ieieさん、聴いて下さって、うれしかったです。
お返事遅くなって、すみませんでした。

> これまたビックリしてしまいました
ガレバンナイトで、いきなり踊り出したieieさんにビックリした私が、
ieieさんをビックリさせることができて、うれしいです（笑）

> 昔の作品と今の作品をつなげてひとつの確固たる世界観を
> 築き上げているのが素晴らしい。
この曲を発表した背景について少し説明しますと、
去年４月頃ってGBUCでは一種の過去音源さらしブームだったのですよ。
（まぁ、私が火付け役だったのですが(^-^;)）、
でも二度もやる（一度目は「雪の中で」）のは気後れして、
ならば「おまけ」として表に出さなければいいかなとして付けたのが、
結果として「今の録音と、25年前の録音との合体」だったわけです。

本人は最初、たいして気にも止めなかったのですが、プレさんが
> フェイドアウト後の無音のタイミングまで含めて徹底された洗練
なんて、うれしい「誤解」をしてくれたものですから、
“あっ、10秒以上とか間を空けなくて、続けざまにつなげて良かった”
って思いました。
というのは、当時のGBUCは曲のUpサイズ上限が10MBだったので、
ギリギリ妥協できる130（VBR）kbpsでエンコードして、
9.13MBでギリギリだったのですよ。
「制限（拘束）があったがゆえのヒョウタンから駒」でした（笑）

ちなみに当時は「Other Environment」コーナーもなかったので、
こうして「GarageBand」に属しています。

> 瑞々しいボーカル！何やら封印してしまったそうですが
いやー、ほんと、ボーカルは自信ないんです。
大学生の時、ノドを壊してから、ちゃんと声が伸びないんです。
久しぶりにボーカルを録った「七つの子」では、
多重録音をして、ごまかしているぐらいですから（笑）

> earthbaoundだったんですね（笑）
以前、King Crimsonのアルバムの中での、
海賊版並みの録音であるライブ「earthbaound」について話したことを、
覚えて下さっていて、うれしいです。
そうです、今から見れば、過去音源というだけの貴重さという意味で、
そう言ったのです。
でもこうやって、皆さんに聴いてもらえて、この曲も浮かばれます。
ありがとうございます。

Shinichiさん、この曲を聴いて下さってありがとうございます。
返信が遅れて、すみませんです。

> ギターつまびきながらの、やさしいボーカル。
> 気持ち良いなあ。
そ・そんなぁ〜(*^^*)　もう今ではこんなふうに歌えませんが、
録音して取って置いて、よかったです〜。
その道のプロなShinichiさんにそう言ってもらえるなんて、
感激です。
やっぱ、この曲では「おまけ」にしたはずの、
でも実はこっちを発表したかったのが本音の
「瞑想詩」の方が印象に残るのでしょうね〜(*^^*)

> 「雨が泣いて、風がわらう」　シビれましたっ。
下の方のコメントにも書いてますが、この詩を書いて贈ってくれた
高２の時の彼女に感謝ですね〜。
そのいきさつについては、こちらを参照・・・・・・
・・・あ、ここGBUCにはなかったですねっ！（爆
その彼女とは同い年だったから、今は43才かぁ。
どこでなにをしているのだろう・・・と、
ちょいと思い出しました。

これまたビックリしてしまいました。昔の作品と今の作品をつなげてひとつの確固たる世界観を築き上げているのが素晴らしい。
そして瑞々しいボーカル！何やら封印してしまったそうですが、それはあまりにもったいない。ぜひ復活希望、です。しかし、高校生の頃これだけできたら、周囲は天才と呼んだでしょう。あ、そしてこれがyouichkさんでいうところのearthbaoundだったんですね（笑）

これまたムーディーな曲ですね〜。

ギターつまびきながらの、やさしいボーカル。
気持ち良いなあ。

「雨が泣いて、風がわらう」
シビれましたっ。

メインはあくまでも、最初のキーボード演奏なのですけどね（笑）
これが表題曲です。
そのあとに続く「おまけ」は、
十代に録音した「お蔵入り音源」です(^_^;
このギターとハーモニーを聴いてくれて、ありがとうございます。

歌とギター両方の音質が気持ちよく絡み合っていて
ハーモニーがいいです！すてきです！

>でもまだまだこの年代、多いんですよぉ。
そうですか〜。良かった〜〜！って何を安心しているんだか（爆）

昔のテープをマジで探してます。やっと10年前までさかのぼりましたが、それ以前のものが見つからなくて…。どこかにあるはずなんだけどな〜って感じです♪
でも〜（笑）たった10年前のものなのに今聴くとすっげ〜恥ずかしいッ（爆）

