コメントありがとうございます。
nasty_cheapsさん> 虚を知ったときの悲しさ、空しさ、でも好きです、わたしは。夢のようで。
Tackさん> 雅楽はやってみたいジャンルです。今度、挑戦しよう。
ドＣＲＯＷＳさん>「パヴァーヌ」は以前やってみたんですがどうも「シックリ」来ない出来だったもんで。もいっかい、やってみようかな。
norick.hさん> そうです、こういう題名の曲なんです。どっかで絶対聴いたことあるって曲ですよね。
okehさん> エキゾチック目指していたんで何よりの褒め言葉だと思っています。

ありきたりな感想で申し訳ないんですが、エキゾチックな感じが素晴らしいっすね。　とても Good です！！

勉強になりました！
もと曲、メロディは知っていたけど、曲名知らなかったので。
結構満を持して、いろいろな仕掛けを盛り込みましたね。これを打ち込んでいるんだからすごい。

ああっ、ストレンジャー・イン・パラダイスで来ましたか。
でも希望をきいてくださって、とても嬉しいです。
jayteaファンの私としては、著作権セーフなものだけでもアルバムにまとめてもらえれば絶対買いますよ！！

今度は「中央アジアの草原にて」をやってほしいとおねだりしちゃいます。
他の作曲家ネタがいいならラベルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」とかアランフェスとかどうでっしゃろ？

鳴ってる音は紛れもなく「洋モノ」なんですが、雅楽あたりに近いような感じもしました。
ダンスではなく踊りってイメージ、ピッタリだと思います。
時々、ステップ踏んでますけど（笑）。

曲の始まりを聴いた時は「懐かしさ＝心音＝胎内回帰」かなぁと思ったのですがとんでもない、それだけじゃありませんでした。

わたしの貧しい引き出しからですと月並みですが、宮崎駿さんの映画を観たときのような、ファンタジーであるがゆえのノスタルジックな、所詮は映画作品つまり虚であることに気づいたときのぽっかりとした悲しさ（たとえ映画が陽気な題材であっても）など、あぁもう上手く表現できない自分がもどかしいですがそのようなことを感じました。
大好きですこの曲。