ども、コメントありがとうございます。
感じられた印象そのままですね、作った方としては。w
もしかしたら下でも書いたように、junさんのアカペラ・ボーカルを
聴き過ぎてしまったのかもしれません。
それとドロドロの嫉妬試合に入っていく根性が、作者には無いってのも
理由の一つかもしれません。
大人として確立しているのかどうかは判りませんが、
トラブルを何となく避けている処世術は、紛れもなく大人のそれでしょう。w
でもやっぱりダークですか。うん。ダークだな。

おぉ！これは思い切った音数の少なさですね。
少ない音数で一曲作り上げる人って大人だなぁ、といつも思うのですけれど、この場合は？どうなのでしょうか。
歌い手と太鼓叩きは、アカの他人で、たまたま通りかかったので演奏して、終わったらバイバイ、みたいな雰囲気感じました。
あぁ、でも、そういう雰囲気醸し出せるのって、やはりソリッドな個の確立した大人っていうことか。
隙間からいろいろ想像したり。でも、やっぱりダークです。

これでもAmbientになるの？

確かに本人視線ではありませんね。
実は参加出来るかどうか微妙な感じだったんで、
DLして仕事場でずっとアカペラを聴いていたんすよ。
そしたらjunさんがノッ原でひとりで歌っている姿をイメージしちゃって
以下junさん宛のコメント通りです。
そうですね。主人公とバックの関係性は凄く希薄ですね。

あれ、Ambientかと思ったらOtherなのか。
全体的にアンビエントぽいせいか、
ボーカルにエフェクトがあまりかかってないせいなのか、
「嫉妬」という言葉から連想される強いものではなく、
淡々とした雰囲気を感じました。
出来事から多少時間経過があって、
主人公がそのことを振り返ってるような。
もしかすると、チャチャを入れてるやつらの視点なのかも。

ども。コメントありがとうございます。

junさんて、いつも錚々たるメンバーをバックに歌っているから
たまに野ざらし一人ぼっちで歌っているのも面白いかもって思いまして。
で、通りがかりの生き物（動物とは限らない）が適当にチャチャ入れたり、
素っ頓狂なハモリを入れていくってイメージが良いなってことでこうなりました。
まあ、正直、junさんで遊んじゃえってのが本音です。
すんません。

ども。コメントありがとうございます。
あ、ケツまくるのはうまい方なんで、多分だいじょ…プギャッ！

コラボ参加は時間がなくて無理かもと思っていたんで、
仕事中もjunさんのアカペラばっか聴いていたら、
段々悔しくなってきて、こんなんなりました。
節操がないのがワタクシの最大の美点ですので。

わーい、xkzmyさんっ！
これ、すっごい新鮮な感じですよね。
あたし、どこでも歌える気がしてきました（笑）

管楽器が時々、ゾウの声に聞こえたりするんですよ。
アフリカの自然に囲まれてる歌ってる感じ！
…え、ゾウにチャチャいれられてるってことですか？（笑）

＞だからアレンジじゃなくて、サポートですね。
いや、ちゃんとアレンジですよこれは。

とにかく野外で歌ってる感が気持ちよかったです！
ありがとうございましたm(_ _)m

あ・・jun親衛隊が来る前に逃げたほうがいいですよ！？

このチャチャの入れっぷりが、もー流石というか相変わらずというか
こんな真面目にチャチャ入れる人も珍しいと思います。
じいさまとのコラボを聴いた後だけに、ギャップがスゴイです。