> まさか同じ昭和ｳﾝ十年代生まれとは！
ええ（笑）同じ年代でしたね〜。
KDさんの方が４つ先輩ですけど、あ、言っちゃいけなかったですか？（笑）
でもまだまだこの年代、多いんですよぉ。
私が把握しているだけでも、
リ＊とト＊さん、＊吾さん、＊ーストさん・・・。
私たちだけで、平均年齢、ぐっと上げちゃってますね。
お＊さんサイトと言われちゃってます（笑）

> （笑って許してください）
あ、もちろんですよ、ぜんぜん気にしてませんよ♪

> 自分にもそんなテープ残っているかな〜〜。。。探してみよう〜と♪
あ、聴きたい聴きたいです！！！
楽しみに待っています。
ビーストさんの「すべての氷は溶ける」やkimuxさんの「居酒屋ロック」を聴いてもそうでしたが、
「今」につながる皆さんの貴重なルーツがかいま見えて、とてもおもしろいです。
『ガレバンを使わないと』なんかはテキトーに（笑）。
私はmixをガレバンでしましたけど。

またまた、お邪魔いたします♪

当初イメージに浮かんだのはまぎれもなく「宮殿」でした。でも、それを引き合いに出しては年代的に失礼かなと。まさか同じ昭和ｳﾝ十年代生まれとは！
というか私が素直じゃなかっただけです（笑って許してください）。

ん〜〜〜。
>青春の懐かしい思い出の曲です。
自分にもそんなテープ残っているかな〜〜。。。探してみよう〜と♪

KDさん、こちらにもコメント、本当に感謝です。
> フリッパートロニクス、そしてブックオブサタデイ、いやムーンチャイルドか…。
ははは（笑）　そして、う〜〜ん（笑）
さすがはプログレにも造詣の深いKDさんですね。
プロフィール読ませていただきましたが、私よりも４歳先輩なのですね♪
そういう影響も受けているかも知れませんが、ちょっと意外でした（笑）

この曲、紹介コメントには書いてないのですが（このコメント覧の別の所には書いているのですが）、２つの曲からできています。
表題曲「河川敷〜」は2004年の春先に造りました。
けどこれを造ったのは、
「おまけ」である、高校２年生（1979年1月）の時に創り録音した「瞑想詩」を聴いていただきたかった「口実」でした（笑）
（ただもちろん、この曲にも「河川敷から観た月」にまつわる思い出はあるのですが・・・）。
「グリコのおまけ」と言ったのは、本来メインのはずのキャラメルよりも、本当のメインはこっちという意味でした。
けど、２つをつなげても関連がある曲を創りました。
dj_beastさんが看破したドビュッシーのピアノ曲の感じにたぶんに影響を受けて、
隠しメインとなる「瞑想詩」のための序章にした部分が大きかったです。

「瞑想詩」を造った高校２年のその時期は、
それまで聴いていたフォークやクラシック音楽の世界から、
ちょうどCrimson「宮殿」ショックを受け始めていた微妙な時期でした。まだ「Book of Saturday」の入っている「太陽と戦慄」を聴く前です。あの頃は一枚のLPさえもおいそれとは手に入れられませんでしたから。

実はこの歌詞、
当時おつきあいをしていた女の子から、
私の12月の誕生日にもらった詩でした(*^^*)
だからほんの１ヶ月未満で曲にしました。
若い頃のエネルギーって、すごいですね！（笑）
今ではその作品だけが残りましたが、
青春の懐かしい思い出の曲です。

フリッパートロニクス、そしてブックオブサタデイ、いやムーンチャイルドか…。比較してしまってすみません。でもそれらを昇華していますよね〜！
凄いな〜〜♪

HIDEさん、そのチャットの文章は次の日に読ませていただきました♪
（次の日でもまだ閲覧できたんですよ）。
うれしいやら、こそばゆいやら(*^^*)

けど、みなさん、チャットに慣れているのですね〜。
あんな文章をすぐに書いて、すぐに送れるなんて、スゴイです。
私はチャットというものはやったことがないので、分かりません。
「一文」書くのにも、
考えに考えた上で書くたちの私には向かないなぁと思ってます。

> 今度、チャットしたいなぁ
（HIDEさん、PMありがとうございます♪
　ホント、シンクロニシティですね）。

ひぇ〜！、うれしいけど、それだけはご勘弁(^_^;
慣れない私が下手にチャットに入ると、
ピンサロ慣れしてないオヤジが、
ヒデ子ちゃんやゲン子ちゃん、それにリス子ちゃんたちに身ぐるみはがされて、
お店を出る時には法外な金額を請求されるようで、怖いです！（笑）

