2年以上前の曲なのに、またコメントいただけるとは
なんと幸せな曲なんでしょうか。
どうもありがとうございます！
またこうしたポップ路線のコラボを
やろうと考えています。

ほんといいなぁ、この曲は。
iTunes で偶然かかって聴き入ってしまいました。
ビートルズとクロネコさん。

ガレフェスではどうもでした！
beastさんの魔人ぷり堪能させていただきました。
この曲はkuronekoさんのオリジナルから、
kc版、ワクワク版、GP版……っていろんなバージョンが生まれたわけですが、
ガレフェスでのライブバージョンで、
ひとつの円環としてつながった感じですね。
それはまさに、おっしゃる通り、
この曲の持つ力によるものだと思います。
こ、このバージョンの生演奏っすか？
メロトロンにシタールにストリングスどうすべぇ〜

ガレフェスで生演奏のこの「a girl」を聴けて、
いま反すうしながらこのバージョンを聴いてます。

そっけなくステージに立つkuronekoさん、
kcsaitoさんや、どこまで小さい音を出せるかを
楽しんでるように見えたテナーサックスの館野さん、
コーラスで並んでいたGrand_Portさん、わくわくさん
junさん。なんか１枚の絵になってよみがえってきます。

１つの素敵な曲でできあがった友情を見せられたような
気さえしてしまうのは、この曲のドラマ性、というか
この曲そのものの在り方の力なんだなぁと、今は思います。

「影」の歌じゃなくて、「日だまり」の歌。
絶望の歌じゃなくて希望の歌だってことが、自分を幸せな
気分にさせてくれるんだと思います。

まさにkuronekoさんの等身大のうたなんだなぁと、
今更ながらに気付きました。
このバージョンでの生演奏もいつかぜひ見てみたいです。

某所では、Loop_x祭りの日記楽しませていただきました。
おっしゃる通り、kuronekoさんの曲の
メロディや歌詞の強度はハンパじゃないんですよね！
それに、かなり助けられました。
ドラムは、がんばりました（笑）。
スネアのデータは強と弱と2種類しかないんですけど、
フィルインの頭に、64分音符や32分3連でタラッていうフラムの音を作ったり、
タム回しで右手と左手をベロシティ変えたり、みたいなことをやってます。
＞「僕」もすでに死んでいるというよなイメージ
あ、それは私も考えました。
そういうことを考えつつ、
途中に「君と僕の物語」とでもいうような効果音を入れました。
どうもありがとうございました！

どうもありがとうございます。
お褒めに預かれるのも、kuronekoさんのオリジナルのおかげです。
元曲のよさがあればこそですね。
アレンジに関しては、最初に思いついたのが、
kcさんの第1弾とwakuwakuさんのやつを足したようなものだったんです。
出遅れたためにこれは違ったものにしちゃったんですが、
たぶん曲にフィットするアレンジは、
kcさんやwakuwakuさんのような形じゃないかって気がします (^_^;)

感動しました！！これだ！って感じですね。
完璧にビートリーなサウンドがkuronekoさんの曲にピッタリとマッチしている。たしかにkuronekoさんの曲の持つメロディーは英国の香りやスタンダードな強度があったのですが、そこにストロベリーフィールズなフィーリングをはめ込むのは近すぎたのか盲点でした。こうして聴いてみるとこれしかない、もともとこうだったんだと感じる素晴らしいアレンジです。
特に、何度聴いてもリンゴライクなドラミングがたまりません。凄すぎです。

これ聴くと「君」だけでなく「僕」もすでに死んでいるというようなイメージを喚起しますね。

素晴らしい！
グレート！
元からこのバッキングがあったかのような完成度の高さ。
途中でモロにストロベリーフィールズになるところでちょっと笑いました

どうもありがとうございます。
いやもう、ほんと、音ネタ芸人の受け狙いでして。
町内会のみなさん、上手にkuronekoさん世界を作っていらっしゃるんで、
ひとつぐらいこういうのがあっても許されるかな〜と (^_^;)
＞基本的にはエンターティナーなんでしょうねえ。
たぶんそうです（笑）。
以前、井草見さんにも「サービス精神旺盛」と言われました。
「才気煥発」ならぬ「才気旱魃」なので、
つい、おもしろがってもらえる方向に走ってしまうんだと思います。

うひょ〜、kimuxさんまで！
実は、この曲はkuronekoさんの歌メロや歌詞、歌声が素晴らしいので、
自分でも作ってるときにちょっと「うるっ」となってました (^_^;)
冒頭のジャーンは、ベース、キック、シンバルに、
ピアノの1度5度を3オクターブぐらいとシタールの1度5度です。
町内会のみなさんイントロをつけてなかったので、
こんなイントロをつけてみました（笑）。
メロトロンはM-Tronを使ってるんですけど、そのまま鳴らすと
素っ気ないというか、ライン直録りの音なんですよ。それで、
kuronekoさんの返信にも書いたBlockfishってAUプラグインのコンプと
イコライザーで古っぽい音にしてます。
＞Loop_9さん十八番のキーン音
私もこの手は大好きでして、このアレンジなら使わねばと思いまして（笑）
どうもありがとうございました。

