正月 ieieスタジオに遊びに行って 作りました。
何か曲作ってアップするところまでやろう、と意気込んでいたんですが、最初 何も浮かばず、そんな中、peeさんの書いてくれた歌詞から膨らませました。

階下で peeさんがieie子息と遊んでいたり、そういう雰囲気もこの曲に反映されているかもしれません。

コメントありがとうございました。

淡く切なく、ほどよく明るく、さらりとしていて、良い曲だと思います。とても繊細な曲です。雰囲気作るの上手いですねえ。これもまた映像が浮かんでくるような感じの曲です。

> “オリジナリティ？　それを出す以外のやり方ってあるの？”
> ってなぐらいに、当然のようにkagenさんの持ち味が
ビリビリ伝わってきますね。

最大の賛辞 ありがとうございます。
この録音のとき あまりに音にこだわらない作りをしていたので ieieさんがびっくりしていました。
小さい音で録音していたことも。

そういう意味でも

> 演奏家タイプの、自由な方なんでしょうね。

当たっていると思います。

これからもいろんな顔を「魅せ」たいと思います。
（顔を魅せるも いい表現ですね）

「夜の翼」、このタイトルがいいですね〜〜♪

コメントいただいてkagenさんを知り、
やっとじっくりと作品聴かせてもらってます。
このデビュー曲からして、すでに「味」が出てますね。
“オリジナリティ？　それを出す以外のやり方ってあるの？”
ってなぐらいに、当然のようにkagenさんの持ち味が
ビリビリ伝わってきますね。

リズムに乗って、リズムと共に曲調が浮かんできて、
あとは自由に展開が見えてくるタイプの方なのかなって思いました。
演奏家タイプの、自由な方なんでしょうね。

ここでは、ファルセットで歌われていますが、
次作の低音ボイスもいいですね。
いろんな顔を魅せてくれる、そんな期待感がします♪

なんかツボにくる声です。
ローファイな雰囲気がカッコいいですね。
ieieさんとpeeさんのお友達なら
センスの塊のような方なんだろうなあ。

昨年のpeeさんの颯爽とした登場を思い出しました。
popでいいですね。とても好きなノリです。
これからもいろいろ聴かせてください！

２階ieieスタジオでのkagenさんの制作過程、僕は１階で数馬さんとミニカー遊びをしていたためほとんど見てないんですけど、ieie邸は吹抜けオープンスペースなので音はなんとなく聴こえてました。ベースもギターもねらった通りに弾けてて羨ましい。
リー・リトナーかラリー・カールトンか、みたいな曲をほとんど録り終えたところで、それを全部捨てて、この曲を録っていたんですね。もったいないので最初に録った方も完成させてはどうでしょうか。kagenさんのボーカルには以前から注目していました。これからもボーカルものを発表して欲しいと思います。

こんにちわ

dktさんは、映画音楽を作っているんですか？
まだ数曲しか聞いていませんが、
シーンが想起されるような曲で楽しかったです。

バンド編成は、そのルーリードの80年前後の
サックスの入ったダサイ(と言われる)頃を
意識してみました。

ルー・リードはU2とセッションしたSatellite Of Loveしかしらないんですが、この声はジョン・レノンの囁いたときの声に近いソウルを感じますね♪
タイトルもいいなぁ。

雰囲気がある素敵な歌声ですね。
アレンジや、ベースの動き方も大好きです。
イントロなしでいきなりボーカルから入るのもカッコイイです！
次の作品も楽しみにしてます。

はじめまして。
声の感じ、雰囲気あっていいですね。
ベースとトランペットも素敵です。
アナログな雰囲気w。

ieie さんプロデュース！
歌い方好きですねー。
これからもがんがん行っちゃって下さい！

今日はどうもありがとうございました。
いやぁどんどんkagenさんの曲ができる様を見物（笑)するのは楽しかったです。
　kagenさんはめためた色気のある低音を持ってるので次はそれをフューチャーしたのも聴きたいですね。
　次回作も楽しみにしてます。

みなさん コメントありがとうございます。

スイートソウルはファルセットかなぁと思って やってみましたが、自分の声にはパンチがないから
スイートだけどソウルにはならないということがよくわかりました。

ドラムのせいでオシャレっぽくなっているけれど、もっと泥臭くするべきだったかもしれません。

ソフトな感じのボーカルがいいですね〜
生まれ変わらない限り僕には出せないな〜

がん

はじめまして。ドラムのパシャパシャいう音いいですね。それと乾いたギターがあっているし。声が高いですね。僕だったら一オクターブ下だな（汗）。

はじめまして。
peeサンが正月にieieサンと録るって言ってたけど、そのときに出来たものなんでしょうか。
ギターとボーカルの雰囲気、とっても好きな感じです。他のお2人ともまたちょっと違う独特の世界がありますね。声がちょっとフィッシュマンズみたいな感じで、ゆらゆらしてる雰囲気がカッコイイ。
タイトルからロバート・シルヴァーバーグの同名小説を連想しましたが、関係なかったかな。出来れば歌詞も見てみたいですねー。