今度みなさんがチャットでお話しされる時には、
そっと遠くから、ゲストで見守っています（笑）

また、なんと言うタイミングで、お返事が（笑）
このお返事を見る直前に、PMしてました！シンクロ！？

校長！！おかえりなさい！！チャットでも噂してたんですよ（笑）
はやくもどってこないかな〜っって！

yuuichikさんのコメントって、「温かさ」がにじみ出てますからi^^
ゲストで投稿しても、無駄ですよ（爆笑）

私は、多分「yuuichik依存症候群」ですww

私も、前回の強気のコメント(生意気書いちゃっててすません；)とは裏腹に、曲のアップに関していつも「迷い」があります。でも、不安を抱きながらアップした曲に、たくさんの励ましのコメントを頂くと、同じような「迷い」を持っているように思われた、この曲とyuuichikさんに恩返ししたくなっちゃったんだと思います（笑）

とにかく、復職が待ち遠しかったですw
おかえりなさい！！こちらこそ、よろしくですi^^

HIDEさん、お返事が遅くなり、ごめんなさい。
この文章、とってもうれしかったんですよぉ〜（＾−＾）

HIDEさんって、素敵ですね。
こちらのコメントや、他の人のコメントの全体を見渡した上での、
広い視野から、HIDEさんなりの展望を悠々と述べられる。
しかも、ちゃんとこちらの真意をくみ取ってくださり、
その良き点を認め、ふくらませて、肯定的に評価してくださる。

その優しい心づかいに、
こちらのまだ少し自信なげだった気持ちが、
ほだされて、やわらかくホッと癒される。
HIDEさんは素敵な「心理カウンセラー」ですね。
見習いたいです♪

そう！　ホントに。自由に楽しく、
ガレバンの可能性を、それぞれがそれぞれの持ち味を活かして、
発揮していきたいですよね。
その与えられた「道」をお互いに、
切磋琢磨し合いながら、歩いていきましょうね♪

HIDEさん、これからもよろしくお願いします。

>もちろん、もうしませんから（ホントか？）、許して下さいね（笑）

もっとして〜〜〜（笑）

genta80さんへのコメント中：
>その意味では、私のような一見異端なあり方もアリかと、密かには思っているのですが・・・。


Epigraさんへのコメント中：
>ただLoopだけで作るというあり方は、たぶん１年後には変わっていると思います。その時に、“あ、このLoopの音聞いたことある”だけではないオリジナリティがどれだけ出せるようになっているかが勝負でしょう（入門者は別として）。
あるいは、GBだけに限らないで、LogicやLiveなどのMacで作成できる音楽ソフト全体を視野に入れた作品作りの文化が、このサイトから始まっているのではないかと予想しています。


　まったくもって、その通りだと思います。変な縛りをつくってしまって、門戸を狭めるよりも、自由な作風を認めて色んな音楽を聴ける、作れるほうが万倍も良いと思います。

だって、GB自体なんでもありじゃないかぃ（笑）

前にも書いたけれども、多種多様な方向性があって、例えばループだけで構成しても個性が表れますし、厳密に言えば、GBだけでは作れない、スピーチ機能を使ったすばらしい曲も現にたくさんあって、それを縛るのはおかしいですよね（笑）
その延長上にAudio録音だけで作られたものが何の違和感もなく存在していると私は思っています。

そんな縛りがあるとして、例えて言うならば、私はギターが弾けないし、G3だとアンプシミュレーターが使えないので、ギターが生録された曲は、反則ですwと言いかねません（笑）

でもぜんぜんそうじゃないw

自分の曲も外部シンセから録音されたものがありますが、それさえここには存在出来なくなってしまいます（笑）

作風についても、メロディーがあってもなくても、すばらしいものはたくさんあります。だから各々の信念に基づいて、自信をもって作っていければいいなって思います。

もっと色んな曲が聴きたいです、時間が許す限りコメントしたいです（笑）期待してま〜すi^^ってか新曲たくさ〜んありすぎて聴ききれな〜い（笑）

＃先生！居残り解除してくださって（笑）＆お気遣いありがとうございます！

> 眞吾さん
眞吾さんとは同い歳みたいですね、HPのプロフィールを読ませていただきました（笑）　きっと育ってきた音楽番組や音楽制作環境も似ているのでしょう。

私のこの「おまけ」は、25年前の録音というのはご存じの上での感想でしょうか？　そういうわけなので、おまけ扱いなのです。たぶん新曲として歌ものを作ることは無いと思います。マイクも今は持ってないし（笑）

