Loop_9さんに「いい音」と言っていただけるなんて嬉しいです！

「空気鳴り」な感じになってますか！？
同じアルペジオを２回弾いて左右に振ってるのと、
もう一本同じフレーズにエフェクトかけまくってうっすら重ねてます。
POD2が結構使えるようで、今回は結構勉強になりました。

聴いていただいてありがとうございました！

そよ吹く風を思わせるような「空気鳴り」な感じのギターアンサンブル、素敵です。なんていい音なんだろう。
うん、アンプ鳴りじゃなくて空気鳴りの音。
スタジオの壁に向けて立てたマイクの音もミックスしてるような。

ギターの音がいったん遠ざかり、クライマックスの展開にいくあたりの処理は流石っす。

＞すごく気持ち良くなる音達ですね！癒された感じ。
ノイズのような音が多いので、モニター用のヘッドホンだと
ちょっと高音がきついかなーっと心配してたのですが、嬉しいです。
ギターのアルペジオってなんか癒される感じするので僕も好きです。
コメントありがとうございました！

ギターのことはよくわかっていないのですが
すごく気持ち良くなる音達ですね！癒された感じ。

＞非常にクリアで洗練された音ですねぇ。
ありがとうございます。やっぱりエレキはいいですね！
あとSEのことつっこんでいただいてありがとうございます。
地味に気に入ってたりします。

肩ならしだなんて、毎回かなり本気で作ってますよ（笑）
でも実験的な要素が多かったので、とりあえず形になって良かったです。
自分の曲の中でもかなりお気に入りになりそうです。

わーい。気に入っていただいて嬉しいです。
エレキってエフェクトとかピッキングに
よって色々な音が聞こえてきますよね。
アルペジオの中にメロディーが聞こえてくるような。
そういうところから展開を考えるってパターンが多いです。
もちろん、ねらってやってる訳ではないんですけど。。。

聴いていただいてありがとうございます。

＞なんかアイルランドの風を感じましたよ。
UK大好きなんで。本当に嬉しいです。
でも途中のロック部分はアメリカっぽいかな〜。

ボーカル入れてみたいですね！なんか新たな試みになりそう。
ポチありがとうございました。

アルペジオとかトレモロとか、僕も大好きなんです。
というか、ギターソロをバリバリ弾くタイプではないので、
どうしても音色の方にいってしまいます。
エフェクトはガレバン内蔵はEQとリバーブくらいで
メインはLine6のPOD2で音作りしてます。

＞今回は完全に１つの世界観があって
音色や雰囲気で聴かせる曲を作りたかったので本当に嬉しいです！

もともと二人組のユニットなので
ライブでの演奏は全く想定していないのですが、
実現したら本当に夢のようです！僕も想像してニヤけてしまいました。

嬉しいコメントありがとうございます。
やはり曲調はかなり重視しました。
できるだけ感情を排除した曲にしたかったので
メロディアスなパートは初めから入れないつもりでした。
で、ノイズ的なギターを入れてみたのですが、この録音が苦労しました。

そういえば、以前投稿したインストで、
zepっぽいというコメントいただいたことを思い出して
読み返してみましたらやっぱりTackさんでした。
普段のユニットではポップなボーカル曲がメインなんですが、
個人的にはこういう曲の方が好きだったりします。
LAAZ ROKITのThe Omenですね。今度聴いてみます。

買いましたよー。テレキャス。
やっぱりエレキだと音作りが色々できて楽しいですね！

ベースも弾いてますよ。
でも、今回の主役はギターのアルペジオなので
控えめに、曲に変化を付ける程度にしてみました

非常にクリアで洗練された音ですねぇ。　後半の盛り上げ方も最高だし、やっぱ、上手いなぁ〜。　SE の使い方も

多分、肩ならし的に作ったんだと勝手に推測してるんですが、それでこんだけの物作れるんですからねぇ〜。　いや、参りました！！

ひそかに今日のお気に入りです
間の持たせ方、じわじわ展開していくさま、ほんとセンスの良さに痺れます。

すんばらしい！cranberryさん最高ですね！
なんかアイルランドの風を感じましたよ。
テレキャスって弾いたことないんですが、いい音しますね。
これにクランベリーズのボーカルの声で歌を入れたいですね！

いやぁ最高じゃないですか！！

本日２回目の激ポチいかしていただきます。

うぉ〜、美しき歪み。この音色は聞き流せないです！！
冒頭のアルペジオとトレモロからして耳を奪われました。
エフェクト類はガレバン内蔵だけじゃないですよね？ちょっとノイズが乗ってますが、とっても魅力的な音です。

フェンダーテレキャスターと聞いて、アニメのBeckを思い出してしまいましたw。
ギターの音の違いは私は正直良く分からないのですが、
前回のインスト作品「12-8」はInterludeのような印象でしたが、
今回は完全に１つの世界観があって、良いですね〜＾＾。

ライブの１曲目、、Vo.以外の方だけ登場してこの曲を演奏。
そしてこの曲のラスト３０秒ぐらいでVo.の方登場。
客席から大きな歓声が・・そして２曲目「恋の病」が・・

・・と勝手に想像してしまいました。

独特の空気感＆テレキャス特有の音色、そしてハーモニクス！
まさにcranberry氏の世界観が感じられますね

曲作りに於いては曲調を重視されたと思われますが、苦労の程は
やはり録音時でせうか？
欲を言うならば「もうちっと聞きたかった…」事かと。

ぐはぁ〜、かっこいい！！
途中の歪んだギターが入るところ、最高です。
確かに、ちょっとZepっぽい表現を使いたくなるのもわかる気がします。
メタルの僕としては、LAAZ ROKITのThe Omenが頭に浮かんだわけですが（笑）。

おおーーっ、テレキャス買ったとですかーーー。
ワイワイワイワイワイワイ♪
テレキャスってこんなに奇麗な音がなるんですね〜。
僕のは、なんでいっつもあんなに無骨な音しか出ないんだろう
今度、写真見せて下さいっ。

って前置きは置いておいて、cranberryさんのインストもめっちゃ好きです！
優しい癒されるようなサウンド。cranberryさんの良さである、動と静がうまくいっしょくたになっていてカッコいい！
(ZEPみたいな表現でスイマセンっ。

ベースも弾いてるんですか？