校長、これ、スゲエですよ。このハープのアンサンブルは何をどうしたらこうなるんだ？って。ちょっと想像もつかないですね。ホントにイマジネーション一発でこんなの中から湧きだしてくるんですか？
　ちょっと凡人の私には想像を絶するのですが．．．
　校長の曲には、リスナーのイマジネーションを掻き立てるものがあり、絵画的なイメージを喚起させるのが特徴であり、長所だと思うのですが、この曲はさらにその部分が強力に出ていると思いました。
　

入院されてたのもつい最近知った私ですが、ともかく退院おめでとうございます！！

というか、そんな経緯など関係なく聴かせて頂きました。
素晴らしいです。　美しいです。　聴いてる内に心地よさでウトウトとして来そうです (もちろん良い意味でです：笑)。

「音楽って、自分が体験した事や感じた事を形に出来る素晴らしい手段なんだなぁ」。
何かそんな事を感じずにはいられませんでした。　ポチです。

健康を害すると、生きているのも辛くなったりして、いっそのこと...、と思うこともありますが、その辛さを乗り越え、元気になったときの体の軽くなった感じ、すごく穏やかな感じ、「いっそのこと...」って考えていた自分がばからしく思えて、逆に、生きてるって素晴らしい！！と思っている（僕の経験です ）。
本曲を聴いていると、あの頃の自分を思い出します。

退院、おめでとうございます。

表現するの難しいですけれど、
yuuichikさんが空を見上げて感じたことが伝わるようです。
清々しい空一面に自分の定まらない視点を隅々までに配ることで、自分の存在を確認するかの様です。
その答えが出ていいないことに不安を感じます。
とても入院中の日記からは想像もつきませんが

遅くなりましたが、退院おめでとうございます！
入院中おちゃらけてたように見えたのですが（笑）、内心不安で不安でしょうがなかったっていうのが、この繊細な音にあらわれてるように思います。
１人空を眺めてちょっと絶望的な気持ちになったりしながら…。
秋の空は晴れてるけど、心はモヤモヤって感じがします。

美しい曲。
ハープと笛の旋律が本当にキレイ。
某所での入院話を思い出しながら音に浸りました。
言葉で言ってしまえば簡単かも知れないけど、この音に校長の心の色んな想いが詰まってるんだろうな、と想像してみたり。
ジャケットの青空と雲がまた清々しい気持ちにさせてくれました。
いい曲ですね。

あ、退院おめでとうございます。

祝！退院！！

校長が元気に気持ちよ〜くガレバンしてる姿が見えるようです。

機会があったらまたゆっくり呑みましょうね〜〜〜
っていうか、お大事に！
ゆっくり静養してくださいね。無理せずに！！！

ありきたりの言葉で何かを物知り実に唄うよりも、
言葉では表現しきれない感情を埋め込んだ旋律をあっさり奏でる校長の音楽は、ぼぼぼぼ僕は大好きでっすすすっす。

きゅぽ。

校長の癒し系キター！（ﾟ∀ﾟ)
ちょうどいまの時期って、たまに冷たい風が吹いたりして
肌寒かったりしますが
日だまりにいると、その場を動きたくなくなるぐらい
気持が良いんですよね。
そんな感覚になりました。

退院おめでとうございます、校長。
熱が高かったのもあるのかもしれませんが
違うイミでも熱がでちゃってこんなふんわりあたたかい音が
でてきちゃったんじゃないですかぁ〜？

退院おめでとうございます。そして、しばしの入院期間おつかれさまでした。
いま、おでん食べながら聴いてるんですけれどすんごい良いです。ナチュラルヒーリングワールド of 校長って感じですね♪希望に溢れた曲だと思います。

はぁ〜ん♪
遠く高い秋空にまなみちゃんのスローモーションの映像（100% 妄想）がダブります。あ、ダメっすか。

とりあえず退院おめでとうございます。
脳内ラブ・アフェアもお盛んだったようで、
患者さんの異様な明るさのためか
余り心配出来なかったっす。

押さえた笛の音が、秋の空の高さを見事に表現していますね。
ハープの音色も手伝って、
ちょうど屋上から仰ぎ見る空の距離感と、
この曲が奏でる響きの距離感の一致が美しく
流れ往く雲を見上げるように、つい目を細めてしまいそうです。

この音はリュート？まるで、ルネッサンス前のヨーロッパ音楽を聴いているような気分になりました。素晴らしいと思います。