okehさん

「音が痛い」って抽象的すぎました（汗）
古葉足らずというか、そういうとこまでもが作品似っていうか...w
音質的にハイの歪み成分が多くて耳に悪いな〜〜ってことを書きたかったんです。
特にコメントもらったんで久しぶりに聴いたら「ありゃ〜」だったわけです（笑）
>KDさんは分かってるとは思いますが、
よ〜くわかっております！
お返事いただきありがとうございました〜！

＞やっぱりこれ、音が痛いですよね。

KDさんは分かってるとは思いますが、そういう意味じゃないですよ 　この曲の曲想がそういう物を喚起させるという事ですね。

"mp3に詩を同梱" ってのは KAWAYANさんに教えて頂いて分かりました 　私の iTunes は 4.9なんで見れませんでした。　アップしないといけませんね (苦笑)。

okehさん
え〜！
引っ掻き回してしまいましたか。。。w
やっぱりこれ、音が痛いですよね。

>"mp3に詩を同梱" ってのが分かんないんですけど
まずmp3をDLしてiTunesに取り込んでください。
そして、「情報を見る」で「歌詞」の部分を開くと詩が突っ込んであるのが見えるんです。
本来は歌詞情報を載せる場所なんですけどね...
okehさんは純粋に歌詞を掲載するのがいいと思いますよ〜〜♪

"振り子と踊りつづける私 epilogue" から飛んでまいりました

なんというか、「見てみぬふりをしている自分の影の部分」。　そこに深く入り込まれて引っ掻き回されてるとでも言う様な感覚に襲われました (意味分かんないっすね：汗)。　ポチっす！！

というか、"mp3に詩を同梱" ってのが分かんないんですけど、どういう意味なんでしょうか？　アホな質問でスミマセン (汗)。

一ヶ月遅れの返礼になってしまいました。
申し訳ないです〜。

＞Tackさん
コメントありがとうございます。
子供の頃彫刻刀で手の甲をグッサリやったことを思い出しちゃったじゃないですかーw
あの時やりましたよ。
落としてしまった部分を元の場所にペタっと！
うまくくっつかなかったから今でも跡になって残ってますー！（笑）

＞beastさん
コメントありがとうございます。
意図したところをばっちり受け取っていただき嬉しいです！
表現する内容は同じなのに何を使うかによって受け手側は思い思いのイメージを抱いてしまう。
これって、いいですよねー。
>それもKDさんの声じゃなくて、たぶんもっと弱い存在の声。
この一行に対して何を言えばいいのか、、、それで書き込みが一ヶ月も遅れたと言っても過言ではありませんw
自分の中にいる弱い自分。彼が表に出てくるとこのようなことを言っていたりするんです。ごくたまに。数ヶ月に一回くらい。コントロールしようとも許されない。そんな感じです。
なので、この三つ巴作戦はしんどいですね〜（笑）
しかし、「圧倒的な今ここにあるモノとして伝わってきます。」と締めていただき助かった気がします。

＞ゼットンさん
コメントありがとうございます。
今回はトラックごとの楽器の入り方に注意してみたんです。
リズムを聴いてしまうと表がはっきりしてしまうので、自分のリズムを敢えて無視して裏から入れてみたり、そんなことをやりました。
作業中は気持ちいいのに出来上がったら不可思議な構成になって背中がムズムズしましたーw
&D~さんもbeastさんもGBUC的には大先輩なので（今となっては変わらないか...（笑））おふたりの世界と一緒に堪能していただき感謝です。
#ポン酒でガレバン、大好物です！

＞&D~さん
コメントありがとうございます。
わー！
そこって「惑星オカチ」っすか！
じつはこの part2 には続編があります。どうも自分の中でこれで終わってない何かがあるんです。これも返礼が一ヶ月も遅れた原因のひとつなんです（言い訳？w）
&D~さんから受けたイメージがひとり歩きして体の中をグルングルン駆け回っていました。
ということで次回OOCにて part3（仮） を発表する予定でございます。
ここまで世界観が広がったのは&D~さんのおかげです。本当にありがとうございます。

＞wo_sevenさん
コメントありがとうございます。
一旦DLしているにも関わらずその作品が在る場所に行ってしまう。それ自分もよくやってしまいます。
感覚的には自分のHDDではなくてこのページの此処みたいな。
もちろんwo_sevenさんの作品に対しても時々やってますw
だって、あの名曲に未だにコメント出来てないんですもん！
めっちゃくちゃ気に入ってるのに言葉にならない、ってあります！！（←自分は単にボキャブラリーの欠如ですが...）

