スピーチと音楽とが、見事に一致していて、すごく格好いいですっ！
英語でのスピーチだからでしょうか、すごく抑揚があって、敢えてメロディーに乗せようとしなくても、自然と歌っているように聞こえます。日本語によっても、同様なことって、できるのだろうか、とふと考えてしまいました。

テーマは難しくて僕はあえてコメントはしないですが、
曲がとにかく上手いです！カッコいいです！
構成上この長さなんでしょうが、もっと長くてもぜんぜん聴けちゃう！

いろいろ考えさせられました。自分がこのサイトで音楽をアップするということについてもいろいろ考えてきたのですが、とにかく、音楽とお金を絡めたくないと個人的に思うことと、「ここは俺の土地だ、ここを通るときはお金を払え」という人たちを啓蒙して考えを改めさせることは別なのですが、、、
あ、考えがまとまりません。コメントだとやっぱり。

copyright is forever と皮肉るときのジェスチャーとかが見えてくるような名講演。日本人にはできない。それを包み込む美しい音楽も素晴らしかったです。

そういえば、レッシグたんの本買っただけで読んでないのを思い出しました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798106801/garagebanduse-22/ref=nosim
多分ここに出入りしている人は読んだ方がいい本です。
って自分がまだなんですが。

スピーチに音をのせる！！
凄いっす！！
この人のことはよく知らないですけど、声がカッコイイですね。
やっぱり英語というのは、なんていうか、リズムですよね。
抑揚だけで歌になってます。

ふー。やられた感が強いですね。....斬り。

最初は英語に耳が行ってましたが、エレピが出て来てから、もうダメ〜という状態でしたね。そこから英語が聞けなくなりました。
気持ち良いと思いながらも、どう終わるか気になっていたのですが、そう来たかーという感じで、ボタン押さざるを得ないですね。

なんかすっごいかっこいいんですけど！ほんとに言葉と音楽が見事にマッチしてます。説明読まなかったらラッパーだと思ったかも。。。さらに楽曲が最高にクール。お見事です！！
ディ○ニーもこのサイトを少しは見習ってほしいもんです。知識の共有がもっと進化して、知恵の共有が可能になったら人類は次のステップに移行できるんだろうな〜。
ポチっと！です。

思想的な背景とか、いっぱい考えることはあれど。
ただ単純に、聴いてて気持ちがいいー！好き好き大好き！

＞Flash自体もCreative Commonsの帰属ライセンスのもとに
＞公開されているのでこのような改変・編集が可能という訳です。
今、このサイトで起きてる数々の化学反応も、そのおかげなんですよねー。
この考え方がどんだけ文化を豊かにするか、つうのをこの曲が講演よりも雄弁に語ってる気がします。これ、本人に聴いて欲しいなあ。
元エレピのフレーズとか、クラビのフレーズとかが、意味を持った歌詞を歌ってるように聴こえてくるのが不思議です。

あ、咳払いのとこって、タイミング合わせました？
あそこはちょっとゾクッとくるぐらい格好いいです。

コメント失礼致します。
なんか凄いドキドキして，
盛り上がってくる感じです！！
この曲のあとにライヴをやりたい！！

おー、いかしてます！

私には考えつかないアプローチですね。　何しゃべってるか分かりませんが、カッチョいいっす

視界がどんどん狭くなっていく感じがするのに
音楽は思いっ切り解き放たれていく。
たとえ真っ暗闇になっても
この「音」と「声」をタイマツに
この先進んでいけそうな気がするほどの力強さ。
消失点のスリットから漏れる光、それはまぶしい光
地平線に沈む寸前の太陽のように

とても気持ちがいいです。

それと基調講演、
興味深いものを教えていただきました。
ちょっと興奮してます。

かっこいい〜です！(ﾟ∀ﾟ)
まるで音楽が先にあって、それに合わせて喋っている感じがします。

英語が出来ないおかげで、英語のスピーチが音楽に聞こえる。
それはそれで悲しいが、「意味」から自由になれる。
（jesushairdoさんは聞いてもわかるよね、意味が邪魔になったりしないんだろうか？）

引き締まった音づかいが、博士のちょい感情的なスピーチと上手くマッチしています。ううん、アグレッシヴ！！！
可能性を感じました。

ローレンス教授も喜ぶ事でしょう。
まるでZooropaツアーのU2のマルティン・ルーサー・キング
のスピーチのようですね！
素晴らしい。うんうん。実に素晴らしい。
あーさっきのebivaさんといい、Laloopさんといい、実に
素晴らしい！
７分、まったく飽きませんでしたよ！