リフはLoopのフレーズでどーやったら切ない雰囲気になるのかなぁ、と試行錯誤しましたよ。単純にスラスラできないんです。
音階的に曲にあってるのか少し不安ですガ（ばく。
ハーモニックスとクリーントーンのギターの残響が空に漂う感じになればなぁと、無謀なことを思っていました。
そう言って頂けるとうれしいですね！
コメントありがとうございました！

冒頭のハーモニックスやクリーンギターで奏でられる
リフからして、もう最高！
ディストーションギターやストリングスも、
胸に突き刺さり涙が出て来ます。
エンディングの構成もすごくいいです。

コメントありがとうございます！
スマパン、今日改めて聞き直したんですけど、音が意外とマイルドでした。昔の記憶ではもっとキンキン金属音が鳴ってる感じがしたのですけど。音の感触はこの曲と全然違ってました！（自爆
やろうとしてることは似てるかもしれないですけど。

＞傷つけることにアイデンティティを求めてしまう悲しさと痛さが
凄い表現されていると思います。
相変わらずうまいこと言いますねw。そこまで明確には考えてないですけど、感覚としてはそんな感じですかねーw。
ありがとうございます。
アートワーク、この写真の女の子は実はそんなに可愛くなかったんですw。目の下でトリミングしちゃいました。

出た！　スマパン系。好きです、凄いスキです。
kuronekoさんの声、全然違って聴こえますね。
アレンジの勝利ですね。
傷つけることにアイデンティティを求めてしまう悲しさと痛さが
凄い表現されていると思います。
かっこいいなあ。
アートワーク、出来過ぎっすよ。

今回もありがとうございました。
第一弾から濃密にこの曲と御付き合いさせて頂きましたw。
アートワークは写真を見つけて良し！と思いましたよw。笑顔が魅力的じゃない女の子の歌なのに、いい笑顔で一瞬迷いましたが、まぁ魅力的じゃない笑顔の写真だと絵になりづらいんでw。手前の二人の手がね、離れていく感じに僕は見えたんですよね。なんかちょっと曲を象徴的してる手だなぁと思って。外人さんの個人サイトからパクって来た（爆。

ループ、自然と言って貰えると少し安心しますねw。既存のループだと音が合わなかったので、（自分の中では）結構フレーズをいじったんですけど、音楽の知識がないのでかなり遠回りしながら作りましたよw。ドミソーとか言いながらw。

クロネコさん、ミックスもいい曲いっぱいあるじゃないですかw！
ミックスは僕は手探りですよ。まぁまぁうまく行く時もあれば、大失敗してる時もありますよ。うまく行った時は半分まぐれです。
今回はオクターブ違いのアコギを左右にふってるくらいで、後はセンターですね。
後は音のレベルだけちまちまやってます。
昔は全部聞こえるように、と思ってたんですけど、最近は音の存在がある感じがすれば小さくてもいいものもあると思ってやってます。
ループだと繰り返しもよく出てくるので、後半音が小さくなっても聞き手の方の頭の中で勝手に鳴ってくれるだろうと言う強引な考えですねw。
ヴォーカルだけ前に出てくるようにリヴァーヴを減らしたりしてますかね。
タイムライン上で聞く音、i-tuneで聞く音、それをi-podに落として聞く音、同じミックス、同じヘッドフォンでも全部聞こえ方が違うので結構往復しましたw。
大していばっていうことじゃないですねw。
すいません。
こちらこそ楽しませていただいてありがとうございました。

早くにお知らせ頂いてたのに、聴くの遅くなっちゃってスミマセン。
もうね、聴く前にアートワークで泣けました、ははは。ああ、このコもういないんだあ、みたいな。あまり「魅力的じゃない」女の子、の束の間の輝きを写し取った1枚、みたいな感じですごくいいですね。
で、肝心のサウンドのほうですが、同じループを使った曲でも、いままでの作風とたしかにちょっと違いますね。曲にいちばんしっくり来るものだけを、うまーく選んで使って頂いたというか、ほんと自然です。ループどうも下手で使えないんですけど、ループかあるいはギターの腕がもうちょいマシだったら、こういう方向でもやってみたかったなあ、みたいな感じです。
あとゼットンさんも書いてらっしゃったけど、音の立体感というか、音場感というか、すごくいいですね。ぼく、ほんとミックス下手くそなんで、どうやったらこうなるのかぜひ教えてほしいっす。
1コめもすごく良かったですけど、こっちもすごく好きです。本当にありがとうございました！

コメントありがとうございます。
全編通してアコースティックギターは、ハーモナイズするアコギの音を選んでます。実際のギターでは出ない倍音も鳴っているかもしれませんｗ。
リズム変わってからのところのギターの低音と高音の絡みもギター弾きの方からすればあまりやらない弾き方かもしれませんｗ。
オルタナとは、９０年代に流行ったロックのジャンルですね。ジャンルといえど、何か定義があったわけではないのですが、静かな部分と、突然騒音ギターが鳴る対比の手法はそのジャンルではよくあったんですよね。

コメントありがとうございます！
お互いこの曲聴きすぎですかねｗ。いい曲ですよね。
オルタナといえど性格上イケイケにはならなかったですねｗ。だだっこが半切れ半泣きでコードストロークしてる感じにしてみたかったです。
立体的。ありがとうございます。
一歩間違うとすぐヨレヨレに聞こえるのでmixに手こずりました。諦めてこんな感じですけどｗ。
ポチもありがとうございました。

前半のギターの感じいいですね。
リズムが変わってからもおもしろい。
楽器的にはなんていうんですか？オルタナ？
だけど歌をとても活かしたアレンジだと思いました！

この曲はもう何回聴いただろうか（笑）でも聴けば聴くほどほんといい曲ですよね。今回のアレンジ、オルタナということで、どうなるんだろうと思いましたが、さすがwakuwakuさんらしい演出でいいとおもいます。歪み方や音のバランスも聴いているうちに立体的になってきて、トランス感もあります。エンディングもgood！ポチ。