>kcsaitoサン
いや、自分ではどっちがいいとか良く分かんないんですよー。
ミックス、ほんと何も分かってません

昨年はとってもお世話になりました。今年もよろしくお願いします！

すごいオケですね。
最初はもっとすごかったんですか？
それにしても強力だなあ。

ことしもよろしくです！

>P-Noriサン
ひ、ひでえ… 　頑張って（ってのはウソですが）色々弄ったのに。
まあ自分ではこれはこれで悪くはないかなと思ってるんで、今回はこれで勘弁して下さいませ…なんて言いつつまたこっそり弄ってしまうかもしれませんが
うーむ、コメント数から見ると、どうもこの曲は反応が薄めだったですかね、ははは。難しいですねー。まあまた次の曲を頑張って作りたいと思います！

んとー。怒らないでくださいね。

……前のほうが良かった（爆

なんでしょうねー。やっぱりクロネコさんは、メジャーに迎合したらいけませんってことなんでしょうか。「らしさ」が無くなったような感じなんですよねぇ。
いや、確かにクオリティ上がったというか、そういうのはあると思いますが、それで犠牲になったものもあるかなと。

聴きやすいハッキリしたボーカルが良いとは限らないってことを痛感しました。
ごめんなさい。。。

>banサン
コメントありがとうございます。banサンに気に入ってもらえた「I saw Ian Curtis〜」みたいなやつ、そのうちまた作れたらいいなあと思います。
女性ボーカルは…ほんというと自分で歌うのあんま好きじゃなくて、専属の女性ボーカルでもいてくれたら最高なんですけど、この曲はどうなんでしょう。歌詞が…

凄まじいですね。kuronekoさんの作品、曲によって猛烈に絶望的なフィーリングがあって、個人的に激ツボな時があります。
この曲、junさんみたいな女性ヴォーカルでも合うかも？と想像してしまいました。
あけましておめでとうございます。

>Grand_Portサン
ぜひぜひパクって下さい 　つか、そもそもこの曲自体そもそも…

つか、もうちょっと早く言ってよー 　アップデート前の、もうどうやってたか忘れちゃったよ！
あ、ぜんぜん気になんて障りませんよ。きっと正解なんてないんですよね。ぼく自身「オケの中に混ぜ込む」ってのはかなーり好きなんですけど、やっぱ分離がいいほうがいいのかなあとか色々考えてしまって、最近は少し普通っぽく（？）しちゃってますね。日和りぎみでスミマセン 　しかし、うーむ、悩みますねー…。ま、交互とかにどっちもやればいいですかね。

こちらこそ、今年もよろしくお願いしますー。

うひゃっ、ストリングスの処理ヤラレたっ！
お願いです、パクらせてください（笑）。

そういえばこの曲、アップデートされたんですね。
ミックスの完成度はこっちのバージョンのほうが高いんですけど、
私は以前の「ゴーッ」っていう前のミックスで全然オッケーでした。
ご本人は前のバージョン気に入らないかもしれませんが、
幻の名曲「惑星サナトリウム」以来、私の中では、
ボーカルを楽器のように扱って、意図的にオケの中に
混ぜ込むミックスがkuronekoサウンドってことになっちゃってるんです (^_^;)
気に障ったらすいません。
つーわけで、両方のバージョンがiTunesに入ってます。

今年もよろしくお願いします。

>kimuxサン
なんか強引に聴かせちゃってゴメンナサイ。久々にシューゲイザーなんて言葉見ちゃったから、仲間仲間って感じで興奮してしまいました
つーか、そういえば前に&Dサンに教えて頂いて「My Broken Velentine」ちゃんと聴いてました。しまった！　この路線、kimuxサンがとっくにやってんじゃん。恥ずかし〜

>xkzmy59サン
blogで中期ビーっぽいってコメント頂いて、おっなんか意外って思いました。 なるほど『せいうち』ですか。
いやいや、ぼく、こんな歌詞作ってますけど、すごーく普通な感じのヒトなんですよー。井草見一派とはワケが違います。なんて、ぜんぜん説得力ないですかね。
こちらこそ、今年もよろしくです。変態クラシカルな曲、いっぱい聴かせて下さい。

ぬおお、この不健全なピッチ揺らしは、My Bloody Valentine 的。
GarageBand でやってしまいましたかっ。お見事！
昔 GBUC で My Bloody Valentine で教えられて、サウンドをパクろうとしたんですけど、なんか壊れちゃって別なモンができたんですが、それはそれとして。
歌詞は kuroneko さんならではの世界ですね〜。こわすごい。

最初聴いた時とちょっと印象が変わりました。
少しヌケが良くなったからかな？
中期ビーっぽさはあまり感じられないかな。
あ、ちょっと『せいうち』のイメージを感じるんだ。
今回ははっきり変病死、判りましたよ。
でもこの世界感は、やっぱ凄まじいですねえ。
ハローのリフレインが、こちらを凝視している
表情のない視線を想像しちゃってかなり怖い。
ここだけしっかりポップなメロディだというのに。
何処ぞで変態呼ばわりしてくれましたが、
そっくりそのままその言葉、お返しいたします。

PS：あけましておめでとうございます。今年も何気によろしくです。

>wakuwaku_fairサン
あけましておめでとうございます。
iTunes入り、とっても嬉しいです

ワクワクサンに安心されないようにしないといけないので
飽きられない程度に幅は広く、でも何らかの統一感は維持できるといいなあ、みたいな感じで考えてます。
コメントありがとうございます。

