やっと聴きました。
ローランドカークかオーネットかって
ダンシングユアヘッドみたいなポップな部分があったら大ヒットしますね。一部で（笑）
かっこいい！サックスはローランドカーク３本吹きみたいですき。

サックス、すごく自由で、なんといってもクールですっ！
思うがままに演奏する感じが、非常に魅力的です（だから、素晴らしい演奏が生まれたと思ったです）。即興が一番！！と思ったです（といいつつ、即興でなかったのなら、ごめんなさいです）。
わたくし、jazzといっても、マイルス・デイビス、ウエイン・ショーターしか聴かないのですけど、このお二方の演奏を聴いたときと同様のクールさとオーラを感じましたです。

■ ゼットンさん
いい飲み屋さんっすね！
今度一緒に飲みましょう〜!!

■ Grand_Portさん
ハットフィールズは生で見たんすよ！
解散後30年めの奇跡の初来日つーか、なにげに
再結成してる感じでツアーやってそうです。
ピプ・パイルさんが最高にイカした親父でしたーっ。

■ Okehさん
サックス吹いたって言ってもマウスピースだけを
外してハモニカみたいに持ってピーピーやったり
ボッってやってるだけっす〜
なのでハモニカは吸いナシ吹き専な方向で気を抜いて。w

サックスにやられました！！　奇才 beastさんにポチ！！

ドラム、カッコイイ！！！
サックス、カッコイイ！！！
聴いたことがないサックスのループが入ってると思ったら、
吹いてたんですか！？
今度は、1曲吹いちゃいましょうよー

ハットフィールド＆ザ・ノース！　カンタベリー！！
しまった、DVD出てたのか〜。
Amazon見たら在庫切れだった（泣）。

HARD BOP JAZZ 。
なんといってもリズムがかっこいいです。オレの行く飲み屋でかかってそう。これは世界的ですわ。ポチ。

■Laloopさん
ありがたいお言葉、激サンクスです。
アタマの中はまさにそんな感じです。その通りです。
エレクトロニカの音楽は１年前の自分には全く未知の
モノだったんですけど、そこに見られるトランシーな
音世界を自分なりのファンクやロックやパンクで構築
し直してみたい衝動とか、例えば１つはそんな感じです。
もちろんあらゆるジャンルの音楽がもともと持っている
性質なので、基本に立ち返るってだけかも知れません。
付け加えるとすれば、「電動シリーズ」っていうのは
じつはあふりらんぽの２人に聴いてもらいたい！という
シリーズなんです。をいをい。
繰り返しますが、激サンクス！

■gigoさん
アートワークの湯上がりタオル、バレてましたか！
バスタオルにすればまだ良かったんですけど、ちょっと
薄手すぎてくるくるっとしてるトコがちょっとカッコ悪い
んすよね。ゴマカシタつもりだったんですけど！くはっ。

■xkzmy59さん
THX!!!
ちゅーか、山下洋輔さんはさすがに恐れ多いっす。
もったいないです。
でもローランド・カークをたっぷり聴いてからサックス
吹いてみました！サックスの中の１割だけですけど!!
（つまりノイズの部分かよ！）

■Tackさん
極太パイプをどこかにぶつけたりしたらシビれそうっすね！
パイプに負けないようにしなきゃ〜っ。
速いんだか遅いんだかの部分ではちょっと狙ってワザを
繰り出してます。えーと、ドラムを218bpmで作って
109bpmに戻すというような作業っすね。
ちゅーか、他はあまり関係ないんで基本的には218bpmで
エコーの返りだけ半分のスピードになってるみたいな感じ
でしょーか。んー。書いててあまり意味がない気がしてきた。ｗ

■&D~さん
マイルスもさすがにさすがに恐れ多いっすよー!!!
土曜日にハットフィールズ＆ザ・ノースってのを見たんですけど
その影響もかなり出ました。
マイクスタンドに取り付けたエコーのボリュームをぐりぐり
しながら歌うんですよ！たまらんかったなぁ。
ちゅーか、モロそのイメージ濃厚っす。

やっ、これはスゲー！！！！！
さっすがビーストさん！
マイルスが憑依してるようなサイバージャングル！？
メチャメチャ好きっす。あは〜ん！

↑スゲー陳腐なコメントでorz.（言葉出ないなぁ〜。笑）

速いんだか遅いんだかわかんない！っていうこの突き抜け感がたまりません！
まともにリズム刻んでるのはベースだけですね（笑）。
そのベースの上で自由奔放に暴れ回る音！

昔建設現場で極太バイブ使ってたことあるのですが、聴き終わったあともずーっと振動が残ってる感じがアレと同じです。

初代山下洋輔トリオを
初めて聴いた時のような衝撃。

もうヘボなこと書くのやめて
聞かせていただきましたと言う
記帳だけで、お許しくださいマセ。

湯上がりタオルかぶったおやぢのアートワークも
今回はそうとうバイブレーションですね。

ハー、もー，いやんなっちゃうな！
でも，速攻でコメントしてみます。
瞬発的な衝動でなく地に足の着いた衝動を受け止めざるを得ないです。
これまでのここで行われてきた様々な手法や構成、ジャンル、音楽に対する知識、ガレバンという道具の使いこなし、そして音楽に対するハート。
それらは一旦咀嚼されてリセットされた上での渾身の一撃だなと
思いました。もうヤバイとか言いたくない。
ジャンル分けは意味がなくなっているけど，ファンクであり，サイケデリック。何かのアンチという姿勢は全くない。
すがすがしく，濃密なサイケデリックミュージック。

ほんとココで無料で聴けてしまうのは何かの間違い、または祝福。または祝祭。
ちょっとコーフン気味で変ですがこんなとこ。すんません。
そしてありがとう。