コメントありがとうございます。
僕も中身はかなり日本人だと思いますが
あえて海外の侍の映画（Last Samurai含む）を思い出しながら作りました。

実は結構事故で出来上がった音もあって、それをあえて
採用みたいなアバウトなところもある曲です！！

外から見た侍なのかもしれませんね。中も外も純日本人な私には、こういう感覚ありません。だから余計に面白い！
硬質な音がUKっぽい？好きです。ナレーションの声も渋いし。←ちょいミーハー入りました。
後半、音が開いてくる感じの展開が、いいっすねー。

皆様感想ありがとうございます。皆様の感想が
僕の日々の音に対する追及に大変役立っております。
心よりお待ちしています！

侍は最初のキーボードの音と生太鼓っぽい音の二つです。
あまり侍っぽくなかったでしょうか？？
なんていうか、笛的な音ですね、なんか海外の侍映画で
よく聴く覚えがあるんですが…

いや〜、すごく面白いです。
タイトルからもっと違うものを連想して
聞き逃していました。

特に日本古来の侍文化という感じはしなかったけれど
あえて言ったら前半の太鼓のようなリズムなのでしょうか？
むしろテキーラをすこ〜し感じたけれど

少しづつ変化させて
後半に持ってゆく構成も良かったです。

コンセプトに好感できます。とても興味深い試みだと思います。英国にも日本にも、いろいろな地方があって、それぞれ個性的な音楽文化がありますね。それぞれのリズムと旋律をヒントにして曲にすれば、きっとおもしろいものが出来ると思います。