どもでーす。
なんつっても鍵盤って押しただけで音が出ちゃうんで弦全部の音がきれいに鳴るんですよね（w
その辺がわざとらしいかななんて思ったりするんですが、うまくいってるみたいですね。

＞すっごい綺麗なメロディで誰かに歌って欲しくなりますね。
＞たとえば、junさんとか

そういえば、なんだかんだで、いつの間にか恋は秋色に歌が入りましたね。
それを狙った訳じゃないけど、どんなもんだか（w

つーわけで、コメントありがとうございました。
うれっぴです。

＞うーむ、上手い人がギターを弾いてるようにしか聞こえないw。
＞＞ホントですかあぁぁ？
ホントですよ〜(笑
いや、こういう音だしてみたいんですけれどどうしても僕が弾くとザラついちゃうんだよな〜(アハハハ。
すっごい綺麗なメロディで誰かに歌って欲しくなりますね。
たとえば、junさんとか

＞うーむ、上手い人がギターを弾いてるようにしか聞こえないw。
ホントですかあぁぁ？

＞僕は、フランス人のおじさんが、かわいい屋台を出してパンを売っている広場のイメージが浮かびましたw。
なぜフランス？？（w
たぶんコード感がフランス映画なんですね。
作った本人はきわめてオリジナルのつもりなんだが（爆）

でわ、コメントありがとうございました。
うれしいです。

うーむ、上手い人がギターを弾いてるようにしか聞こえないw。
コード感が気持ちいいです。

馬と風ですか…。

僕は、フランス人のおじさんが、かわいい屋台を出してパンを売っている広場のイメージが浮かびましたw。
書いてて恥ずかしくなった（自爆

◇◆◇yuuichikさん
こ、こうちょうー！
コメントうれっぴですー

あああ、そんなにまでして聴いてくれてたんですね....。
感激のあまり言葉失いました（w
DLしてまで聴いてくれる人が居るとは全く想定してませんので（爆）
もっと真剣にやっておけばよったですね(^^;

馬って走ってる時何考えてるんだろうな？とふと思った時がありまして、
うん、それはたぶん風と会話が出来るんだなと勝手に解釈（w
そんなところから来てるんですね。

今年に入ってギターモノが続いてしまいましたね。
自分がGBUCの中で「これだっ」つーのはなんだろな？と考えたら「鍵盤ギター」かなと思いまして。
コメント見るとが評判良さげだし。
なので、ここは一つ自分なりにきわめて置こうと思って、今回、打楽器、その他の楽器無しのギターのみで16ビートをやってみたんです。
鍵盤ギターシリーズはこれで一応終わりです。

というわけで、校長、今までホントにありがとうございました。

◇◆◇kimuxさん

ぶはははは。
爆笑〜！
でも、やっぱり本物のギター音。いいですよねー。
しばらく生で聴いた事無いんですけど（w
どんなにテクノロジーが進化しても生楽器の生演奏には叶わないですよ。

そんな訳で、コメントありがとうございました。

くそ〜、本当にギターを弾いてんのより、ギターらしいじゃねえか。
こうなったら、間違えてミュートするはずの開放弦が鳴っちゃったり、弦を押さえそこなってビビったりミュートっぽくなったりとか、やってみろってんだ。あ、ほんとにやるかも（汗;

元曲は、確か去年の６月頃でしたね。
オリジナルの38秒の短いバージョン、
その後すぐに発表された3分29秒のロングエディション。

この２曲は、しばらく私のiPodの、
「曲」順に表示すると最初の作品だったこともあって、
「まずはかけつけebivaさんの馬と風一杯！」
てなぐらいに、しばらくはファースト・Tuneでした。

馬、と、風。
これ以上、親和的な言葉はないぐらいに、
しっくりと来る表現。
そして、実際にイメージされる情景もまた、
清々しい大草原を行く姿。

馬が風なのか、
風は馬なのか、
そのあわいを、これほど見事な躍動感と爽やかさにした名曲。

今度はより明瞭なギターの調べに乗って、帰ってきましたね。
そう言えば、ちょっと前に発表したやはりリメイク曲も、
ギターの音が印象的でした。
エビバさんの中で、アコースティックなギターの音が、
マイブームなのでしょうか？

自分の多くを語らず、作品にこそ語らせる・・・。
私にはできないその謙虚さ、
見習いたいです。

素晴らしい曲を創ってくれて、ありがとうございます。

みなさんどもどもです。
おいこらリマスターの次はリメイクかよ！って感じですがお付き合いありがとうございます。
ただひたすら感謝です。

◇◆◇midoさん
そうです。これで馬と風です（w
これもなんだかんだでタイトル様々な曲ですよね。

風を感じ取ってもらってうれしいです。(^^)
コメントありがとうございました。

◇◆◇aratakaoさん
コメントありがとうございます〜
秋は乗馬の季節っつーことで、こんな感じになりました。

コード感、うまくまとまってますね（爆）
１年以上前に作った曲なんですが、今聴くとチョット安易かな？なんて思ったりしてますけど（w

◇◆◇okehさん
どもでーす。
またまたギターモノですんません〜
いい加減飽きますよね（爆）
次は久々にトラック数30ぐらいのバンドアンサンブルモノでもやってみようかと思案中です〜
毎度ありがとうございました。

◇◆◇yutaさん
どもです〜

ドラム無しで16ビートをヤル！ってのは前々から決めてて、ひょんな事からこうなりました。
ベースラインは弾くたびに違っちゃってケコー苦労したんですよ（w
もうちょい色っぽい奴にしたかったんですが....。
んで、今気がつきましたが「サーカスタウン」ですね、これ（爆）