聴いてる間、ずっとニヤニヤが止まりませんでした。
いやーGBUCの曲、聴いててこんなに楽しんだの正直初めてかも。
　GPさんの才気がいたるところに漲ってますけど、きっとGPさんは
基本的にエンターティナーなんでしょうねえ。
　以前、テクノポップな曲でその音芸人ぶりを拝見させていただきましたがこれはなんというか、言葉が出ないですね。
　これはできるだけたくさんの人に聴いて欲しい。
　

感性が鋭くなっているときに A DAY IN THE LIFE を聴くと涙が出てくるんですが、この曲にも同じ効能があります。いや、日本語の歌詞が溶け込んでいるのでもっと効果が高いです。

ちょっと冷静になって聴くと……、
ド頭に、ジャーーンを持ってくるなんて、やられた〜。どんな音が重なっているんでしょうか。
ボーカルのディレイ＆リバーブのかけ具合も絶妙ですね〜。
メロトロンがこれまたいい音で鳴ってますね〜。イチゴ畑よ永遠に！
じゃんじゃん、じゃかじゃん。なるほど、リンゴ節も永遠なれ！
Loop_9 さん十八番のキーン音がなぜか登場
しゅわ〜ん。。。じゃかじゃか。。。冷静でいられません。。。

早くからDLっ!?　はは〜っ、光栄です〜っ！！！ m(_ _)m
これは、okehさんに聴いていただきたかった曲でした。
実は、okehさんをはじめみなさんの
ビートルズなアレンジの曲を聴いて、
「オレもやりて〜な〜」と思ってたのでした (^_^;)
ポチどうもありがとうございました。

おお、ここにもビートルズファンが！
私は高校生のとき、ビートルズシネクラブ主催の
ビートルズ映画上映会に行ったりしてました。
「マジカル・ミステリー・ツアー」や「ペニーレーン」の
プロモフィルムなんかは、それで初めて見ました。
この曲のシタールは、Native Instruments社のKompaktっていう
ソフトウェアサンプラーのプリセット音色を使ってます。
あ、でも今度出たJamPack : World Musicには、
シタール音色入ってるみたいですよ。
コメントどうもありがとうございました。

どうもありがとうございます。
フィルインのズレ具合とかは、昔に打ち込みで完コピをやったときに
だいたいわかったんですが、それ以外にも、
高橋幸宏がコピーしたリンゴのドラムっていうのも
無意識にすり込まれてるような気もします（笑）。
ビートルズ芸術っていうより、これはサンプリングの一種かも。
私だけが楽しんだんじゃないことを祈ります (^_^;)

えっ！？　これって、サージェント・ペパー・セッションからの未発表曲ですか？？？

って、ヨタは置いといて、いや参りましたっ！！
だから、その〜、つまり、いや、とにかくホント参りました！！！
早くからDLしてよく聴いてます

黙ってポチっ！！

すごすぎる！！
中学生の頃、ビートルズのファンクラブに入っていた自分としては
母に出会えたネロのような気持ちで聞きました。

エレキシタールのような音はどうしてるんでしょうか？

peeですけど、ドラムのフィルインはみなさんおっしゃっている通り、すごいですね。それとストリングスの動きもすごい！ビートルズ芸術も遠い所まで来ちゃったなあという感じです。kuronekoさんの喜びと驚きが伝わってくるよう。コラボをここまで楽しんじゃったら、もういうことなしですね。

kcネコピー59でやったやつが一番コワイですよね（笑）。
ア・デイ・イン・ザ・ライフな部分は、
音数とかもうちょっと増やしたかったんですが、
何かするとすぐロックしたトラックの音源を読み込んでしまって、
煩わしくて妥協してしまいました。
メモリを増やさないといけないかもです。
どうもありがとうございました。

やらせていただいて、どうもありがとうございました！
でも、こんなになっちゃって申し訳ないです (^_^;)
kuronekoさんなら、メトロトンフルートは暗いサイケだろうな
っていうのはなんとなく想像できたんですが、
音作りがうまく決まらず、こっちに進んでしまいました。
音響感はですね、ピアノとかにBlockfishっていう
AUプラグインのコンプを使ってます。
60〜70年代のアナログコンプっぽくつぶれるのでオススメですよ。

＞ずれてないと人が叩く意味ない
全くその通りですね！
リズムは、ズラしてナンボですから（笑）。
リズムは特に、ベロシティ、タイミング、リリース、波形のアタックの
組み合わせですごく変わるからやってて楽しいです。
ビートルズに関しては、高校時代のコピーバンドに始まって、
80年代末にPC-98用シーケンスソフトでズレまで完コピしたりとか、
友だちのアマチュア劇団の音楽でこの手のことやったりとか、
アレコレやってたんです。
どうもありがとうございました。
奥様にもよろしくお伝えください。