>jesushairdoサン
新年おめでとうございます。

うわっ、なんて恐れ多い… 　＞トムヨーク
一人でバンドサウンドやれちゃうjesushairdoサンのほうが、ぼくにとっては「何がどうなってるのか」ですよ

あ、mixiのコミュで出てたやつですね。kcサンに教えて頂いて、足跡残してきました。な、生は…会場の空気凍らせますよ、色んな意味で。 　とりあえず、見る側で参加するくらいは何とか予定空けれるといいなあ。

あけましておめでとうございます！

しかし、作られるサウンドの幅が広いですね！！
よじれるようなギター？が面白いです。
クロネコさんの曲はどんどんi-tuneに入って行きますw。

すいません。↓僕です。

出ましたねぇ、gbucのトムヨーク！
素晴らしいサウンド！！何がどうなってるのか全然分らない
音作りは、もう常人の域を超えてますね。
2006年の更なる進化が楽しみです♪
クロネコさんは３月のイベント出ないんですか？
是非生演奏も見てみたいです♪

>ieieサン
あ、入れ違いでちょっとだけupdateしてしまいました。もしかしたら元のが良かったかな。ミックスって、ほんと難しいですねー…。慌てて出さずにもうちょい煮詰めれば良かった。まあいつでもマイナーアップデートできるし、もう少し弄ります。

そーなんですよー、ぼくにしてはインターバル空いてしまいました。というか、もしかして出し過ぎって説もありますか？　 　でも来年もがんがん出しますよ！　ieieサンの新年最初の曲も楽しみにしてますよー！

あらら、kurinekoさんにしちゃあインターバル空きましたね。
今回の曲、なんちゅうてもオケが超好き！ちゅっちゅっしたいほど。
ブ厚く冷淡な感じのサウンド、真似してー。
ボーカルのスタイルともばっちりかみ合ってます。
確かにオケが厚い分、聞き取り難い部分はあるにせよ、
これは両立せよ、というのが無理な注文で、埋もれないよう絶叫する
スタイルも曲に合わないと思うしこれで大正解。
　いやぁ大晦日にいい曲聴けてよかったぁ。

>P-Noriサン
詩の聴き取りづらさ、改善できませんでした。スミマセン

作り始めたときからいちおう「音の壁」系をイメージしてたんで、最初は歌詞はまったく聴き取れなくてもいいやくらいの感じだったんです。でもやっぱ聴き取りづらいのはまずいかなあとかゴチャゴチャ考えてたんで、ちょっと中途半端になっちゃったかもなあ。もっと剥き出しにしたほうが良かったのか、逆にリバーブ深くして完全に音に溶け込ませちゃうべきだったか、じつはまだ少し迷ってたりします…。

こちらこそP-Noriサンの曲も楽しみにしてますよー。

>norick.hサン
ちょっとだけ久しぶりになっちゃいました。
風邪ごえでボーカル録音が出来なかったのと、さすがに12月はちょっと忙しかった…。

＞やっぱり女の子のポケットの中でどろっと溶けたいですよね。
溶けたいですねー

>gigoサン
Velvetsと比較してもらえるなんて、光栄です！
詩はちょっと聴き取りづらいですよねー。
もう少し聴き取りやすさを優先しようか少し迷ったんですけど、いちばん中途半端な感じになってしまった気がしないでもない…
コメントありがとうございます。

>ゼットンサン
いや、日常的に考えてはいないです 　そこまで危険人物ではないはず…たぶん

今年garagebandとGBUCに出会えたのは、ぼくにとっても凄く大きかったです。ゼットンサンの作品の、ロックな生き様にもとっても刺激受けてます。こちらこそ来年もよろしく。

あーチョコレートって、そっちの意味ですかー！？←gigoさんの言ってるやつ
ボーカル聴き取りづらいの、私だけかと思ってたんですが、そうでもないみたい？　個人的には、もう少しクリアに聞こえて欲しいのですが、そうすると味が無くなるような気がしないでもない？
音作りも、投稿初期とは変わってきてる感じがしますが、それでもクロネコ節が変わらないのは、凄いなぁ。
大晦日に聴けて良かった！　来年も楽しませてください。

久しぶりです。イントロからもう引き込まれましたよ。この味だせるのは、やっぱりクロネコ節。やっぱり女の子のポケットの中でどろっと溶けたいですよね。

1 回目は世界が掴みきれなかったのか
ほとんど詩が聞き取れなかったけれど
2 度目で少し波が掴めたのか、かろうじて何とか！！
例によっての？繰り返しや
回転の歪みみたいな音に、かなりくすぐられます。
Velvet Underground に共通する世界のような
クロネコ節であることは確かですね。
にがめでどこか甘い香りもある茶色のアブナイ固形物？

いやーすごい！
こういう詩の表現てのは、クロちゃんにしたら、日常的に普通に考えてることなんだろうな。強烈なアンチテーゼ。朽ちていくというフレーズが何ともスキです。全然甘く無い、苦いチョコレート。素晴らしい。今年はたくさんのいい曲を聴かせてもらってとても刺激を受けました。ありがとう！来年もヨロシク！激ポチ！！！

歌詞です。

〜〜〜〜〜

ぼくはきみのポケットのなかで溶けたチョコレート
銀色の包み紙からべったりとはみ出した
ぼくはきみが踏んづけた靴の裏のガム
ねっとりとへばりついてきみを悩ますよ
ぼくが好きなのは、
Drマーチンソールに踏みにじられて拉げ
泥にまみれて朽ちてゆく小さな花
ハロー　ハロー　ハロー

ぼくはきみの髪の毛に絡みついたキャラメル
きみは魅力的　まだ若いいまのうちはね
どんな人生もきみの思いのままさ　ただぼくさえがいなければ…
なにもかも完璧で　とても素敵なきみが、
その魅力に見合ったなんの愛も得られず、
ゆっくりと朽ちてゆくさまが　ぼくは見たいな
ハロー　ハロー　ハロー