うわあ、いろいろ聴いてくれたんですね。で、これにコメントを、と。この曲も光栄だと喜んでいるでしょう。最近、サイトが盛り上がって、昔の曲も改めて聴いてくれる人が増えて、とてもうれしいです。

だーっと聴いてここまで降りてきました、...

素敵、素晴らしいです。表現が足らずすみません。
すべての曲に通じるのですが、全て細部に渡って
意識して作られておられるので、ノイズすら耳心地
よく聴こえます。

ダウンロードしてじっくり聴かせていただきます。
うう、404 Lost & Foundでもうぶっ飛んだのです
が、これは、ヤバいです。

ファンです（//･_･//)

え〜？ブリティッシュ・ロックに疎いんですか？それは意外でした。そこはieieさんと違う音楽性のゆえんなんでしょうね。

実は、ギター弾けません。もちろん少しは練習して挫折した経験があるので、ギターの構造とか、ギタリストが弾いたらこうなるだろうとかいうのは分かります。でも、それだけですね。ただ、ギター音楽への愛情だけはそれなりにあるかもしれません。いつかライブをやるときのためのデモという位置づけになるでしょうか。

期待以上の満足感ですか。よかったです。ゲストさんにコメントいただくと、内輪受けじゃないんだという確認ができて、またひときわうれしいです。

やっと聴いてもらえましたね！この音色は、中々気に入っています。シンプルにして、音色のよさを味わえるようにしてみました。

いやあ、ギタリストのbanさんの前では恥ずかしくなりますねえ。いつかギターの練習をしたいと思いつつ、年を重ねています。もうちょっと、打ち込みならではの何かみたいなのも出せたらいいというのが、今後の課題ですかね。

ポラロイドに真空パックされた80年代という感じでしょうかね。
巷で表象されている80年代に違和感を感じ（聖子ちゃんカットからベストヒットUSA的洋楽を経てワンレン・ボディコンへと流れる80年代）、オルタナでニューウェイヴな80年代を再発見したいと思います。

曲、アレンジ、とても良くできてると思いました。（僕はこの手のブリテイッシュロックには正直疎いんですが。）え、ギターが鍵盤？うそー！？norick.hさん本物のギターもできるんですよね？でないと。これほどの打ち込みはできないと思うのですが。あえて、鍵盤にした理由は何でしょうか？

タイトルに「ポラロイド」と入っている時点で吸い寄せられましたが，内容もとっても美味ですね．聴き終えた後，期待以上の満足感が漂っています．

この鍵盤ディストーション・ギターは衝撃でした。音色といい、ノイジーなフィードバックといい、もう気持ちいいったらないです。

あれ、これ鍵盤なんですか？
まったくわかりませんよ。お見事！
歌のハモりも好きです。

おおおすごい。
これはいい。
どこか80年代テイストがあるとこが
またいいです。
シンプルな構成の中で
ギターがしぶく効いてます。
おみごと。

聴いてくれたんですね！どうも！

センスって定義不可能だし、マニュアル不要だから、なんだかんだ言って行き着くのはそこしかないっ！と、今更感じています。

ふるいをかけるわけです。少しでも、「臭さ」を感じたら、捨てよう。捨てるセンスで残ったものだけ残そう、みたいな。こんなこといっちゃっていいのか、自分の首を絞めることにならないかな、という発言ですが、うまく行かないときは適当に休もうと思っているので、言いたい放題です。 今日はなんだか。

え？チャットで？！
何言ったか覚えてないっすよ！（爆）

ドラムはねえ、すごいですよ。コンセプト的には、ドラムんベースのパターンをロックっぽく、The Beatles の Tomorrow never knows のようなインドテイストをスパイスとして振りかけてみたけど、ん、ちょっと変わった感じのカレーができちゃったかな、みたいな。（意味不明）

ヤバいですねぇーーー！凄くカッコィィです！！
何度も聴いてしまいました。

歌詞と言いドラムと言い、構成と言い..
センスが良いとしか言いようがないですね〜♪

うお！！ドラム確かにすごい！！こんな叩ける人は実際いるのかw。ギター、そうとう好きです。言われなければ鍵盤と分かりませんねw。このトーンと、空間の鳴り方。（ヴォーカルのざらつきも）。こだわりが尋常じゃないですね。かっこいい！
歌詞エロいですが、エロいのはチャットした時に悟りましたw。素晴らしいです！！！

ポリスですかあ。なるほど！

それは全然考えていなかったけど、言われてみればそうかも。
久しぶりにポリス聴いてみようっと♪

そうですね。黙ってれば分からないかなと思って説明書きに書いていませんが、下の皆さんが暴露しているようにｗ鍵盤ギターです。前はつくり過ぎちゃって、偽物っぽくなっていたのですが、ちょうどよい音色が作れたようです。

おお！ブリティッシュ！！
ポリスな感じもでていて、展開もいいですね。
各パートのサウンドもみんなかっこいい。もちろんヴォーカルは、いつも通りでセクシーでブリリアント！