＞邪楽さん
コメントありがとうございます。
最後のチリチリ音で完結したはずだったんです。
ところがまだ終わっていなかった。。。悩みました〜〜〜（笑）
で、やっと完成したんです。
数日後にアップしますのでよろしかったら聴いてください。
画像の正体は、、、近からずとも遠からず、ですw
じつは、深夜とあるバーの中から雨に打たれているビルを撮ったものです。

＞校長
コメントありがとうございます。
前回の&D~さんの曲をイジらせてもらったとき、一旦振り出しに戻ってみよう、というような感覚もあったんですがもちろん振り出しに戻るなどというタイムマシンは持ち合わせがなく「これはまた小道に迷い込んだな」という感じでした。
ところが、この小道も歩いてみればなかなかいいもので大通りの喧噪もなく静かな家々のたたずまい。それに行き交う人達の日常的な会話も耳に入ってくる。
道ばたには花が咲き、子供達は元気に走り去っていく。
世界の小道は気づけばその人の数だけあるんだろうな。
音の中に在る結晶は聴きようによっては合わせ鏡のように広がりつづけるんだろうな。
・・・・・・・・・・
あれれ。何書いてるんだろ。。。（笑）
えっと、校長のコメント読んでたらこんな想像しちゃいました〜〜〜〜

今は午前１時。
この時間から午前３時までの間に聴くにふさわしい音楽。

いや、音楽なのか？
これは何か、一つの意識のよう。
結晶化と拡散をくり返しながら、
ミクロとマクロを、夢とこの世を行き来しながら、
最終的にはもう一度、脳へと回帰していくような意識。

きっと意識は透明だけど、
意識が夢見ることによって、そこに色（形）が生まれる。
あぁ、そうか、色即是空とはそういうことなのかと、
悟ったように感じる一種の超覚醒状態のように。
オカシクなりながらも、だからこそ笑うような。
だんだんと積み重なり、
ついには発狂するような。

あぁ、そうか、これはKDさんのデビュー作で聴かせてくれた
賽の河原の夢の結晶たちが、
その昔、輪廻の前で戦っていた姿なのかも知れないと。

KDさんの作品は、最初に提示した姿を
種明かしのように並べていく、
告白のようなものなのかもしれない。
告白とは、告白しながら気づいていく、
自分自身への赦しのようなもの。
それをオンガクにすると、こうなるのだろうか。

カッコいいです！
最後のちりちりノイズが効いてますね。
煩悩が燃える音のように聞こえましたよ。

画像の正体が不明ですが、
「踊り子さんの衣装には手をお触れになりませんよう…」
というコメントを思い出しました。

ポチ

この曲を聴きに何度、此処をを訪れていることでしょう。
ダウンロードしているというのに・・・
此処へくれば何か見つかるのではないかと、
くる度に聴く度に変化し、まるで磁石のように引き付けられる不思議な曲。
アートワークと詩と曲と自分の感性でどのようにも成り立つ世界。
素晴らしいです！

粉砕したクリスタルのような氷片
記憶のかなたで脈動する振り子
刺すような希薄な大気と無数の幻影

・・・そして鮮烈に甦る悪夢

とても素晴らしいアートを堪能させて頂きました。
もちろんこれは激・激・激リピの傑作です。

舌をカミそうな（笑）説明を読みながら聴きました。曲の長さをまったく感じさせない。もっとずっと聴いていられると思いました。音楽がとても立体的でウラ刻みのバッキングのあとに意表をつくレゲエのようなリズムからなにやら叫び声のような、、圧倒されました。パート１では流れ落ちる滝のようなイメージを持ちましたが、今回はその滝の中に入って目にした別世界のイメージを抱きました。今日この曲を聴く前に&D~さんの曲、そしてその前にdj_beastさんの曲を聴きました。私の耳は今夜はもはや普通の曲を受け付けられなくなってしまいました（笑）酒をポン酒に変えてもう寝ます。激ポチでした！

この、メディアをクロスさせた表現形式って言うのは
面白いなぁ。音、写真、詩それぞれが単体で味わうのと
まったく別のイメージが沸き上がってくる。
音は平和へのメッセージが補完されるし、
写真は凍てつく寸前の世界に見えてくる。
言葉は声になって聞こえてくる。
それもKDさんの声じゃなくて、たぶんもっと弱い存在の声。
圧倒的な今ここにあるモノとして伝わってきます。

うぎゃっ！
なんて鋭利な！
これはカミソリですよ、カミソリ！
しかも噂の3枚刃！（笑）。
この鋭利なカミソリで切り落とす音！

切れ味の良い刃物で切った部分はくっつくらしいですが、これはまさにそんな感じがしました。
切り落とされた音がまるで意志でもあるかのごとく、くっついて増殖していってます。
最後は神になってしまいましたね…。