>>ebivaさん

どうもありがとうございます。
Poly800ですか!?　肩から下げて弾いてました？
私は、Roland SH-2でした。
最初に買ったシンセで年齢がバレますね（笑）。
バリエーションは、まもなくネタ切れです。
そろそろ1周するんじゃないかと思います。

冷蔵庫の気持ちになって聴いてみました。（？）
うーむ。シンプルでいいですね。

僕がむかーし最初に買ったシンセがKORGのPOLY800なんっすが、それであそんでた頃を思いだしますた。

つか、バリエーションが豊富ですねー
その才能がうらやましーざます。

>>kcさん

どうもありがとうございます。
実は、kcさんがボールペンの曲をアップされる前夜、
どなたかがキッチン用品の音を使った曲を
GBUCにアップされる夢を見たんですよ。
もしや正夢？と思って覗いたら、
kcさんがボールペンの曲をアップされていたっていう。
微妙にズレたんだかハズレなんだか、よくわかりませんが。

みんなが冷蔵庫はボールペンかっということで、さっそく聴きにきました。想像してたおととなんとなく違っていましたが、アートワークの冷蔵庫がくねくね踊ってるところが頭に浮かびました。うん、カッコいいですね。

>>P-Noriさん

我が家では、冷蔵庫、テレビ、エアコンなんかに
人格を感じますね。
壊れたと思って新しいやつ注文すると、
「まだ働けるよ〜」って少しだけ動くんですよ。
そういうところがたまらないですね。
それで愛着を感じるかというと、また別の話で、
そのとき気持ちはすでに新製品に行っちゃってます（笑）。

>>Laloopさん
どうもありがとうございます。
クラフトワークは、昔結構聴き込んだり音作りをマネたりしたので
自然とこうなったような感じです。
＞普通に部屋で聴きたいかんじです。
うれしいお言葉、感謝です！
過去作品聴かせていただきましたが、
「Big Mouth Acid」や「whiteship」の音作りは
とっても共感を覚えました。

うちの冷蔵庫に聴かせたら、
喜んでドスンドスン踊ってくれましたよ〜！
……私の脳内の出来事ですけど。
無機質な音でレゲエ、とっても面白いです。
暑くて涼しくて、気持ちいいですね。

良かった。音の質感、アレンジ。
クラフトワークの名前が挙がるのも、ピコピコ感に加えて
メロディの質というか、感覚が近いからだろうなと
思いました。
普通に部屋で聴きたいかんじです。
あと、タイトルにもたくさんのシンパシー。

>>dktさん

どうもありがとうございます。
今回は「手をかけない」っていうつもりだったんで、
打ち込みではあるんですけど、自分としては、
「弾き語りを一発録り」のようなところがあります。
細かい部分はあまり追い込んでないんで、
あまり参考にはなさらないほうがよろしいかと (^_^;)

おもしろいです。(￣▽￣)
んでもって、シンプルだからこそ些細なアクセントが際立ち、生きてくるってのを教えられました。
ふむふむ。

>>xkzmy59さん

お、なんか字いっぱいだ。
うん、こういう「熱」や「体温」から遠いところにある
レゲエもアリなんじゃないかなと思いますた。
こういう曲だと、遣う音色は昔とあんまり変わってないですね。
xkzmy59さんが「GPサウンド」というのも無理もないことです (^_^;)
コメントてんきゅーです。

>>wo_sevenさん

どうもありがとうございます。
＞まだまだこれからみたいな凄さを感じます。
あははは〜（汗）。
どっちかというと、このまま行くと
前2作の作り込みを越える曲じゃないと
自分的に発表できなくなっちゃいそうだったんで、
そういう意識をリセットしたかったんです。

う〜ん、コメントしずらいなあ。
っって思ってんなら書かなきゃいいんだけど。
僕にとっては、聴き慣れているいつものGPサウンドなんで。
勿論Grand_Port氏の人生設計同様、最小のエネルギーロスで
最大の効果をあげるといった点だけでなく、
楽曲そのものとしても、文句なく素晴らしい曲ですが。
レゲエが世界基準となってからは、
ラスタファリがどーの、こーのなんて言っているヤツは殆どいないわけですよね。
つまり凄い乱暴で、誤解されまくりを承知して断言しちゃえば、
ワールドワイドになるって、ヌケガラになるってことですよね。
Grand_Portさんはそれを充分認識して、
確信犯的にレゲエを取り上げているから、聴いているこっちも
安心しちゃって、こんなに気持ちいいのでは、と愚考するわけです。

アートワークの冷蔵庫が伸びたり、縮んだり、膨らんだり、しぼんだり、しながら今にもステップ踏みそう。
そのうち画面から飛び出してき何やら悪戯しそう。
この曲聴くとこれまでの発表曲なんか、ほんの序の口、
まだまだこれからみたいな凄さを感じます。