でも、この昔の曲「瞑想詩」に、歌心を感じて下さって、とても感謝です。もしも高校時代に近所に住んでいたなら、音楽性は違ったとしても、いろいろ意見を出し合って、切磋琢磨し合える関係になっていたかもしれませんね。
これからもヨロシク♪


> Epigraさん
コメントありがとうございます。
もしかして、私の曲ではこの「河川敷〜」を最初に聴きましたか？　それは無謀でしたね（笑）　King Crimsonを知るのに「Earthbound」から聴くようなものです、なんて（笑）

素敵なコメント、すごくうれしいです。やはり音楽制作をきちんとやられている方だけあって、全体を把握するのが素早いですね〜。
先にも書きましたが、この「おまけ」は25年前の高校２年生の時に作った曲です。「河川敷〜」はほんの少し前にSC-8850音源をもとに作り、それをGB上で３トラックに分けて、エフェクトやパン、音量の抑揚をつけて、作っていきました。
この２曲を合わせて、ひとつの「月の物語」にもなるかとは、密かに思っていました。

このサイトの中では、私の作り方は今現在では本流ではありませんので、参考になさらないで下さい（笑）
ただLoopだけで作るというあり方は、たぶん１年後には変わっていると思います。その時に、“あ、このLoopの音聞いたことある”だけではないオリジナリティがどれだけ出せるようになっているかが勝負でしょう（入門者は別として）。
あるいは、GBだけに限らないで、LogicやLiveなどのMacで作成できる音楽ソフト全体を視野に入れた作品作りの文化が、このサイトから始まっているのではないかと予想しています。

河川敷〜聞きました。
すごくドラマティックですね。日本から見た月という感じがしました。
なんか毎日の喧騒に疲れたりしますが、ふと丸いきれいな月を暗闇に発見したときのなんか表現できない安らぐ気持ち、時間のゆっくりと流れる感じがこの曲から感じられました。後半の曲がグリコのおまけですか？よく話がわからないんですが、２曲入ってますよね？
後半のうた物もけっしておまけではないような気はしますが（笑
インストがこのサイトには多い印象だったのでちょっと新鮮でした。
また聞きにきます。新米ですがよろしく！

河川敷〜聞きました。
すごくドラマティックですね。日本から見た月という感じがしました。
なんか毎日の喧騒に疲れたりしますが、ふと丸いきれいな月を暗闇に発見したときのなんか表現できない安らぐ気持ち、時間のゆっくりと流れる感じがこの曲から感じられました。後半の曲がグリコのおまけですか？よく話がわからないんですが、２曲入ってますよね？
後半のうた物もけっしておまけではないような気はしますが（笑
インストがこのサイトには多い印象だったのでちょっと新鮮でした。
また聞きにきます。新米ですがよろしく！

ジョディのコメントありがとうございます。

そういえば宅録を始めて自分で歌い始めてから随分の年月がたつなぁと気付きました。
小学校の頃西城秀樹のファンだったんだけど、デビュー当時の秀樹はお世辞にもうまいと言えなかったけど、今ではなかなか歌唱力ありますよね。
今の自分に自信がなくなったときは、いつも秀樹も続けたからあそこまでうまくなったんだと思って地道に続ける気になります。
継続は力なり、ですね。

歌い心・・・僕は元々ベーシストでギターはへたくそなんだけど、昔のバンド仲間でギターのうまい友達に、お前のギターソロはテクはないけど歌心ありだな、と言われた事があります。
楽器も歌も、やはり歌心がないと生きてこないし、逆にテクはなくてもハートがあればどうにかなるんだと元気づけられました。

「おまけ」、十分歌心ありですよ！
伝わる人には伝わるものです。
これからは「おまけ」じゃなくもっと前面に出してほしいですよ。
「ボーカル」は一番繊細かつ、テクがなくても出したいニュアンスが出しやすい「楽器」だと思ってます。
共に頑張りましょう！

怒濤のアップといきたい所ですが、ループをほとんど使わない僕としては、既存の曲のリメイクにしてもかなり時間がかかりそうですが、コツコツやっていきます。
アルバムのジャケットのデザインを考えたりするのも楽しみのひとつなので、早くミニアルバムに収められるくらいの曲数を仕上げたいです。
気長に待っててくださいね。

長々と失礼しました！

> くじらっぺさん
くじらっぺさんのサイト、見させていただきました♪　くじらっぺさん、見かけによらず（？）お若いんですね（笑）　いろんな分野に興味を持たれていて、すごいなぁ〜と思いました。たくさんのシンセサイザー類があるDTM環境、素敵です。私もけっこう負けずにいろいろあります、です（笑）

