どうもです。
>安らぎ、既視感、視覚、色彩
とても嬉しいです。
なぜなら、音楽は音以外のものも伝えられるし、
それがいろいろ多いほどきっと「成功」だと思っているからです。
自分が感じたそのものが伝わる、という意味に限定しません。
とにかくリスナーがより多くイメージを広げられたら、
それでもう成功、というか、作者は嬉しい。

コメントがじじくさいのでもうやめます。
ども。

ああっ、聞き逃していました！kcさんのところから飛んで来ました。

物憂げで切ない情感が漂っているのに、胸が締め付けられるというよりは弛緩するような安らぎが･･･
そして、これを聴いていて何故か既視感に襲われました。
音楽なのに私にはどこか視覚にも訴えるものがあります。
それはメロディが豊かな色彩を持っているからのような気がします。
それにつけてもkippleさんのメロディメーカーぶりは本当に素晴らしいですね。

ありがとう。

>スタンダードナンバー
それはとてもとても光栄です。

>達成したあとの物悲しさのような

ああ、僕の感じをリスナーに押し付ける気持ちは微塵もありませんが、かなり近いです。
といっても「逆」ですが。
物悲しさ、切なさをやっと友達にできたような安堵感、だったのです。
これ以上は説明すべきではないですね、曲そのものがすべてを語っている(はず)のですから。

ありがと〜っ

>しっかりと主張はしているのに押し付けがましくないメロディラインとsaxの音

ああーっ、でもメロディそのものは案外くどいんですよ。
satoさんの「こぶし廻し」じゃないな、「うた」ってるSAXでかなり救われてる気がします。

しっとりしていただけて嬉しいです。
切なさが、今はもう懐かしさに変わったよ、と、そんな気持ちで書いた曲なので、そう言っていだくと嬉しいのですよ。

kcsaitoさんの演奏からきました。
いい曲ですね。
曲の輪郭がしっかりしているので、
誰が弾いてもこの曲とわかる
スタンダードナンバーのような
すてきな曲です。
寂寥感のような、
達成したあとの物悲しさのような、
そんな趣きが好きです。

しっとり、くつろいでしまいますねぇ。
しっかりと主張はしているのに押し付けがましくないメロディラインとsaxの音。いや〜。すばらし。
聴き終えて、「ごちそうさまでした」と言いたくなる、そんな曲です。

嬉しい嬉しい!
サンクス。

>これはkcさんのピアノでぜひ聴きたいですね

願いは必ず叶うもの。祈りましょう。

ライブ、それもいいですね〜。
でもこの曲だと、僕の出番がないんだよな〜、ベース持ってないし。
まあいいか、そんなにでしゃばらなくても。
どもでした。

あああ〜、これはkcさんのピアノでぜひ聴きたいですね！
もうおっとりしちゃいます。。。
ぜひ、ライブで聴きたいなー。大好き大好き！！

ありがとうです。
>ディックネタ
「ディック・ミネ」かと思った。
…といっても通用しないな…。

>サックスが入る前の状態
ピアノの右手が、「これ、弾けないんじゃねーか」という感じで、
しかしとてもさみしくメロディを弾いてました。

良かったです、はい。

どうも。

>もしよかったら…

ぜひ!

satoさんも楽しみにしております。
PMでご連絡します。

うわっ、この曲、ディックネタなのに聴き逃してました、不覚！
popsicle_satoさん、コラボで引っ張りだこですね
いやしかし、このサックスが入る前の状態が想像できないほど、いい仕上がりです。聞き惚れちゃうなぁ。

ああ、この曲すきだったんです。
saxが入ってまたすばらしい。

もしよかったらこれピアノ弾かしてもらえませんか？

********
ああ、好きボタンは２回押せないのね。
updateなのに。w

どうもです。
Stevie Wonder??　どの曲だろ?　僕もいっぱい聴いてますから、ひょっとして無意識でパクったかな〜
" 'Cause We've Ended As Lovers" かな? ベックのか、シリータのボーカル・バージョンかな?
結構、無意識パクッ、やりますんで、似たのがあったら教えて下さいね、ほんと。
一度4小節まるまるパクってたことがあって、バンド仲間に指摘されて初めて「ほんまや」と気づいたことあり

ありがとうございます。
そうですそうです(笑)　あんまし人の入らない場末の「クラブ」で
売れない「ピアノマン」と「ベースマン」が、「なんだかな〜」と
ノルマこなしながらも、「ちょっといい曲でしょ、緩くて」と
訴えてる感じです。

いい曲ですね。
すごくやさしい。
またいろいろ昔の曲とか思い出してしまいそうな印象です。
スティービーとか思い出しますねえ。
パチパチ！

最後の拍手が入ってないと、リハのような感じです（悪い意味ではありませんよ）。
それをカウンターにだらしなく腰掛け、ぼーっと聴いているような
力の抜け具合が最高に気持ち良いです。
ベースソロや、休符のブレイクなどのさりげない小技も
曲全体が流れてしまわないようにメリハリを効かせていますね。

素晴らしいです。ぽち。

ありがとうございます。
いやいや、ともきさんのアレンジにはうなってますよ、ほんと。
僕はある程度形が出来てくるとそこで飽きてしまうので、
なかなか「完璧」な形に仕上げるのは困難です。
ギターやキーボード(リアルタイムの時)ちょっと間違えても「いいや」と思っちゃうし。

ああ、ピアノの音色。そうですね、僕もリスナーになったらきっとそう言うでしょう。
ちょっと「切ないんだよっ!」って聴こえるような気もするし。
「さみしいんだ、ハハッ…」くらいにしたほうがいいですよね。
とにかく「こつちのほうがいいかも」と言って下さる方は貴重です。
嬉しいです。歳とるとなかなかそう言ってくれる人が少なくて淋しいので

ありがとうございます。
この程度ならピアノもウッドベースも弾けるでしょうが、あえて打ち込みです、修行です
まだまだ未熟者…。
ガレバンはリタルダンドなどができないのが難点のひとつですね。
最後擬似的にリタルダンドしていく打ち込みが大変でした。

実はこれ最初のタイトルが「Love Since the Last Sight」でした。
「一目惚れ」じゃなくて、「最後目惚れ??」
そう、甘く切ないのです。

器用な方なのですね☆
別の表現では『なんでも出来る』方
と云ったカンジでしょうか…
無論楽器の種類という意味ではなく
音楽性といいましょうか。
いい曲を毎度のコトでお届けされてるkippleさんは
すげーなー☆★

個人的にはピアノの音色が
もう少しやわらかくやさしい方が
より好きでした

でもぽちです。

この曲も打ち込みでここまでやってるんですかっ？
すごいっ。
切ないメロディにシビレまくりなのです。
ふあぁ〜っ。

是非、kcさんに弾いて欲しいなぁ。