かせて下さい！

いつもありがとうございざいます。
同胞からの手紙みたいな勝手にそんな気がして・・・
とっても嬉しく思ってます。
親近感あるコメント本当にありがとうございます！

心地よくて、気持ちいー。というのは、これからも書かれるだろうから、２回目の感想を。

ひとつひとつの音が、吟味されて研ぎすまされた上で、アンサンブルとして溶け合ってる感じが心地よいです。
主役級の役者が、全員脇役かよ、みたいな。
どのメロディーもとても美しいのですが、それらが淡く重なることによって、水彩画のにじみのように、新たな色として聴こえる感じがすごくいいですねえ。
中でもやっぱ、ピアノの旋律は、美しい！でもコードと相まって美しさがさらに際立ってるんですよねえ。
アンビエント系でのボイスネタの扱いの巧みさは、もはやGBUCで一番といっていいかも！（アッパーだとnaokenさんが上手過ぎなのですが）

僕の中ではアートワークのひまわりではなく
浜辺がすごいイメージ出てきました！
もうすぐ夏になるんですね。。。

夏っぽい曲がとっても作りたくなりました〜

これですコレ！！やはり僕はこういったのがお気に入りです。
細かい事を言いますときりがないので、一言でいうと
この世界観はtamakiさんにしか出せないんですね、GBUC
で何時でも聴けるんですね。

コメントは大丈夫です。

前作に続いて、
よっ夏男！

夏がズバリ好きなんですね。こういう夏なら早く来いっ！
う〜ん、気持ちよいっ！

コメントありがとうございます。
音楽で心地よく、涼しくなりたい。
という自分の願望も入っているのですが・・
涼しさを感じて頂けたら本望です。
ありがとうございます。

不思議と、蒸し暑いのにこの曲を聴いているととても涼しくなってきました。
うん。不思議だなぁ。。
とても心地いいっす！

コメントありがとうございます。
最近心地良いことが自分のテーマになってて
こんなコメントを頂くことがとっても嬉しいです。
頑張る糧になります。
ありがとう。

コメントありがとうございます。
ありがとうございますはこちらの言葉です。
いつもゼットンさんのハートのある楽曲を聴かせていたき
こちらこそです。
なにより、私のつまらん曲をいつも聴いてくれてありがとう
ございます。

またまた極上に気持ちよかったです。
真夏なんだけどどこか凛と涼やかで、
ひとつひとつはツブツブプチプチした電子音が、
全体ではかくもまろやかな味わいになっている、
この絶妙な空気感、本当にすごいと思います。
本当に気持ちよくて、夢見るように美しい。

いつも素晴らしい心休まる曲を聴かせていただきありがとうございます。
途中の展開してゆくコード進行がとても美しい。自然の音や声がさりげなくて、とても癒されました。

いつもコメントありがとうございます。
「隙間」についてはとっても嬉しいコメントです。
常々曲にはあまり細かくストーリやイメージを規定したりせず、
なるべく聴いて頂いた人それぞれにイメージが膨らむ
様にしたいと思ってます。昼下がりの乾いたヘリコプターの音や
陽炎が立つ滑走路から離陸するジェットや
海辺の夜のキャンプファイヤーから
夏に関するそれぞれのイメージを膨らませていただけたら
と思って・・・あれ
これって結構規定しているかもしれませんね・・・

tamakiさんの曲を聴くときはじっとヘッドフォンを装着して
その作品世界に浸りこむことが多いのですが、この作品は
もんのすごくスラックス、じゃなくてリラックスして聴きました。
　ラウンジもチルアウトも知らない無教養で野蛮人なワタクシですが
ああこの曲持ってどっかリゾートにでも行きてえ、などと俗物なことを
思うのでした。

　まじめな話、この曲には聴き手の想像力の関与を許容する隙間があってそれが素晴らしいです。

コメントありがとうございます。
さすがですね。そうチルアウト系といわれると
とっても嬉しいです。この手の曲は、
どうも夏のイメージが強いとチルアウト、
秋冬だとラウンジと言われるそうですね。
そちらの部類だと言われるだけで、
本当に嬉しいです。ありがとう。

チルアウト系で気持ちいいですね。
イビザにトリップしそうです。
っていうか、こういうのを聴くとほんとに行きたくなります。
音色もひとつひとつ、ほんときれいです。

コメントありがとうございます。
aratakaoさんから頂けるとは、びっくり
正直とっても嬉しいです。
ご指摘のように今回は少しポップ調で、どことなく
カントリーなテイストあるようなアレンジなので、
その部分気に入っていただけたのでしょうか。
いずれにしても、光栄です。ありがとう。

演奏時間7:12はちょっと長いかなぁ？なんて思って聴いてたら、すーっと吸い込まれて聞き入ってしまいました。
アレンジングもちょっとポップで好きです、良い曲ですね。