＞自分とのアプローチのあまりのちがいに目が回りました(＠＠｀
たしかに違いますね。
beastさん書いてる様に遊んでるカーラブレイバンドみたいな。
それにしてもieieさんの良かったです。
コメントありがとう！

ああっ気がついてなかったです。kcさんもやってたんですねえ。
自分とのアプローチのあまりのちがいに目が回りました(＠＠｀
　特に自分が歌モノしかできないってこともあるんでしょうけど、
この自由奔放な発想にはほんとうに驚かされますね。
　
　オルガン、あれこれなんかでも使ってたバッキングだっとよなぁ・・・
　なんでしたっけ？

＞フュージョンチック(？) なベースを軸にしながら様々な楽器が入れ替わり立ち替わり登場する構成は Great ですね。

コメントありがとうございます。なんでもありの感じですね。
今聴くとやはりまとまりに欠けるかなあ。うーん。

フュージョンチック(？) なベースを軸にしながら様々な楽器が入れ替わり立ち替わり登場する構成は Great ですね。
個人的には、控えめながらもいい味出してるホーンが好きです 　ポチ！！

この曲とkcさんって結びつかなかったんで、ちょっとびっくり。
でも、流石ですね。感服。

復活おめでとうございます。たしかにビックリですよね。ありがとう！

＞フリースタイルの楽しさ、面白さが滲み出て
ますね。格パートの音が物語ってる気がしま
したですよ、ええ。

びーすとさんは歌もの希望だったんでしょうが、予想外のところで楽しみました。ありがとう！！

＞すごくおしゃれになってるー！！ジャムってる感が良いです。
はい、ひとりでジャムってます。

＞ピアノできるの、いいないいな！
ありがとうございます。好きでずっとやってるうちに、こんな感じになりました。聴いてくれてありがとう！

この曲とkcさんって結びつかなかったんで、ちょっとびっくり。

でも、流石ですね。感服。

フリースタイルの楽しさ、面白さが滲み出て
ますね。格パートの音が物語ってる気がしま
したですよ、ええ。

（勝手にれびゅう＠色っぽさも感じたです）

すごくおしゃれになってるー！！
ジャムってる感が良いです。

ピアノできるの、いいないいな！
アーティスト！！って感じです。

＞ウエザーリポートかと思った。
すきなんですよね。この音でひくと何弾いてもジャコみたいになります。
ソフトウェア音源。

＞いつかベース教えて下さい。
こちらこそ教えて下さいませ。

ウエザーリポートかと思った。何でも弾けるんですね、すごいなあ。
いつかベース教えて下さい。

聴いちゃっていいの〜？　笑
へんなイメージついちゃうよ。

ってか絶対にかぶらないですね。

歌がんばれ！！！

ってかいたらもうあがってた。笑

おおおお〜、ジャコがkcさんとセッションしてるぅぅぅっ。
って、いの一番に思いました。
このプレイヤー同士の語りかけが、自然と風を生み出してるような気がしてきます。
おっしゃれなサウンド、beastさんもkcさんもすごいクリエイターです。
素晴らしい！

＞ぎゃははは。ここまでやるか！
いやこの言葉を欲しかったんですよ。笑

カーラブレイもジャコパスもウェザー、beastさんもみんな好きです。
ごちゃ混ぜですね。
　爽やかだけどなんか変ってのも好きです。スティーリーダンのガウチョとか。
　いつもbeastさんの音には最高に刺激されます。ありがとう！！

ぎゃははは。ここまでやるか！

１回目聴いたときビーチサイド仕様な楽器選択になってる
ものの、完全に気が触れたかと疑いました。
２回目聴いたとき一瞬ポストバップな空気を感じました。
ん？カーラ・ブレイ？？みたいな。しかもkc刻印満載だし。
３回目・４回目、省略。
でも、楽器入れた順番まるわかりみたいな。ｗ
５回目聴いたとき、いや湘南じゃん！あー、コレだよ！
みたいにダマされ始める。ハッピーじゃん！？

さて、６回目以降はどうなるでしょう、みたいな。
でも確実に言えるのは、湘南でスケボーの天才とかに会うと
まったくこんな印象。
　・どうよ、このマヌーバ？
　・サンキュー、波！風！船！あ、風ないんだった。
サンキューです。すげえ面白かった！

＞そもそも正解なんてないんですよね。
朝聴いた時はうーんって思ってたんですけど。
帰ってきたら迷わずすぐに出来ました。

＞ベースの「歌」が綺麗だなあ、と思いました。
ルナさんこのベース、以前もほめてくれましたよね。ありがとう！！

＞とっても気持ちよく、そして不思議な音空間ですっ。
不思議ですよね。
理論的な基礎はあまり考えないで弾いてます。
ピアノ→オルガン→アコギ→ベース→シンセ　の順におもいつくまま弾いていきました。ベースのところでコンセプトみたいな物がはっきりしましたけど。楽しかったです。

そもそも正解なんてないんですよね。
だいたいビーストさんだって、それだけが欲しいわけじゃないだろうし。第一それがはっきり見えてるんであれば、自分で歌ったんだろうし。

目の前に差し出された、たまらなく魅力的な「名曲の原石」にいち早く応えた、その姿勢そのものが美しいです。

ベースの「歌」が綺麗だなあ、と思いました。

とっても気持ちよく、そして不思議な音空間ですっ。
本曲も、ちゃんと理論的な基礎があるのでしょうか？なして、こうも普通思いつかないようなフレーズを演奏できるのか、僕の理解を超えております。
何はともあれ、jazzを演奏される方は偉大だと思い知らされました。