>banサン
簡潔でぐっとくるコメントありがとうございます。
ヘビーローテーションはほんと嬉しいな。1曲につき一人でいいから、ずっと聴き続けてもらえる音楽を作りたいなっていつも思ってます。
死にたくなるのは困るけど。死んだら音楽聴けなくなっちゃうしね

実はしばらくヘビーローテーションで聴いてます。
絶望的で悲しくて死にたくなります。

>移動式音楽班サン
あるでしょう。あります。っていうか、ぼくに必要な音楽並べてったら、いまは西暦何年だよ、って感じになっちゃいます。
リアルと虚構の間をゆらゆらゆらめく感覚、ってのはすごく嬉しい表現です。まさにそんな感じがやりたいんです。
コメントどうもありがとうございます。

確かに、あの頃のジョイ・ディヴィジョンや、その後のニュー・オーダーや、キュアーや、・・・etc.がどうしても必要な夜だってあるでしょう。あります。
「だから何？」と問われれば、待ってましたとばかりに「何ということはないけれどだから何？」と、問い返しちゃうだろうな。時代の一面です。
伏し目がちな主人公が見た、夢のようなストーリー、リアルと虚構の間をゆらゆらゆらめく感覚、独特ですね。サウンドもぴったりです。

>yutaサン
meサンとは相性ばっちりです。まるで一心同体
いつもコメントどうもです。
yutaサンの歌声もまたはやく聴きたいデス。

>jackstoneサン
いつも感想どうもです。Love will~は名曲ですよね。
アンチクライマックスというとまあ聞こえがいいし、
たしかにそういう意図もあるんですけど、
たんに手抜いてるだけのときも多い気がして
さいきんちょっと反省ぎみだったりします 。ガレバンてちょっとだけ録ってコピペできちゃうからどうも…。制作方法の見直しを検討中す。

歌詞を読んだ後の、この読後感がすごくいいっす。
kuronekoさんとmeさんの歌声の相性は、ホント絶妙ですね。
kuronekoさんの歌声の響き方、とっても好きです。

Love will~しか聴いた事が無いんで、Ian Curtisの事はよく知らない
んですが、kuronekoさんのアンチクライマックス指向のルーツが
そこなんですね。なんだか涅槃で奏でて歌ってるような感じが何ともいえない味わいですね

>Grand_Portサン
＞どことなくラフトレードのジャケみたいですね。
一覧のトコにもアートワークが表示されるように仕様が変わったみたいだったので、生意気にも、ちょっとスミスのジャケットみたいな感じをイメージしてみましたよ。 　
皆さんのアートワーク凄いデス。ぼくが作るとどうも素人臭くなっちゃうんですよねー。でもなんか楽しいです。
上げずにupdateもできるようになったことだし、新作ちょっとお休みして、旧作にもアートワーク作っちゃおうかなあなんて思ったり。

曲の雰囲気といい、イアン・カーティスといい、
もうたまらないですね。
ごはん何杯でもおかわりできます。
ドラムのリバーブがとっても素敵！
アートワークのくすんだ色味が、
どことなくラフトレードのジャケみたいですね。

>ebivaサン
いやー、いつかはやりたんですけどね、インスト。ebivaサンを筆頭とするあまりに音楽性の高い楽曲をまえに、尻込みしまくりなわけです。歌ものだと正直、音楽性とかどうでもいいやっていう… 　今日もさっきまで人にはぜったい聴かせられない、超低レベルな対位法を駆使したピアノ曲作ったりしてましたよ、へへへ。絶対ここには出しませんけどっ！

>wo_sevenサン
黒ネコちゃんかわいいでしょう。脳内では、あれがぼくのイメージなんですよ…って、いい年して何言ってんだか。ネコ大好きなんですけど、黒ネコって、イメージ的に嫌われ者だったりもするんで、ちょっと世をスネた感じなんです。

>kcsaitoサン
ジャケット褒められた！　嬉しいっす。
ピアノはですね…クラシックピアノはいまもやってて好きなことは好きなんで、そういうの出したい欲求もないことはないんです。いま出してるのとあまりにも違うから、別名義でこっそりやろうかな。生ピアノ録れればなあ…。いずれにしても、インストは特にみんなオリジナリティ凄いから、やっぱ出す気にはなれませんでした、ははは。

なんでインストで完成させなかったんですかっ（w
んでも、相変わらずのkuronekoワールドですね。

好きですよ。
ぽち。わんわん。

あ、にゃんにゃんか。

とってもダークな感じの匂いがします。
アートワークの黒ネコちゃんがマトリックスのデジャブと曲のイメージと重なります。ちょっと意味不明。
詩と曲はいつも大好き。

ジャケットかっこいい！って曲も需要少なそうですが（ここではそんな事ないでしょうね）、不思議な感じで聴いた事がないタイプの曲です。
ピアノのアドリブも聴いてみたかった。

>cranberryサン
いやー、もうコッチの曲のことはどーでもいいというか（おいおい）、 アリスのほうがぼく以外のcranberryファンに受け入れてもらえないんじゃないかってんでハラハラしてます。すごい適当な書類だったのに、かなり忠実に生かしてもらっちゃったみたいで、苦労かけてなんかスミマセン。ぼくの歌詞、すごい聴き手を限定しちゃう傾向があるからなあ… 　みんな聴いて〜！
ベースはあれですね、大体がルート音をほとんど外して音並べてマス。ヘンですよねー、ははは。