>>inukenさん

どうもありがとうございます。
そうですね、「小節の頭抜いてるからレゲエかなあ、
でもドラムはエレクトロぽいなあ。なんだこれ？」
って感じで作ってました。
冷蔵庫との対比とか、わかりやすさを考えて
「レゲエ」とタイトルに入れたんですが、
「Reggae」のジャンルには入れられない小心者です (^_^;)
ジャケットは、海外のサイトを「Refrigerator」でイメージ検索したら、
いいやつはどれも勝手に使えないものばかりだったので、
自分で描きました（線引いただけですけど）。

>>ieieさん

どうもありがとうございます。
「引き算の美学」というとカッコイイですが、
前2作の反動で「な〜んもしたくなかった」というのが実情です (^_^;)
ドラムもハイハットなしでいっちゃえ、
メロディも2つでいっちゃえと作ったんですが、
クラフトワークの境地にはまだまだです。

>>aratakaoさん

どうもありがとうございます。
私も、じーさまのような歌心があるサウンドは
逆立ちしてもマネできないです。
そういえば最近、明け方は涼しくなりましたね。
風邪など召されぬようお気をつけください。

>>kuronekoさん

どうもありがとうございます。
クラフトワークは、一時期聴きまくったので、
キックとスネアを交互に鳴らすと自然とそうなってしまいます (^_^;)
エリック・サティの「家具の音楽」は
家具のように存在を意識させない音楽ってことですが、
「家電に聴かせる音楽」ってのはバカバカしくていいなあと思って。
今、検索してみたら、やっぱりそんな音楽なかったです。
つーことで、私が「家電のための音楽」の第一人者です（笑）。

>>norickさん

どうもありがとうございます。
アートワーク、自分でも「こりゃタンスだな」と
思いつつ描いてました (^_^;)
でも左右対称じゃなくなるんで、製氷機とか
取っ手とか描きたくなかったんですよ。
サウンド的な着地点は、ご想像通りです。
いつもだと後から出てきたアイデアも盛り込むんですが、
今回は「手をかけない」つもりだったんで、
盛り込むのをやめました。
音色いじったぐらいで、モジュレーションすら入れてないです。

>>jackstoneさん

どうもありがとうございます。
＞レゲエダンスしてる冷蔵庫想像して
まるでPixer社の映画みたいですね！
う、歌ですかぃ!?
インストと歌モノは作るときの意識が違うんで、
歌を乗せるってのは全然考えてませんでした。
でも、おもしろそうですね。
誰かやってくれないかな〜。

>>Shinichiさん

どうもありがとうございます。
前の2曲がチマチマ込み入った曲だったので、
今回はなるべく手をかけずに曲の体裁になるようにしたかったんです。
「冷蔵庫」っていうのは半ばこじつけなんですが、
先日エアコンが動かなくなって、
エアコンとか冷蔵庫ってそういうことがないと
働いてるのを意識しないんですよね。
で、「そんな彼らに思いを巡らせてみよう」っていう
メッセージも多少込められてます。

かっこいいし気持ちいい。
きもかっこいい！
ベースがいいグルーヴ出してますね。
僕はベースにのって聴いてます。
レゲエのようで、そうでない。
テクノ、でもない感じ。
なんでしょう。不思議な音楽。
ジャンルはやっぱElectronicaですか。
ジャケもかっこいいなぁ。

OH!クラフトワーク！と安直に書いてしまっては失礼かもですが、
好きなもんでつい。Grand_Port さんの曲といえば確かにこれまで聴かせて
いただいた曲はメチャ作り込んだものが多いですが、この曲に関しては引き算の
美学を感じます。ひとつひとつの音色のエディット、アレンジの組み立てにはやはり脱帽。好きぽち。

＞音数も展開も少ないですが
とはいってもじじいには真似のできない世界です。ん〜〜、なんか今朝は涼しいと思ったらこの冷蔵庫のせいですか...............。

クラフトワークの「ザ・モデル」をユーモラスにした感じ？
音の削ぎ落とし方が格好良いですね。
タイトルのセンスも。

冷蔵庫のことを忘れて、ただアートワークを見つめながら曲を聴くとですね、、、タンスの肥やしになった一昔前のスーツが風もないのに、１mmくらい揺れている光景が浮かんできました。

曲は、もういうまでもないです。クラフトワーク系のシンプルなシンセ音楽、イメージが冷蔵庫なので、とても冷たくて硬い音色が選ばれている。やろうと思ってもなかなか出せる音ではない。

レゲエダンスしてる冷蔵庫想像して笑っていまいました
しかもブリトニースピアーズと一緒に！
歌が入ったらもっと面白くなりそうなサウンドでいいですね！

シンプルな音がかえってカッコイイ！！
初めて、冷蔵庫のキモチになれました。
冷やし続けるってのも根気がいるんだなぁ〜って、ミョーに納得してしまいました。