・・・と、ちゃんと返信しないと（笑）
うれしいです。お世辞でも、声をほめて下さって。ウソでもいいのです。人はポジティブなイメージだけでも自信を持って生きていけるのですから♪
ぜひぜひ、くじらっぺさんならではのボーカルもの、期待しています。あの「小さな物語」を作られる感性をお持ちならば、きっと素敵なメロディーラインが歌われるのではないでしょうか。


> HIDEさん
素敵な詩の感想を贈って下さって、うれしいです。ありがとうございます。
特に「両方を得ることの難しさ」というフレーズに感じ入りました。
自分の場違いな発表も、こうして受け入れてくれる人がいるお陰で、意味があったことを感じました。
もちろん、もうしませんから（ホントか？）、許して下さいね（笑）

いつもお仕事、遅くまでされているのですね。
いつかも職場からコメントされているのをどこかでお見かけしたようですが。からだ、大事にして下さいね。
私はいつも実力の７割程度だけ出すようにして、あとの残り３割はここぞ！という時のための余裕として残しながら仕事をしています。それぐらいの方が、長続きするのを学びました。あ、なに、話しているんだろう？（笑）
HIDEさーん！　おうちに帰ってもいいですよぉー(^o^)
はやく、ひと息、ついてくださーい♪


> N&Nさん
なんか・・・N&Nさんのコメントを読ませていただいて、私の方も泣けてきました。うれしいです。ありがとうございます。
オリジナリティーありますか？　ううん、みなさんそれぞれに、それはあると思います。ただ私、この高校時代、それを聴いてもらえる相手がいなくて、とても寂しかったのを思い出しました。
高校のライブで演奏する時も、一般受けするフォーク＆ポップスばかりで、自分の曲なんか、演奏する機会がありませんでした。もちろん発表しても誰も聴かなかったと思います。
で、“いつかきっと理解してくれる人が現れてくれるはず！”って、そんな妄想（笑）を持って、こんにちまで来ました。だからもしかしたら、この昔の曲を聴いてもらうために、ガレバンで曲を発表してきたんじゃないかと思うぐらい・・・。

ガレバンでの編集作業は、完全にLとRチャンネルに分離していたトラックを、うまい具合に疑似ステレオ化してくれました。ついでにリバーブやエコーも適度に入れて、当時の多重録音のパチっ音も、今回はうまく消せました。やはりガレバンがあってこその聞きやすさになったという意味で、今発表できたのかもしれません。本当に聴いてくださって、ありがとうございます。


> ロビンさん
ロビンさん、ロビンさん！　お仕事、本当に忙しそうで。おからだ、大切にして下さいね。
ロビンさんの名曲「春。月夜。」の感性、たぶん私は知らず知らずの内に影響されていたのでしょう。私のこの月の曲にも、それは現れているはずです。

いつかはタイトルに関して、意見（？）してしまい、申し訳ありませんでした。ううん、でももちろん、分かっています。それは単なる言葉の綾だと。タイトルに込める想いには、たぶんいつも両面ある。こちら側から込める想いと、相手側に自由に感じてもらえる想いと。だから、そのはざまで、いつもみんな「思いはかって」いくんでしょうね。
今回、ロビンさんと近いイメージが共有できたこと、私もとてもうれしいです♪
仕事が忙しいながらも、これからもまたこのサイトで、時に楽しく、時に真摯に、語り合っていきましょうね。
ロビンさんの新曲も楽しみに待ってます。もちろんマイペースでいいですよぉ〜。

それから、Aliceのリズムバージョン、試みてみましたが、私には無理でした(^_^;
よろしければ、素材を渡しますから、ロビンさん、作って下さいますか？（笑）

タイトルを見る前に聴いたイメージが「水色」。
でも、水色にしてはずいぶんと暗いなぁと思っていたら
河川敷の月だったので、あぁそうだったのかと。
直感的なイメージとそぐうタイトルだったので少し嬉しかった。
yuuichikさんと同じ感受性を僕はもってるのかなと思って。

世界が創られてる。

★みなさん、お返事が遅くなってゴメンナサイ！
昨夜この曲をアップしたあと、何故かネットにつながりにくくなりました。
どうやら、加入しているCATVの障害だったようです。
こんなにたくさんのコメントをいただき、感謝です！
これからお返事を書かせていただきます。
・・・さーてと、ではアップ！　あれ、またネットにつながらないぞ！
なんでだ！？　4月16日（金）午後22時現在
17日（土）午前0:20やっとつながった！
あ！　さらに何人の方がコメントを下さっている！（感激）
とりあえず、これまで書いたのをアップしますね♪
（くじらっぺさん以降の方、また明日に書きますので、もうしばらくお待ち下さい！）


