＞dj_beastさん
そういう奏法があるんですか、、、勉強になりました。
私はただ下手なので一本指で鍵盤をおいかけてただけですが＜笑
私はロックとかそういう系のが作れないし、こういうちょっと土俗的な
音楽が性に会ってるような気がしてます。
３作目はもっと土俗的なので、またコメントよろしくお願いします。

＞Marhearさん
下手なピアノもモノは聴きよう？＜笑
楽しげな曲をイメージしてつくったのでハッピーに感じていただけて幸いです。
コメント、ありがとうございました。

＞yuuichikさん
私の想像以上のイマジネーションですね。
なんかこうここまで楽しげなお話にされると気恥ずかしい気も＜笑
たどたどしいピアノも聴き方をかえればこんなイメージもうかぶんですね。
ステキなお話、ありがとうございました。

プロのピアニストの中には両手の指１本ずつを使って木琴のように演奏したりする人が結構いますけど、まさにそのままのファンキーさとファニーさと愛らしさを感じました。気持ち良い感覚に溢れてるし、このサイトの傾向から言ってとっても新鮮な音です。このまま突き進んで、この味を極めるのも面白いんじゃないでしょうか？ドラマーは、左手の弱さを逆にうまく利用するパラディドルっていう演奏方法を使いますが、その辺りを参考にすると、もっともっと説得力のある演奏になるんじゃないでしょうか。

つたないピアノ（すいません・・・）がキュートな感じと個性を醸し出していて可愛くて、すごくハッピーな気持ちになれました

君ははるか西の国からやってきた可愛いレディ。
おすまし顔で習ったばかりのピアノを弾いていく。
僕はそれをマンゴーの木陰から覗いている。
栗色の髪が風に揺れると、
甘い香に誘われて、僕はボンゴをたたいていく。
君は小さな指を立てて、精一杯それについてこようとする。
ほら、ごらん。
オウムもサルもヒョウたちも、
君の歌を聴いている。

・・・てなイメージが浮かびました。どうでしょ？（笑）