ひゃぁ〜〜！かっこいい！！
パワフルなドラム入ってくるとこ、トリハダたちました！
このギター、鍵盤なんですか。
全然違和感ないっす！
いやはや、いいもの聴かせていただきました。

いやあ、この曲をaratakaoさんが聴いたらどう思うのかなって気になってたんですよ。自分的にはちょっとＧＳっぽくも聞こえるような気がして、araさんならそういう引き出しもあるんではないか、なんて思ってたもので。

＞英語の歌詞を訳して歌うとこんな感じになるのかなあと思いました。

ああ、すごく分かりますよ。日本語の歌詞作るときはとにかく音に合うような言葉、特に二重母音になりやすい言葉を持ってこようとか、でき上がってからも、日本語独特の「くさい」感じの言葉をどんどん削っていこうとか気をつけているんです。

どうぞ、iPodに入れてガンガン聴いてください！

ジザメリですか。そうですね、ギターの音色作るときはいつもジザメリのことを思い出します。「ああいう感じ、ああいう感じ」って言い聞かせながら作ってますよ。もともとはこういうふうにロックっぽくする気持ちはなかったんですよね。日本のレゲエバンドのbonobosの「よあけまえ」という曲を意識していました。そういうわけで1コーラス目のベースはレゲエ仕様になっています。作っているうちにどんどん変わってきちゃって、自分のルーツが出てしまったというところでしょうか。

＞途中入ってるプシュって音

あ、分かりました？　本当はポラロイドのシャッターオン入れようかなと思っていて、仮に入れた音なんですけど、あまりこてこての効果音はどうかなと思って、そのままにしちゃったんです。

＞…エロイよ。

エロイ人が見るとエロくなるらしいっすよ。ｗ

ハットにハッとした、って駄洒落じゃないですよね。。。
そんなおやじギャグはご法度です！

と、そんなＭＣをライブで言ってなごみたくなるような曲です。

アァ.....　　おいらがバカでした。
もっと早く聴いてりゃよかった。
かっこいい！！　
って一言でかたづけられない「かっこいい」がここにあります。

静と動を意識しするとこんな雰囲気が追加されるんですね。
UKロックテイストな感じもぜひiPod追加したい一曲であります。

個人的になんですが英語の歌詞を訳して歌うとこんな感じになる
のかなあと思いました。意味不明な表現だったらすいません。

長いコメントは抜きにして、闇のなかのギラギラ感といいますか、
こんな感じもスゴく気に入ってしまいました。メモリーメモリー。
　ショウセイ何時もコメントがとうやら長いもんですから・・・

これは凄い！！　今はとりあえず５回聴いた時点で書かせていただいていますが、norick.hさんの作品群でも随一のロックサウンド＆ロックボーカルぶりじゃないでしょうか。
まさに私のような嗜好のリスナーのために創られた曲だと思いました。
以下、私の耳は当てにはなりませんが･･･
ドラムはnorick.hさんの十八番のダークネスの漂うちょっと篭った感じの音色ですね。
冒頭のうねうねと這うようなギターの部分からガシャーンとブレイクする展開は、すごく私好みの作りです。
個人的にはエコバニよりもジザメリを感じました（ジザメリもこういうギターでこういう展開をする曲があると思います）。
かっこいいです。痺れました。傑作！！！

うわぁ！めちゃかっこいい！！！
えぇえ！ちょっとビックリ。。(ﾟДﾟ*)
ドラムの音、すごいかっこいいです。
あと、途中入ってるプシュって音…ヤラレましたぁｗ


歌詞いいですねぇ…
…エロイよ。ｗ


うまいっ

出だしのハットにハッとしました。
なんか意気込み違うなぁ〜って。
バンドの生っぽさをビシビシ感じました。
カッコイイ〜♪

ｊ君まで興奮中！　どうもどうもです。
何かね、ふつふつとライブやりたくなっています。なるべく、単純なコード進行で、簡単なフレーズを積み重ねて、それでドライブ感があるような感じを狙っています。

歌詞、今読み返したら、何かエロいですねえ。リアルな僕はこんなではないのですが。作っているときは必ずしもエロい気持ちにはなっていなくて（爆）、「ポラロイド」という言葉すら「セルロイド」に釣られて出てきて、でも出てきたら、歌詞全体が「ポラロイド」のことを歌っていて、つながった快感を感じていました。

あれ？　ｊ君は別に「エロい」なんて一言も言っていない？（笑）

いやあ、てっきり59さんはクロネコちゃんにとられちゃったと思って、ニューウェイヴ好きでベース引いてくれそうな人探していたんですよ。ぜひ秋からなんかやりましょう。

傑作認定、ありがとうございます。うれしいです。

なるほど、段ボールセットですか。ieieさん、普通にドラム缶たたいてそう。

このドラムは、JamPack3 に入っている Indie Kit Live で、ドラムんベース風に打ち込んだものにオーバードライブと、フリーのマルチイフェクト LFX-1310 でゲートリバーブとステレオイメージをかけ、さらに2トラック複製して、タムだけを左右にパラって、それぞれイコライザー調整して、マスタートラックでマルチコンプをかけて、iTunesにかきだして、ループに直しました。ループ単体で聴いたら、めっちゃ迫力ありますよ。