歪み具合がたまらなく気持ちいいです。
kuronekoさんの書類みさせてもらって気付いたんですけど、ベースが独特なんですよね。この曲、イントロでちょっと意外かなと思ったんですけど、ベースが入ってくると「あっkuronekoサウンドだ！」ってちょっと安心。いやー、この曲すげーカッコいいです。

>ieieサン
ieieサンの過去曲、いま聴いてますよ〜。いやー、コレはちゃんと襟を正して聴き込まねばならない感じなんで、あとでコメントしますね。つーかコレが過去曲？？？

JOY DIVISION、好きなんですよー。詩はあとからのせたんで、オマージュと呼ぶには、曲のほうはJOY DIVISIONのテイストにはあんまなってないんですけど。でもxkzmy59サンへのコメントにも書いたけど、ちょうどそのあたりの音を集めたCDを聴いてた日に生まれたので、少しは近い雰囲気もあるといいな。 ぼくは残念ながらリアルタイムじゃないんで、周りに聴いてる人は殆どいなかったんですよ。リアルタイムで聴いてた人、うらやましい！

大学が新宿区にあったんで、学校帰りにしょっちゅう西新宿のレコード屋街に行ってました。懐かしいなー。ラフトレードショップ、たぶんもう無かった気がするけど、当時はよく行ってましたよー。

わわわイアンカーティスへのオマージュソングですか。
いやー思い出しますね。中学３年生の頃のヒーロー。
毎日unknown pleaserとcloserを交互に聴いてたあの頃。
1980年ですからもう,25年も前ですか（遠い目）
その後のnew orderはあんまし聴かなかったですが。
そういえば、つい３ヶ月ほど前、closerをCDで買い直したんでした。
CD聴きながら、あ〜こんなにこの人オンチだったけか、とかも思いながらも独特の視線、表現、あるなーとか思ったり。
そうかkuronekoさんのヒーローなんだ。どーりで妙にシンパシーが沸くわけだ。
当然、この時期はラフトレード全盛だったんでキャブスとかも大好き
で高校生の頃はノイズものばっかりやってたんでした。東京にはラフトレードショップなんてあったんですか。いいところですね。
　僕はノイズ＆ニューウェーブもの、才能なかったんで（爆）今の感じに徐々にシフトしてきたんですけど、体現できるkuronekoさんのセンスがうらやまC〜〜〜
　あ、GBUCにあげてる曲で唯一それっぽいのあるんで、もしお時間あったら聴いてみてください。超下手ですが
http://gbuc.net/modules/myalbum0/photo.php?lid=243

>kimuxサン
ヘンな詩なんですけど、自分としては、ちょっと切ない感じが出てくれるといいなあと思ってたんで、なんか伝わったみたいですごく嬉しいです！
コメントありがとうございます。

ああ、音の荒れ具合がたまりません。
体中、擦り傷のカサブタだらけみたいな感じ。

>xkzmy59サン
そ、そのコメントはちょっと。なんて生々しい…

というか、あ…昨日の昼間クルマでまさにキュアー聴いたんですよ、
Killing an ArabとかBoys Don't Cryとかあのへんが入ったマイ編集CDを。
もしかして、そのまんま出ちゃいましたか？　
なんの展開もなくあっさり終わっちゃうトコとか。
ヤベー、なんて単純な頭なんだっ！

>norick.hサン
あ、かぎりなくニッチな詩が通じそうなひとがいた。

まじっすか？　どこで見たんだろ。ぼくは西新宿のビニールレコードあたりで見たような。
最近行ってないなあ。ラフトレードショップとか、もう無くなっちゃったんだっけ？

>ゼットンサン
あ、コメント付いたっ。ありがとうございます。ずっとナシで終わっちゃったらさすがに悲しいなあとちょっと思ってました。

この詩は、むかしジョイ・ディヴィジョンってバンドがあって、イアン・カーティスっていうのはそのボーカルというか全存在だったような人です。25才くらいで自殺しちゃったんだけど、ある種のひとにとってはジャコでありジョンレノンでありって感じですかねー。バーナード・サムナーってのもその元メンバーで、いまは残りのメンバーとともにニューオーダーっていうバンドでぶいぶい言わせてます。
…って説明しないと分かんないような詩書いてちゃ駄目なんですけどね、ほんとは

あれ、この間まであそこにぶら下がっていたのに
何処いっちゃったんだろ？

曲、かっこいいっす。湿り気具合がタマラんです。
2ndくらいまでの、キュア思い出しちゃいました。

あ、僕も見ました。シャツがすげえださかったっすね。形状記憶ワイシャツMade in Japanを買ってあげましょう。

荒廃的、排他的、挑戦的なメロとサウンド。いいですね。
詩の部分は何か深い意味があるかもしれないのでよくわからないが、
いつもの事だがこの雰囲気は好きだぜ！

歌詞です。

〜〜〜〜〜

決して夢じゃないよ
きのう、見かけたんだ
子供のころに、部屋に貼ってあった
ポスターのあの顔を

IAN CURTIS is ALIVE !

ぼくはいつものように
レコードをあさっていた
同じ店に写真のまんまの
あのヒトが入ってきたのさ

IAN CURTIS is ALIVE !

バーナード・サムナーも知らない
ぼくのひみつ
あの頃のままのイアンが東京で
レコードをあさっていた