うぃーっす。

■ Tackさん
うーん。GSもビートルズもベンチャーズもじつは
うまい具合に３つともあまり聴いてなくて答えるのに
やや困るんですけど、当たらずとも遠からずなのは、
自分の場合はその影響下でぶいぶい演ってた連中を
好むって感じっすね。
ガレージバンドとかって呼ばれてて、自分的には
ロックの中心地です。パンクはその長男、オルタナ
はその末息子って感じでしょうか。
あと、VOXのアンプにシビれるトコすね。
今のバンドにも繋がってる部分だと思うっす。

■ okehさん
きゃはは。こういうのと、ああいうのは、自分の中では
自然に繋がってるんですけど、たぶん何の楽器でつくるか
によって変わってくる部分じゃないかなぁ？
そういう意味では徐々にギターの方へシフト中ってところっす！
でもそのうちキーボードとかも買ってしまうかも〜

■ nori_musicさん
今回の仕入れ先の最大手は下にも書いたけどやっぱり
アレックス・チルトンっすね。スタックスレーベルの
黒人ミュージシャンがたむろしてたようなスタジオで
育った人で、60sブルーアイドソウルで最大のヒット曲
を持っています。バリバリ現役で今月ニューアルバムを
出しました。5曲目と7曲目辺りが似た雰囲気かな？
コード進行はまぁテンション付けてますけど、あくまでも
3コードっすよ。かなり彼が作りそうな曲で、あと、自分
的には彼のギタープレイに似ている！と密かに悦に浸って
います。ｗ

びーすとポップ、キターーーーーー！！！
しかし、このポップさ、コード進行のせいかなぁ。
かなりツボに入りましたよ。
このポップセンス、どっからきてるんですか？
仕入れ先教えて下さい（笑。

衝撃です！！

序章の死神部分(？) からいきなり グルーヴィン風の心地よいリフの登場！　そして、そこからの beastさんの歌世界！！　つか、ギターの音最高っす！！

スミマセン！　もっとこういうのやって下さい！！　ポチチ！！

カッコイイっす！
GS、ビートルズ、ベンチャーズあたりの美味しい部分で再構築って感じがしました。
ギターの音がそう感じさせるのかなぁ。

ううう。
そう言って頂けると前半に苦労した甲斐があります。トホホ。涙。

かっちょいい！イントロからギターの始まるところ好きです。
アートワークの絵も好き。歌詞も面白くて好き。

サンキューベリマッチョラモンっす！

■gigoさん
50sってキーワードは驚いたなぁ。というか、かなり
ズバリな部分があってギターとベースのユニゾンする
フレーズはフレットの関係上ありがちなフレーズでは
あるんですが、基本的にドゥーワップで黄金定番のような
っぽいリフなんですね。意識してました。
ちゅーか聞き耳を立てると声でドゥーワップしてるのが
かすかに残ってるのが聞こえると思います。
ということでドリフのいかりや長介が死神のイメージですね。
なぜか下くちびるの腫れ上がった死神です。
押し付けるのはちょっとどうかと思うところでもあるんですが
彼がウッドベース弾いてるようなイメージを持ってもらえると
うれしいです。（繋がってるようなないようなコメだなぁｗ）
「第七の封印」といえば死神の原形なので当然ですけど、
あのマックス・フォン・シドーをパロって自分の１番好きな
映画でウイリアム・サンドラーが死神を演じてます。
「ビルとテッドの地獄旅行」っす！！

■krokichiさん
ぎゃはは。
その言葉そっくりお返しします。
krokichiさんこそがフックの天才じゃないっすか！
いつも思ってますよ。
ギターの音色とコードに自分らしからぬメジャー7th
を使ってる辺り、それにNGスレスレのOKを出す感覚は
アレックス・チルトンから影響を受けてる部分です。
ベルベット・アンダーグラウンドのカバーを演るのに
スティーブ・クロッパーにギターを弾かせたようなヤツです。ｗ
それに１人でキース・ムーンまで含めて WHO の完コピを
しちゃうようなヤツです。（爆、ちゅーかラヴ！
歌詞はアレっすよ。仮タイトル「エイリアン vs 江戸前」
っていうヴァネッサ・パラディ真っ青なのが元なんで。

■Laloopさん
ギターっすね。ｗ
なんちゅーか、自分にとってギターってのは書き慣れた
エンピツってわけにいかなくて、どこか構えてしまう
万年筆なんですけど、構えてしまうってのはつまり自分の
スタイルを持っていないと自覚してるって点っす、結局、
なにかイメージしなきゃまったく音を出せないみたいな
処があって、今回は友達の弟がやってる freaque って
バンドをイメージして弾いていたようなところがあります。
80sUKロック、プリテンダーズ、ドアーズ、そして
THE WHO。自分にとって tune じゃなくて song と
呼べるモノを体現してるバンドなので、テクでは追いつき
ようがないっすけど、イメージして音を出してみました。
3トラック半あるのでもっと整理して2トラック分にしたい
気持ちもあったんですが、自分の楽しみの範囲を超えるので
そのままでドロップしました。
録ったのは7トラックくらいかな？使わなかったんですけど、
indusさんもどきのトラックもやってみたりしてたんすよ。
あ。そうそう。大きなブリッジ（本当ならギターソロがくる処）
で転調するワザも freaque から得たヒントです〜
いいバンドっす！