> Marhearさん
表題曲は、実際に私がその時立っていた、ある河川敷の月の夜にちなんでいます。とても深い夜でした・・・。
Marhearさんの心にも響いてくれて、うれしく思います。

おまけ（笑）・・・Marhearさんの「week」が発表されたのを見て、「発表するなら今だ！」と思いました。ホントに恥ずかしいのですが、ここまで来たらもういいかなと（笑）　どうせ自分は異端だし・・・。
でも単独で発表するのはもう変だし、どうしようか・・・。そうか！「おまけ」ならば許される！？と思いました。ならばと、先に用意していた表題曲とセットにしました。「月つながり」で多少関係はありそうだし（笑）

そうです、やはり25年前の作品です。
「雪の中で」が1979年の12月、高３の時のものに対して、おまけ、正式には「瞑想詩」というのですが、は79年の1月、高２の時に作ったものです。
ところどころ、音程をはずしてます！　笑ってやってください。
色気、だなんて。おそれおおい。けどそれを聞いて一つ思い出しました。中学の時、同級生の女子たちに付けられていたあだ名が「色っぽい姉ちゃん」です。なぜ姉ちゃんなんだ！？（笑）

ニック・ドレイク、聴いたことありません。今度探して聴いてみます。教えてくれて、ありがとうございます。
> さらなる歌ものアップを希望します
どうか、もうご勘弁を！（笑）


> tiekashさん
そうですね。おまけとして付けたものの、やはり新旧で、大きな意味でのひとつながりの作品にもなるようにしました。
きっかけを与えてくれたのは、Marhearさんですが、実はこのおまけは、先の「雪の中で」発表の時に、どっちにしようかと迷った曲でした。これをアップしていたら、はたしてtiekashさんは続いてくれていたでしょうか？（笑）
いつでも続いてくれること、ホントは密かに期待してます♪


> dj_beastさん
素敵なコメント、うれしいです。
このコメントを読ませてもらってから、「チェリーのタトゥ」のコメントを書かせていただきました。
ドビュッシー、私も大好きです。「亜麻色の髪の乙女」のピアノの旋律が全編に流れるモノクロの外国映画・・・、小さい頃観たあの映画がいったい何というタイトルなのかさえ分からず、いまだに探し続けています・・・。

私も、いえ、私はとっくにdj_beastさんに惚れています！


> アンディーさん
「高鳴る気持ち」、本当に感動しました。次の「Underpass」ももちろん良かった・・・。しかしコメントを書くのが間に合わない（笑）　その多作性と最近の完成度の高さに圧倒されています。
いえいえ、アンディーさんはアンディーさんのコメント道を貫いてくださいな♪


> genta80さん
校長先生！だなんて（笑）　もしもガレバン学園の責任者ならば、もっとちゃんと付属のLoopをきっちり使っている方がふさわしいでしょう（Loop_9さんやpreciousさんなど）。私はホントはここで場違いな作品ばかりをアップしているんじゃないかと、けっこうヒヤヒヤものなのです。

・・・とは言え、本来Jobsが期待しているのは、間口は広くしておいて（Loopをたくさん付けることによって）、最終的にはユーザそれぞれが自分の持ち味を発揮して、Macにて音楽文化を育んでいくきっかけを、このGarageBandで実現したかったのじゃないかと思っています。その意味では、私のような一見異端なあり方もアリかと、密かには思っているのですが・・・。

gentaさんのコメント・・・、ホント好きです(*^^*)　いわんとするところ、なんか伝わります。時間の経過の中で変わっていくもの。それを哀しく想うと同時に、どこかで愛おしくも想う気持ち・・・。人の心は複雑ですね。私も心理学はあまり詳しくありません・・・。あ、Loop_9さん、今笑ったでしょ！（笑）

曽我部恵一さん、分かりません。今度チェックしときます♪


> preciousさん
この大作のコメント、素晴らしいですね！　いや、私のことはさて置き。ホントにいろんな音楽を広く、そして深く聴き込んでこられたんだなと感服しました！
この中で私がちゃんと聴き込んでいるのは、M・オールドフィールドとM・ナイマンだけです（あがた森魚は「いとしの第六惑星」だけ）。あとのアーティストたちの作品も、いずれ聴きたいなと想います。
「オリジナルな所を突き詰めていったらちょっと先の次元に行ってしまった人たち」、素敵な表現ですね。本当の意味で、私もそうなりたいと願っています。