鍵盤ギター、だいぶ音作りがなれてきましたね。今から聴くと、前の音色はちょっときんきんしておもちゃっぽい感じだと思います。試行錯誤の経験値が高まったんでしょうね。時間があったらギターも練習したいんだけど。

おぉ、みんなが興奮するわけだ！
こりゃnorickさんのブリットロック決定版ですね！
めちゃくちゃUK Rock！この鍵盤ギターも、ただのギターの
模倣じゃなくて、既になんか別もんになってますね！
そして歌詞もいい！歌詞がいい！

ﾊｱﾊｱ興奮してくださって、ありがとうございます。

ヴォーカルで、があっと、というのが実はできなかったりしています。相当、でかい声出していても、美しく聞こえてしまう、罪な声です（ぽっ）。

＞もうちょっと長く聴きたいなぁ〜

イントロとエンディングが同じ音なので、リピート仕様です。ふふふ。

うわあ、この曲、がんちゃんの声が合いそうですね。ぜひ、口ずさんでください。

ヲーホールを「思い出した」って、もしかしてリアルタイムですか（驚）。

デジカメができても、ポラロイドという存在自体は全く色あせないのが不思議です。一つの、世界とのざらついた接し方、というか。。。

「キメカタ」という表現が、またサイケです（笑）。

GBUCで一番サイケの匂いを感じるＫＤさん、いらっしゃいませ（笑）。

実は僕の場合、The Doors の影響を受けた Echo & the Bunnymen からの影響で、これってサイケかなぁ、と思いながら作っていたりします。あの頃も「ネオサイケ」などと呼ばれていたのですが、そうなると最近のサイケ・リバイバルは、「ネオネオサイケ」ですかね。ちなみにオルガン入れるかどうか、一瞬、迷いました（笑）。

下でieieさんも書かれていますが、「しくじったっぽい」からの
一連のニューウェーブ・ナンバーは楽曲からアレンジ、そしてなにより
内省的で透徹な視線は、そのままあの時代にタイムスリップしても
まったく遜色がないし、しかも『今』であるという素晴らしさも
持ち合わせていると思います。
実演の機会があったら、オーディションお願いします。

美しきブリティシュ・ロック。
陰影の魅力に溢れてますね。
しくじったっぽい→Sayonara→ポラロイド→ラッキースター→瞳は空へとプレイリスト作って続けて聴いてみましたがnorick.hさんのブリティッシュ系ロックサウンドの決定版だという気がします。
　実はこの独特のドラムサウンドのことを密かに「段ボールセット」と命名してるのですが、ハマりっぷりも最高っす。
　鍵盤ギターも今回が一番いいように思います。
　傑作誕生オメ！

スゲェ〜！！　正直興奮してます！！

＞静と動を意識しました。

↑ いや、まさにこのダイナミズムが素晴らしいっすね。
爆音ドラムが入って来るところなんか、それに合わせて vo も"ガーッ" っとなるのかなと勝手に想像してたんですが、敢えてそれをグッと抑えたかの様な歌唱。　おまけにそこに絡む美しくもちょっと冷めたコーラス！！

いや〜、こりゃ Great です！！　もうちょっと長く聴きたいなぁ〜

かっこいい〜〜〜

ギターとベースのやり取りがステキです
ドラムが激しく入るところもいいですね〜

全体のザラツキがいいですねー。
なんか各所に散りばめられた、キメカタに共感します。
アンディワーホールが日本に来た時、
やたらポラロイドを撮っていたのを思い出しました。

げっ！！！！
かっちょえ〜〜！！！！

ジム・モリソンの再来！？

例えはいろいろ出てくるかと思うんですが、
そんな例えはどうでもよくて...

めっちゃかっこいい！！！！
これ、凄い曲だよ。。。

君の本当のカタチにふれたい
どこまでが線で、どこまでが面なのか
君の本当のキモチにふれない
君の話は僕を混乱させる、だけさ
あれは、情熱だったね
少しだけのどがかわいていた瞬間

君の本当のカタチはここにある
肩から胸のあいだにさしだされた平面
君の本当のキモチは見えない
膜につつまれたままの海原と岬
あれは、偶然だったね
少しだけ口が開いていた瞬間

君の本当のカタチをこわしたい
指先にからみつくセルロイドの破片
君の本当のキモチは救われた
逆光とピンボケのポラロイドの写真
あれは、永遠だったね
あたたかい日だまりを先走る光

少しだけ色あせた瞳と髪を
　　　　　　　　かきあげていた
　　　　　　　　　　　　　せつな