ラジオでも聴かせて頂きました。まさにイスカンダル！美と死、相反する世界観が表現されてて見事！素晴らしい完成度です。
宇宙戦艦は大ファンでした。宇宙戦艦ムサシってマンガ書いてました（笑）。松本零士ファンでもありましたが。当時は宇宙戦艦とアルオプスの少女と猿軍団が同じ帯だったので、どれ見るか困惑してました。
スターシャは古代の兄と結ばれたようですが、古代の兄はその後海賊ハーロックに、ハーロックとエメラルダスは友人で、エメラルダスとメーテルはライバル。恐るべし松本零士！

ラジオへの投稿ありがとうございました！

年齢的にちょっと世代が違うだけで話が膨らまなくて…失礼しましたー。
自分はやっぱりアトムの世代なんだな〜って思ってしまいました（笑）

改めて聴いています。
この作品、澄んだ音に敢えて紗をかけるような処理をしているところが味だな〜と思います。

eijiさん、コメントありがとうございます。
>富田功さんみたいですよね！
eijiさん、幅広いジャンルでよく知っておられる。
私も中学生の頃、レコード買った記憶あります。ジャケ買いでした。

>途中から入る女性の声サンプリング...
AMGシンセパックの「Female A1」です。音階によりますが、一番声に聴こえるところで使いました。
微妙ですが...

「メーテル」。私も好きでした....。

norickさん、コメントありがとうございます。
>シンセサイザーの美しさが...
最近、AMGシンセパックの音色にハマっています（笑）。
ローランドのSC-88PROでYMOのmidiファイルを聴いてるあの頃を思い出しました。
なにはともあれ、norickさんの詩的なイメージを刺激できたのがよかったです。

くじらさん、コメントありがとうございます。
>とても不思議な音で...
出だしのシンセはソフトウェアキーボードで手弾きしています。
面白い感じのループに仕上がったのでそこから肉付けしていきました。
捉えどころのないイメージは保ちつつ、雰囲気はもたせる...難しい。

Loopさん、コメントありがとうございます。
コメント読んで飲みたくなって、今、妻に「高倉」の水割り作らせました。
少し、琥珀色なんですよね。そして、バーボンを想わせる芳醇な薫りが特徴です。
まあ、好きずきですが...。

>お？いきなり思いっきりファンの意表....
前回のガミラスとは、対照的にいきたいと目論んでいました。
実は、昔、NHKのシルクロードの頃の喜多朗大好きでした。
レコードもほとんど持っていました。
幼児体験というか、私の根幹の部分でもあります。
今後、開拓していきたい路線です。

Loopさん、芋焼酎はどうなんですか？
また、教えてください。

女性の声(？)が不気味に感じてしまいましたが、水の音が気持ち良かったっす！！　後半のシンセが私には尺八っぽく聴こえて妙に良かったなぁ〜。　完全に癒されました

きれいな、音ですなー
ooc、ちょいとビビって出し損ねました

OOCで聴かせて頂きました！
この透明感、すごく気持ちがいいです〜(*´∀`*)

宇宙戦艦世代の僕としては…（笑）
まぁそれは置いといて。
ノンビートに意表をつかれるわ、どことなく懐かしい音色の
ヒューマンボイスに唸らされ、なによりその音響処理の巧みさに
圧倒されました。

イスカンダルってすでに死のホシなんですよね。ガミラスの方には星人が
いるけど、、劣悪で困難状況の中でも生き続ける事に執着するガミラスと
恵まれた状況の中で滅亡を免れなかったイスカンダル。
生けるモノの性を対比する2つの星に投影してるところを見ると、
宇宙戦艦トヤマ（笑）も以外に深かったりして。

惑星イスカンダルは、地球と同じように水と生命のある惑星なのですね！
そして、環境も破壊されてない、美しい惑星なのですね！
人間なんて生き物は、創造しちゃいけませんよ、神様！！

いろんな要素が詰まってる美味しい一皿をいただいた気分です。
こんど、MS-20使ってみる？

この曲は富田功さんみたいですよね！
美しい！
僕の友達で女性に「好きなタイプは？」って聴かれて「メーテル」と答えて超引かれていたアホがいますw
途中から入る女性の声サンプリングですか？りあるですねー！

お待ちしていました。

シンセサイザーの美しさが「発見」された頃の感性を思い起こそうとしているのか、

もしかしたら毒々しくも生々しい電子音で、リラクシング・ミュージックを奏でる実験なのか、

最後の「音」のあとの静寂で空虚な宇宙のすべてを語ろうとしているのか、

「説明」を読めば作者の意図は分かるのだけど、いろいろな含みを読み取ってしまいました。

さらば-　たまねぎ　p−まん　じゃがいも
からいも　せんべいーー　♪（謎）

こんばんわ　くじらデスm(_ _)m
とても不思議な音で，やはりそういうイメージが浮かびました．
音色だけでひっぱっていっているのに飽きないのが不思議，
しかし．．．
最後の最後のびっくりしました．．．

お？いきなり思いっきりファンの意表をつく音で入ってきますねえ。
しかし！来ました！さすが小学校で「テクノ」が必須科目の富山県！（このサイトでの印象から勝手に判断してますすいません(笑)）

誰にも負けないぐらいの、あの素晴らしいワン＆オンリーの「ビート」を使わなくても、そうか「グルーヴ」は出せるのか！

聴こえないビートで、縦横無尽に踊りまくるダンサー、を想像しました。いや、実際、踊りやる人はインスパイアされるんじゃないかなあ。
つか、肉体的訓練の素養があったら、自分もこれで踊りたいぐらい。

新たな切り口で、独自の音を聴かせてくれた大好きなhalさんに乾杯！（泥酔ぎみ(笑)）

あ、今「高倉」探し中(笑)。