dktさん、コメントありがとうございます！
確かにおっしゃるとおり。JP４をどう使えるかで
オリジナリティーが決まってくるかも。
まだまだ難しいですー。

第１弾よりも「静」の部分に雰囲気を盛り上げて行く曲にしたわけですね。オーケストラ・ループは確かに扱いが難しいけど、この曲はシックリ行っていると思います。

JP4、ハマるとすんごい味が出るので僕はヤミツキです。
JP1 に続き Remix、Rhythm、Orchestra・・・、やっぱ Apple はユーザーの欲しいものがわかってますね。
＃　って、まだまだ「これが足りない」意見もある中では言い過ぎかもしれませんが、まぁいい意味にとっといて下さい。(^^;

もっともっとやりたいことはあるんですが、
クラシック系のループは、扱いがむずかしいっす。
これからもよろしくです。

非常にスマートでオリエンタルな雰囲気を感じますね。
いや〜、センス良いですよね。　好きです

gigoさんコメントありがとうございます。
たぶんすぐ限界がくると思いますが、
ぼちぼちやります。イエイ。

ゼットンさん、いつもどうもです。
きまってますか？上手いなあ。
アジトは80％ぐらいできてます。
あんまし期待しないでください。
追跡の〜みたいなのが一番作りやすいですね。
やっぱり聴いてきた環境でしょうか 。
でもこうやっていろんな人と出会えるって、
とても不思議＆すごく楽しい！

yutaさんコメントありがとうございます。
多分ゆうてはるんは、ビブラフォンですか？
（自分でもよくわかってない---）
ワウのかかった感じの音が好きなので、
ギターの代わりに使うことが多いです。
自分のイメージぴったりの印象を持っていただき光栄です。
しかし、自分の曲って何度も聞いているうちに
何がいいんだか解らなくなってきませんか？

「デカ」企画、おもしろいですね〜！
さっき「追跡のテーマ」も聴いてきました。

ループの可能性を
ガンガン引き出しちゃってください。

前回も良かったですが、今回はまたクールに決めてますね。デカシリーズ楽しみにしています。次回の『アジト』、タイトルがとにかくしびれる！いいです。

jam pack4のループ（楽器の名前が分かりません）が印象的であります。といいますか、わたしには、すごく新鮮でした（ジャズな感じに、このループを用いることにであります）。
知能犯＝クール＝ジャズな感じ、と勝手に解釈してしまいましたが、そんな知能犯も頭をフル回転させ、一秒を争って犯罪を完遂させようとしている感じがします（あるいは、より完全な・美しい犯罪を目指す感じです）。

「デカ」シリーズ、次回も楽しみにしております。

peeさん、コメントありがとうございます！
しかし、peeさんの曲を聴いたら、コメント貰う
事自体が恥ずかしくなります。
僕もサントラ風にさらっとした感じにしたいと
思ったんですが----。あんまし人気ないんでしょうか
このジャンル。いやいや、曲のせいですね。
もっとがんばります。懲りずにまた聴いて下さい。

「黄金の七人」はフリッパーズギターの元ネタとしてしか知らないです。ミシェルルグランの「ロシュフォールの恋人」は全く知らないんで、聴いてみます！実は、このジャンル自分でもほとんど知らないんですが、リアルなバンドではオーケストラなんて
絶対使えないので、ついついつかいたくなってしまうんですよね。新曲待ってます！！！

このジャンル、自分も好きなんです。「黄金の七人サウンドトラック」とかね。中でもミシェルルグランの「ロシュフォールの恋人」なんて最高。本作「知能犯」も退屈にならず、押し付けがましくならず、のバランスがとれているように思います。