皆様コメントありがとうです。

☆YO-CO.ｻﾝ
子供の頃は雨なんてな〜んとも思ってなかったですよね。まったく。
何で大人になると邪魔なことが増えるんだろうか。
それが大人になるってことだったらちょっとつまらないですよね。
# 今雨降ってます。でも濡れるために外に出る気はないなー（笑）

☆gigo先輩
こちら、今年の夏は野菜が豊富だとのことです。
産地は大変らしいですが消費者には朗報です。
自然に対しては真っ向から挑んでもどうにもなりませぬ。

☆&D~さん
>永久保存版の傑作だと思います。
ありがとうございます！
昼も夜もオカしなロッカーでいたいとは思っていますが、そろそろそれが意地になってきているような今日この頃です（爆）
>エンジェルが雨粒に翼を煌めかせて、優雅に飛翔しています。
ん〜〜〜、素敵な画が見えてきます！

☆Keatsさん
素敵な映像的なコメントですね〜。
いい感じで聴いていただきありがたいです！
そのストーリー、絵にしたいと思いました！！

☆Tackさん
>細かいツララみたいのが降り注いでます
最高級の賛辞に感謝です！
でもこれ危ない想像でっせ（笑）
早く逃げないと〜〜〜〜〜刺さったら大変なことになるし〜！

☆校長
意識せずに「フェードラ」を感じていたのかもしれません。
曲をアップする直前に「アートワークの準備をするのを忘れた！」ってことで急遽その場で写真を選びました。
雨が降る直前の空が欲しくて、運良く娘と出かけたときに撮った写真にこれがありました。
思えば「フェードラ」の中に詰め込まれている音も乾いていなくて湿っていますよね。
電子音楽が湿っているというのもオカしな話ですが、そういった音の羅列（>心の風景）を感じていただけたならこの曲はそれだけで本望でしょう。

おぉ。。。。。
これを聴きながら、既存の曲調で思い出したのはタンジェリン・ドリームです♪
たぶん、このジャケが、『フェードラ』とかを思い出させたのかも知れません。
良い意味で、古典の系譜の上に立ったKD節を感じます。

KDさんの作品の系譜の中でも、
KDさんの個人的な過去（少年時代）からイメージの種を見いだし、
現在の感性の土壌で育てて大きくした作品ですね。
（「葉月」とかの）。

私は大好きな種類のオンガクですっ（笑）
ほっておくと、ほら、また詩人もどきのコトバを
つらつらと書いていきそうです（笑）
でも今回は、イメージはこの曲のKDさんの説明文だけにして、
余計なことは書くのはよしておきます。

ただ・・・。
この雨が降るのは、現実の空に、現実の地面にではなく、
作り手の心の中、心のソラの中にだろうなって感じがしました。
KDさんが撮ったジャケ写真が、偶然とは言え、
その時のKDさんの心象世界とピッタリの色合いだったのでは・・。
そんな感じを持ちました。

辛いわけではないし、哀しいわけでもない。
なにか、ひんやりと静かに、でもどこかキーンとしている
そんな心の風景が、そこにあったように想像します。

うぐぐぐっ。こりゃまた凄いものを…。
なんかこの曲をバックにコーランとかすごく合いそうです。
雨っていうか、これ降ってるのは氷ですよ！
細かいツララみたいのが降り注いでます。
KDさんの懐の深さを感じました。

冷たい雨がやがて氷に変わり、雪へと変わり、あたり一面を無音の静寂へと包み込んで行く。
やがてそこは一人の人間と神が対峙する空間となる。神は人間へ問う「自然とは何か」と。

そんなイメージを受けますたw

この作品に関しては、音質がイイと全く別世界ですね。
とても素晴らしい天上界の音、賛美歌のようです。
エンジェルが雨粒に翼を煌めかせて、優雅に飛翔しています。

昼はロッカー、夜は聖職者な（あ、逆かな？爆）、
KDさんの実像が垣間見える（笑）永久保存版の傑作だと思います。

厳かにして荘厳
自然への畏敬の念ですねー。

この曲を聴きながら、雨って天気が嫌になったのはいつのこと
だったかを考えてしまいました。
雨に打たれるのって、服がぬれることとか、体調を悪くするとか
そういうコトを考えないでさえいれば実は気持ちいいんですよね（笑。

これを聴いた後、なぜか積極的に雨雲の下に立ちたくなってくるのは
タイトル通り”ame no yuuwaku"なんでしょうか？（笑）
そんな気にさせられた不思議な魅力の曲でした♪

＞junさん
コメントどうもです！
なるほど！雪か〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜（納得）
雨には濡れたくないけど雪が降ってくると外に出れるときには出ちゃうなー。
で、やっぱ空を見上げてしまう。
感覚的にはとっても似てるわー！
似てるというか同じかな〜。
雨でずぶ濡れにはなりたくないから、これは次の冬に雪が降ってきたら外に飛び出してBGMにしてみようっと！

＞okehさん
コメントどうもです！
>不安な雰囲気が漂ってる様に感じる
お〜〜〜〜〜！！！！！
いいとこ突かれたなー。
ちっちゃい頃、雨が降っている空を見上げているとそのうち「ザバ〜〜！」って雨が塊になって落ちてくるんじゃないかって思ってました（笑）
それは、空にじょうろみたいなものがあって、そのじょうろがひっくり返ったらきっと一気に降ってくるんだろうな〜って。
あと、空が雨と一緒に落ちてくるような感覚とか…。
なんかオカしなガキだったんだな〜（爆）

6/10号、問題ないっす！また機会があったらぜひ参加よろしくです〜！

私は雪が天空から降ってくるのをよく見てました。
（というか、大人になった今でも雪がおちてくるのを見ていると
なんだか不思議な感覚になってずーっと見ていることがあります。）
雨も雪もめんどうといえばめんどうだけど
角度を変えてみると、実はすごく魅力あるものだよなぁって思います。

その魅力に引き込まれていっている感じがします。
雪がおちてくるのを見ていたときと今、同じ感覚になってます。

そういわれると、子供の頃ってそうでしたよねぇ 　そういう風になんでも楽しんじゃう気持ちってずっと持っていたいですよねぇ。　って、ガラにもなく詩的な事を言ってしまいましたが、その割には、なんというか、不安な雰囲気が漂ってる様に感じるんですが、これには KDさんの隠されたメッセージが含まれてるんでしょうか！？　う〜ん、なんか深いっす。　もちポチ！！

P.S.
6/10号には結局 間に合いませんでした。　この場を借りてお詫び申し上げます。　マジでスミマセン！！ (冷汗)。