■Shinichiさん
ノリの部分は、アレっす。まだ、打ち込みの方がちゃんと
出せてるかもしれないなぁと最近思う自分がいます。
ベースで言えば前半のウッドベースの方が、むしろ自然かなぁ
みたいな処があって。ちゅーか弾いてる部分はホント
いっぱいいっぱいなんで、恥ずいんす。
もー、絶対見られたくない！みたいな。ｗ

すげへぇ〜カッコいい！！
このギターの音！！ベースの悪さ加減。
でも、なんだろうこのポップな感じ。
60年代のモータウンサウンドにも通じる、心地よいリズムのスイングっぷり。
最高です！！

今回は特にギター！うおう。良すぎる。ちょっとした小さなメロディがばっちり。
今回は特にポップな歌メロ。うおう。スイート。

前回につづき腰が抜けました。
イノベイティブ。こんなに新鮮な音は滅多に聴けるもんではないです。普通にレコード出してる全てのロックアーチストは何してんだ？といいたくなる。また、自分自身の作品が後ろ向きなような気すらしてくる。

かっこいいです。

いつも思うんですが、beastさんの曲ってフックがばりばりあるっちゅうか、フックある音を集めて作ってるなあ、と。急に出てくるような生っぽいギターの音、おおぉぉぉ、と思わされて悔しい。歌詞も興味あるので、ちょいとじっくり聞かせていただきます。

ビーストさんはいつも刺激的ですね〜！！
イントロのヒップな雰囲気もさることながら、本編（？）が始まったころからの、50年代のポップスに影響された、60年代のロックバンドに影響された、70年代、80年代、90年代のカルチャーを引きずって来た、現代の音を感じさせてくれます。

死神と言う言葉は、自分にはいつも映画の「第七の封印」を思い出させるのですが、聴いてみたらちょっと違う死神でした。もちろん、それはそれは、それで。

　

yutaさん、THXです！
イントロがムダに長いんですよね！
掛けた労力の２／３くらい使ってます！ｗ

わ。すいません。
ログアウトしてた！

しかもjackstoneさんすいません！！
文字がデカくなってしまいました！！

聞いてくださってサンキューです！！
絶対歌詞聞こえないと思うのでまず、歌詞。です。

そのままで　固まってててください
いまちょっと　ヘソで茶沸かします
メンタマくり抜いて　フリーズしてててください
リアクション次第で　アナタのタマタマ、頂きまぁぁぁす

その顔じゃ　お気に召さないようで？
いまちょっと　コンクリ作ります
江戸前のサカナの　エサになってください
最後の一言は　ちゃんと　聴かせていたただだきまぁぁす

沈むのがイヤだと？
埋まるのもイヤだと？
燃えるのもイヤだと？
全部　イヤだだだだだだだだだだだだだだだと？？？

■jackstoneさん
ギターのほとんどは、じつは自分の環境で
Macにぶち込んだまんまの音なんです。
アンプ内蔵のミキサーでかなりブーストされてます〜♪
サイケ感はキャプテン・ビーフハートの1stやドアーズを
ちょっとだけ意識（自分の場合はコピーとかしてないんで
ほんとに意識だけなのが恥ずかしいんですが！）した点から
きてるかな？
ギターうまい人から褒められると恥ずかしいっす！
いっぱいいっぱいなんで！！

[size=medium][font=Verdana]■ieieさん
ボーカルはやっぱり「録り」の部分で試行錯誤してます。
コーラスでノイズをごまかしてるような消極的な方向なので
あまり音量上げれないかなぁちゅー点もあったりして。
心境の変化はないっすよ。ただあふりらんぽに聴いてもらう
CD-R分の曲はできたかなぁみたいな感じで。ｗ

■peeさん
日本語に対してはシンコペーションでアクセントの位置を
ズラして響かせるようなクセがあります。
コレは昔からなんですけど、川本真琴なんかは更にそれを
うまく16ビートで表現するような点が天才だと思ってます。
その辺の話じゃないすかね？

ヴォーカル表示がありましたので、どんな風になるのだろうと、ドキドキしていましたら（ドキドキさせる演奏でした）、僕の中ではモータウンでありましたっ！！
それは、それは気持ちのよい歌、メロディ、演奏でありました。
非常に好きであります！

確かに聴きやすいのが続きましたね。ただ、日本人っぽくない感覚はいつも通り。何人なんでしょう？というより、我々DTMファンが好む生き物なんでしょうか。
ギターの音、確かに気持ち良い。

お、ビースト流のギターポップっすね。ひさし振りな気がします。なんかイジョーにギターの鳴りいいんですけど。ソリッドで超キモチイ〜〜〜。個人的にビーストさんはGBUCナンバ−１ボーカリストと思ってます。この曲でも魅力は発揮されてますが、もっともっとボーカルの音量デカくてもいいかなーって思いました。
　ここ２曲ほどポピュラリティの高い曲が続いてますね。またまた何か心境の変化とかあったんでしょうか？

変なサイケ感が面白いですね！
ギターの鳴りイカしてます