アーカイブで見つけました。
この手法すごく刺激的でした。
いろんな要素がいっぱい詰まってますね。

作成方法などの奇天烈なおかしさもさることながら、できあがった曲がまたなんともスリリングでミステリアス。
崩壊美！

色っぽいヴィッキー版もきいてみたい!

これは面白いです、ヤバイですね〜。確実にトンでしまいます。ゆっくり声が重なって音が早くなって行くところがほんと不思議な感覚になります。女性ボーカルバージョン、大人数コーラスバージョンなど聴いてみたいな〜。。。

Loop_9さん、毎度どうも！

> それよりうまいコメント、書けるわけないじゃないですか！(笑)
なるほど、コメントの隙間を残すというのが究極の作法ですか？　ん〜！奥が深い。

>「リミックス」は、それに近いかも、です。
あー、達人ワザで隙間を作ってきた！！
そういう現代語を忘れて「アレンジ＋インタープリテーション」なんて言っていました。
やっぱり山寺に隠って３日ほど修行し直します。

>ピアノのフレーズを「心地よい」と感じてしまう理由がわかんないけど
あー、ピアノね。うん、そうなんですよ。何でしょうね？
少しあの曲に免疫ができて、まだあっちの方がホットさせるとか！？？

＞ロジックに沿ってコンベンショナルに構築したものを、
＞ロジックに沿って美意識を持ってぶっ壊す

それよりうまいコメント、書けるわけないじゃないですか！(笑)
気持ち的には、自分が解釈＆標榜するところの「リミックス」は、それに近いかも、です。

揺らぎ感と、不思議な規則性を感じる変な安定感の狭間でゆらゆらー。
ピアノのフレーズを「心地よい」と感じてしまう理由がわかんないけど、感じてしまうからしょうがない。

&D~さん、
説明までホメテもらっちゃって！どうも。

> 予算あってもっと一杯でコーラス出来れば
いや、まあ、予算なくても人数は調達できるんですけど。去年「スピーチ合唱隊」を編成はしたんですが、ちょっと練習不足と言うか、トレイナーがさぼっていると言うのもあるんだけれど、音程はなんとか採れても、音が伸ばせないのが多いんですヨ。ヴィッキーなんて結構セクシーにささやけるんだけれど、歌ったら色気なしで。早い話が音痴です（あれ！現代日本語ではこれ差別語？）

今回のオーディションに合格したのは、かろうじてセロスだけで、４つのパートひとりで歌ってもらいました。そのうち全員で歌えるようになるんだろうか？？

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４分の１世紀以上昔、「埼京線にて北上」地帯にいたことがあります。そういう名前の線があったかどうか覚えていないのに？なぜだろう？？

説明・音・アートワーク全て素晴らしいです。
で、予算あってもっと一杯でコーラス出来れば
更にイイのかなぁ〜って思いました。

KDさん

こちらにも、どうも。
ちょっとした勢いと言いますか、作りかけて長い間ほおっていたのを、
数時間でまとめてみました。
もうほとんど、お経の世界に入ってしまったかもしれないですね！！

MacinTalk(スピーチと言った方がわかりやすいのかな？）は
なかなか言う通りに歌ってくれなくて、そのへんご愛嬌でよろしく。
作り出しは英語版だったのですが、いつの間にか日本語になってしまいました？

また凄いもんを作ってたんですね〜。ヤバいです！
前作聴いてリンク飛んでいって「ぎゃ〜〜！」って感じだったんですが、これはもうお手上げっす、先輩！
空高く浮き上がってﾌﾞﾂﾌﾞﾂつぶやいてしまいそうです！
ポチ＆iTunesです〜〜♪