どもです。
井草見さんが前に家に来たときに、
ガレバンで作った1分程度のビートルジーな習作を聴かせて、
「これをどうしようか悩んでる」って言ったと思うんですが、
それがこのアレンジになる背景になってたりします。
それがサクサク出来てたら、この曲はこうならなかったんじゃないかと。
ああっ、すいませんkuronekoさん（汗）
＞D・クロス
ソロバイオリンのことですよね。
それはですね、JamPack4音源だと容量を食うんですよ。
あと音に軽さがほしかったので、Kompactっていう
ソフトサンプラーのソロバイオリンを使いました。

いやぁ、これを正規版と呼んでいいんでしょうか。
申し訳ないような気がします (^_^;)
ユーザー情報のフェイバリットには書いてませんけど、
実は、ビートルズ大好きなんですよ。
「アンソロジー2」が出る前に、
収録曲全部ブートレグで揃ってました（あ〜悔しい）。
えーと、フルートの自体はリバースしてないんですが、
ア・デイ・イン・ザ・ライフみたいな部分には、
この曲のドラムをリバースしたものを重ねてます。
どうもありがとうございました。

どうもありがとうございます。
kuronekoさんのオリジナルは、本人はデモ版と言われてますけど、
あれで完成されてるんですよね。
少ないトラック数で世界を作る天才・奇才だと思います。
ミックスダウンだけでもいいんじゃないのとか思いつつ、
さらに町内会祭りに出遅れて、どうしたもんかと思いつつ、
試しにメロトロンフルートに差し替えたら、
横道に逸れてこんなふうになってしまいました。

自分の聴いてからこっち聴いたら気分よくなりました。
アデイインザライフ！
いいなあ。
ニコニコして幸せな気分。
あ、歌詞はこれだった。。

おっ、参加表明1号オリジナルのGP版が満を持して登場ですね！　…って、なんじゃこりゃ

メロトロン使うって聞いてたのとフラワーパワー（あるいはフラワーパワーの死骸？）なアートワークからある程度のイメージはしてたんですが、予想してたのとそうとう違いましたっ、ははは

すげー。もうちょっと暗いサイケの残光みたいなサウンドやるのかなーと思ってたんですが、なんかモロ極彩色でビックリ。いやー、歌詞の世界はどこ行ったっつーくらいド派手に詰め込みましたねー！　ドラムのフィルのつんのめる感じとかビートルズのアンソロジー2にでも入ってそうな音響感とかもすげー。いやー、緻密な構築度ではGBUC随一のGPサンがぼくのヘナチョコサウンドをどう料理するのかはっきりいって興味津々だったわけですが…どうやったらこんな音作りが出来るんだろう。はっきりいって、このサウンドにはめちゃめちゃショック受けてます。聴き込んで勉強しなきゃ…。ありがとうございました！

ええと、リンゴ・スターが憑依したですか？
フィルインが全部ずれてるのめっちゃ感動！
（たぶんGPさんも同じ感覚だと思うけど、ずれてないと人が叩く意味ないですよね。打ち込みでいいやん！って話になっちゃう）
あとジョージ・マーティンが遊びに来てたんですか？
いやー、これはスゴい！あとでビートルマニアなカミさんにも聴かせます！

で、ヴォーカルのミックスだけフィル・スペクターなんですね(笑)。
ドラムのミックスはフィル・リンなのに(笑)。

もうね、小1時間問いつめようか、と。
マニア過ぎますぜ、ヲヂサン。
ある日のせいうちイチゴ人生だー！！ぢゃないの。
フルートをメロトロンのに換えたって聴いた時から、
こうなっているとは思っていましたけどね。
おまけにアウトテイクを狙ったような、リズムと音質だし。
で、何でD・クロスがゲスト参加してるの？
最後はクレッシェンドさせて、カットアウトでしょ。

F.O.の後にマルの声が聞こえてきそうだ。w
お腹いっぱいになりますた。

こちらがオリジナルですかー？ｗ

確かに60sフレーバーな感じしますね。
フルートが逆回転のように聞こえますしｗ。
（実際後半にリヴァースが入ってるのかしら）
ア・デイ・イン・ザ・ライフな感じとか
サージェント・ペパーな感じとか
個人的にはツボつかれまくりです。
この辺のアレンジ、完璧にものにされてますね。
うますぎます！
そしてすごくそれがカッコエエ！
GPさんはイギリス出身の方なんですか？ｗ
早くもリピート中ですｗ。

さすがとしか言いようが無い。
やっぱりドラム、フィル、音色、凝ってますねー。原曲の良さを全く壊さずに、さらに鋭さが増したサウンドです。バックアレンジや後半のメカニカルなベースラインも圧巻です。素晴らしい！