このコメントは、表題曲に関してでしょうか？　それともおまけの「瞑想詩」について？　あるいはセットで？　いずれにせよ、高い評価、恥ずかしながらも、やはりうれしいです。以前、この昔の作品をまとめたものをバンドの相方に聴いて欲しくてCD-Rに焼いて渡したのですが、音沙汰無しで(^_^;　“あ、やっぱりその程度のものなんだなぁ”って、実は落ち込んでいたのでした（出した自分がバカだったって）。だからこのサイトで、それでも一部の方だけであろうと、こうして肯定的な評価をしてくだって、すごくすごくありがたかったのです。そう、涙が出るぐらい・・・。高校時代に自分がやっていたことに、少しは意味があったんだなって思えて。
本当に、ありがとうございます！　preciousさんを始め、皆さんの温かさ、一生忘れません。この昔の曲を聴いていただけただけで、私はこのサイトに関わってよかったと思っています。


> Loop_9さん
「透明な悲しさ」、うん、素敵な表現です♪
「美声」、それはきっと、Loop_9さんのスピーカが壊れているのです（笑）
いやマジで、自分が本来ボーカル向きじゃないことぐらい、分かっています。４年前のステージで久々に歌ったのを後でビデオで観て、愕然としました。もう決して人前で歌うまいと誓いました。昔の録音だからこそ、こうして笑って聴いていただけるのです。

そう言えば、Loop_9さんもカセット多重録音されていたって、言ってましたよね♪　dj_beastさんもリスさんのコメント覧で、昔の作品を振り返っているって言ってたのを、私はちゃんとチェックしていました（なんせ、GBUC依存症ですから）（笑）
私が「グリコのおまけ」としたのは、そんな皆さんにも、きっかけはyuuichikのせいにして、続いて欲しい！って思ったからでした♪　だめ？（笑）

とても綺麗な月だったんでしょうね、しかしその月が放つ光はどこか切なくそして冷たい…そう音が語りかけてきました…泣けました。
そしてyuuichikさん歌にさらに感動しました!!!
※正直、最初に聴いたときその楽曲の美しさとオリジナリティーに圧倒されて
コメントが思いつきませんでした、大げさじゃなく僕にはそれほどインパクトがありました。

月夜に、天高く悲しみを超えて、魂がコダマする。
ギターのあたたかな音色が、孤高の魂を包み込む、唯一の救い。

共鳴するように生まれるあたたかな歌声。

時とともに、過ぎ去ったもの留まったもの、両方を得ることの難しさ......

あの日あの時の想いは、タイムカプセルに詰め込んで、今ここにずっと生きていると信じたい。


#仕事中ですが、癒されついでにコメントしちゃいましたi^^
#先生！おうちに帰ってもいいですか？w

うー毎度の事ながら，考えさせられ，そしていろんなことを思い起こさせられます．そして，声．皆さんも記してあるように，いい声でうらやましいです．（．．．なんせくじらなんで，人の言葉を使って歌うのは困難なのです．）

※曲に関係ないコメントすいません。

ケビン・シールズ！！！！！！！！
僕も大好きです。神です。キングオブギター＠彼岸です。
マイブラみたいな曲を作る、というのが秘めた野望だったりします。

河川敷で美しい月を見た日は、悲しい日だったのでしょうか？
なんか「透明な悲しさ」みたいのを感じました。
dj_beastさんも名前を出してたドビュッシー、僕も感じました。
そして、その後のギター＆ヴォーカル！
美声じゃあないですか！
なんか、ちゃんと２つで１つになってる感ありありです。

↑preciousでした。
蛇足ですが、上に系譜にyuuichik作品も含めて、曲側が既存のジャンル分けを拒むって特徴もあると思います。こんなジャンルないわけですね。一粒一粒はよく知ってるのに作品は全く新しい。
次のパラダイムに連れてって！