＞高原に行ったとき、森の中に入ったときに感じる・・・
狙ったイメージがまさにそれです。
一応成功したんだなと...(^^;

「馬と風」ってタイトルですけど、原曲の短い奴を作ってる途中で「ポンっ」て出てきました（w
上品なお嬢サマが乗馬を楽しんでる風景がパっと浮かんだんですね。たぶん（w

後にlong Edithonなるフルサイズを作るときにこのタイトルのおかげでイロイロ苦悩する訳ですが、タイトル先行のスタイルを決定づけた曲でもありますね。

というーわけで、毎度コメントありがとうございます〜
すんげうれしいっす〜

◇◆◇xkzmy59さん
どもです〜。
＞メロディはギターだけなのに、凄い色彩感！
うれっぴーっす。
シンプルな構成で最後まで聴いてもらう為に原曲（longEdition）の構成をいじってみました。
イントロを真ん中に持って来たんですね。
落ちサビみたいな感じになってうまく言ったかなと思います。

＞僕は馬でも機械仕掛けの鉄の馬＝自動車を連想してしまいました。
なるほど鉄の馬か！
本物のギターじゃないからある意味正しいイメージですね（w
60年代のフランス映画を思い出したのは微妙にドンピシャです。（変な日本語ですね(^^;
これの元であるlongEditionを作成中にイメージしたのは「古い洋画のエンディング」でした。
コード進行がそんな感じですよね。（w

そんな訳で、コメントありがとうございました。

◇◆◇mustang_jpさん
どもでーすー
＞ebivaさんはどのような音楽を聴かれてきたのですか？
最初にハマった音楽家は坂本龍一ですね。
僕の初代音楽の神です（w
彼が参加してるアルバムは大抵買いました。
洋楽ではビートルズとEW+Fですね。
今はなんだかんだで山下達郎が我が神です（w

とゆーわけで、コメントありがとうございました。

◇◆◇dj_beastさん
森の香がしましたか？（w
多忙な中、久々コメントちょーうれしーっす！

◇◆◇norick.h さん
どもです。
＞牧草に夜露がたれ、眠っている馬からは鼻水もたれ、という高原の秋をイメージしてみました。
爆笑！
何かの嫌がらせですか？（w
とにかくコメントありがとうございました。

◇◆◇ieieさん
どもでーす。
＞純然たる好みでいえば〜馬と風〜 Long Editionの方が好き
あははは、なるほど。
「〜馬と風〜 Long Edition」は今まで作った曲の中で一番好きな曲なんです。
今聴くと音が所謂「ガレバンサウンド」ってやつでショボイけどすんげー好きですね。

とにかくlong Editionの完成までにはナンダカンダと苦労したんですよね(^^;
だって曲の１部とタイトルがすでに固定されてるんだもの（w
例えると、『問題　・「馬と風」をイメージする曲をGm7 C7×2　F△7 Dm7×2のコード進行混ぜて作りなさい。』
ってな答えを探す作業でした（爆）
リズム隊のLoopを選択する時も馬の歩くor走る音をイメージできるのを探したんですよね。

でも別Ver喜んでもらって感激です！

マスタリングについては外部PlugInなしのガレバン本体のみのエフェクト＆音源で出来る事は僕にはあれが限界ですね。
コメントありがとうございました。

純然たる好みでいえば〜馬と風〜 Long Editionの方が好き、
ではあります。ウマの疾駆を思わせるリズムとか終盤のピアノの
ギミックとか好きなところがたくさんあったんで。
が、好きな曲を別verで聴かせていただけるのは
これまた嬉しい。ありがとうございます。
あと「君にサヨナラ」のマスタリングの詳細な解説、
ありがとうございました。あれ読んで「うわっebivaさんってここまでこだわりヌイテンだ」と襟をただしたくなりましたよ。

あ〜気持ちいい。夜風が肌寒くなってきましたね。牧草に夜露がたれ、眠っている馬からは鼻水もたれ、という高原の秋をイメージしてみました。

良い匂いがしますぅ。
空気感がいっそう軽やかですっ！

本当にいいメロディーですね。
ebivaさんはどのような音楽を聴かれてきたのですか？
興味あります。

メロディはギターだけなのに、凄い色彩感！　
僕は馬でも機械仕掛けの鉄の馬＝自動車を連想してしまいました。
アンナ・カリーナが初秋の風の中を、シムカのカブリオレで颯爽と走り抜ける、
’60年代フランス映画のオープニングのように
これから何かが起きそうな期待感を、喚起させてくれる素晴らしい曲です。
勿論ポチ。

ベースとギターの共演が、すごく心地よいです。
すごく透き通ったギターの音色、そしてリズム、とくに曲の進行にアクセントを付けるよな「強めにはじく」ところ、快感です。
また、なんといってもベースの進行がたまりませんっ。

高原に行ったとき、森の中に入ったときに感じる清々しい気分を存分に味合わせて頂きました。

曲名「馬と風」と本曲の組み合わせも、絶妙ですね。
素晴らしいであります。

あちゃ〜、しまった！　夜 聴けば良かった！！

しっかし、ギターのエディットが ... 　あっ、もう耳タコっすね (苦笑)。
冗談は置いといて ebivaさんの曲は本当心地良いです。　もうその一言に尽きます！！　当然ポチポチ！！

う〜ん、高原を駆ける馬と秋の風。コード感がたまりません。
素晴らしいです。
　　　　　　by／エレキじじいでした。

　おお、かけてみました。
　これで馬と風、ですか。単純にすすむ時に出るすがすがしさに風を感じました。馬と風。凄く、このタイトルでかっこいい！！ってなりますねー。もちろんぽち。