先輩！

>東京都体育館のコンサートに行っんですが
マジっすか！
箱根のアフロディーテの直後ですじゃん！
あ"〜〜〜〜
ぅあ"〜〜〜〜
たまらない！！！
あれに行ってたんですかー！
ぐわ〜〜〜♪（興奮中！）

>じゃその時桜の下ですれちがってたんだー！
どこの桜だ？！（笑）
いや、ホント。すれ違っていたかもしれないですね。
よれよれのジーンズと皮ジャンでフラフラしてました。
あの頃はAve,A~Cとかガイドブックでは「決して行ってはいけません」みたいなことが書かれてて、でも実際に行ってみると心地よい空気感に包まれた覚えがあります。
マンハッタンも年々変わってきてますね。
そういえばもう三年もご無沙汰です。

友人が10日にNYCに行きます。
可愛がってやってください(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

KDさん
>2ndバージョン？！
ええ、そうなんですよ。
だいたいネチネチやっちゃうと、ぶち壊す事が多いんだけれど、1st に何か物足りなさを感じていて、しばらくいじくり回していたら、ちょっとましな感じになって。って言っても、人にはわからないかもしれないですね〜！！

シド・バレットって、ピンクフロイドの初期メンバーだったんですね。ピンクフロイドは70年頃「原子心母」良く聴きました。聞き終わると「ふ〜〜！」ってため息ついて。でも、その前の時期はぜんぜん知らなくて。後は72〜3年ころでしたか、東京都体育館のコンサートに行っんですが、音の記憶より、階段席がやけに急斜面に感じた記憶しか、残ってないです。70年代には、もうシド・バレットは、もういなかったみたいですね。

>1985年の4月でした。
あれそうか、じゃその時桜の下ですれちがってたんだー！

2ndバージョン？！

初めてセントラル・パークで桜を見たときなぜかシド・バレットを思い出したことを今この曲を聴きながら思い出しました。
1985年の4月でした。

やっぱりアートワーク素敵！

gt_musicさん

落ち着かない曖昧な不安感のようなものを
感じてもらえたようで、うれしいです。
どうも、

誰かいたはずなのに誰もいない、
知っている人のはずなのに顔が判らない、
そんな気分になりました。心地よい不安感。
散る桜のメイヅの中で迷い子になりそうです。

P-Noriさん
あららら、春を通り過ぎて夏向きでしたか？！
「A Sudden Ghost of Wind」って
タイトル変えたほうが良いでしょうか？
レゲでも聞いて少し温まってください。
風邪にご用心

そこはかとなく妖気が漂ってますね。桜の根っこに埋まってるものが、風と一緒に出てきてませんか？
一昨年くらいに、墓地で花見をしましたが、それ思い出してブルブルしてきました。ほんと、背筋がス〜っとなるのよ。

xkzmy59さん

あー、ラファエル前派だったら桜好きそうですねー。
イメージの中で、オフェリアの顔に桜が散って来ます。

>難航中。ちょっと浮気しちゃいました。
えっ？あの話かな？！

ラファエル前派の絵を見ているような。
桜が風で散る様を執拗に描写することで
新たに別のビジョンが表出してきてますね。

難航中。ちょっと浮気しちゃいました。

kcさん
>影の部分をもって散る桜
美し過ぎるものはいつも
不安な儚さと結びついてしまいます。

影の部分をもって散る桜
こんなでいいのかって不安感をかき立てられます。
スローモーションでおちる花びらが目に浮かびました。