校長、新曲作ってたんですね。あの、コメント長くなりますよ。（笑）
まず、誇張でもなんでもなく本当に鳥肌が立ちました。いいとか好きとかを超えちゃってます。
まず最初に言っておきたいのは、前作「雪の中で」があるからこそこの曲の存在が素晴らしい。25年前に作られた曲からの流れが息づいていながらもちゃんと前に向かって進んでいるんです。「今」の音。そして声のでない程圧倒される構成です。うまいとかそんなもんじゃない、表現としての確かな選択。フェイドアウト後の無音のタイミングまで含めて徹底された洗練。表現したい意志がちゃんと「届く」ところまで責任を持って練り込まれている。その精神性の深さからも（好き嫌いは別として）yuuichik最高傑作だと思います。
前作へのコメントと少し重複しますが、僕にとっては「オリジナルな所を突き詰めていったらちょっと先の次元に行ってしまった人たち」という系譜があります。（ex. マイク・オールドフィールド、デビッド・カニンガム、ケビン・シールズ、ドゥルッティ・コラム、マイケル・ナイマン、ジム・オルーク、メレディス・モンク、あがた森魚・・・さかのぼるときっとdj_beastさんの言う通りドビュッシーとか）内証的な吟遊詩人たち。マスには受け入れられなくても必ず熱狂的な支持を持つ彼らも「POP」だと思うのですが、そういった系譜にyuuichkもいるのではないかと、そしてまさにその系譜にガレバンという楽器が登場した「今」の音がこれなのではないかと。
付け加えるならメロディや音色から直接ではなく、曲全体から全身を包み込まれるように痛くなるほど切ない気持ちを抱かせるのが、まさにyuuichi系。
校長、打ちのめされましたよ。

ちょっと見てないうちに、すごい作品がたくさんアップされてますね〜。
まずは、ガレバン学園の校長先生の作品の感想を（笑）

美しかった月が、想いの中で暗くにじんでいるのは何故なのかな？と、
色々と考えながら聞いていました。
僕がこの曲を聞いて感じたのは、子供のころに当たり前のように、
たくさん持っていた、夢物語、ファンタジーというようなものが、
大人になって、それがあくまでもファンタジーであり、
いつまでも現実と交わることがないと感じた時の、喪失感というか、
かぐや姫が、月からのお向かえを待つ心境というか（笑）、
う〜ん、ビールが回って来て、うまくまとまらなくなりました（笑）
けど、すぐ思い出したのはdj_beastさんの『ザリガニ釣り』です。
もしかしたら、同じテーマを持った曲なのかな？という気もしました。
普遍的というか、共通無意識に訴えかけているのか、
心理学はあまり詳しくないので、分からないのですが（笑）、
眠ってる、色んなものを呼び覚ます力のある曲だな〜と思いました。
いち音楽ファンとしては、美しい曲だとしか言えないですが（笑）

あと、yuuichikさんの歌声を聞いてすぐ、
サニーデイサービスの曽我部恵一さんを思い出しました。
う〜ん、あまり似てはいないかな？すいません（笑）

いつも詩的なコメントを頂けるyuuichicさんの心を、
ほんの少しだけ垣間見る事が出来たような気がします・・・。
ウ〜ン・・・ダメだ。
やっぱり私には感性も表現力も無くコメントになりません。
yuuichicさんやdj_beastさんが羨ましいです。（笑）

川の流れる音（ノイズ？）を聴きながら・・・・

新旧の音色、詩での作品と思っていいですか？
だとしたら、ここでひとつに結びついた曲ですね。違うのかな。
表現力とか、そうゆうことより、素直に聴き入りました。
音で詩を綴ってる、そんなかんじがします。
また続きたくなったりして・・・（汗
恐縮ですが、自分にも共通するもの、っていうか、感じるのです。
自分にはとうてい表現できる世界ではないのですが。
うまく言葉にできません。
いい曲を聴かせていただきました。ありがとうございます。

見上げているのに、水に映る月がみえます。まぶたの涙のせいでしょうか。新月の夜なのに。ドビッシーのごとき格調を感じました。おまけというか、救われる曲がセットでほっとしました。曲がどうのこうのという次元ではなく、yuuichikさんという人間に惚れてしまいそうです。

またやっちゃいました。dj-beastさんの後のゲストのコメントがtiekashのコメントです。ほんとすいません。なんでだろう。　　

自分には川のせせらぎの音に感じたのですが・・・・

タイトル通りの情景が浮かんでくる、切なくてロマンティックな音ですね。
心の琴線に触れるというか、泣きそうになります。

それに、「グリコのおまけ」・・・。これがおまけでいいのですか！！
やはり２５年前の音源ですか？
ギターアレンジも曲も良いし、何よりyuuichikさんの歌声！！！！
めちゃくちゃ色気があってかっこよくて、うまいっす！！！！！！！！！！
そしてこの曲もかなり泣けました。

それにしても、「ずるいです」なんて言って失敗しました（笑）。やられた〜って感じです
今はこんなにいい歌声を隠していたという意味でずるいです（笑）。
誰かの声に似ているような気がするのですが、ちょっと思い出せません。
雰囲気は何となく英国のニック・ドレイクを思い起こしました。

とにかく、感動しました！！さらなる歌ものアップを希望します（笑）。