はじめまして。古い曲にコメントありがとうございます。もう４年も前かあ、ふうっ・・・。


>'80年代のバブリーな頃に多感な時期を送った者としては
僕は今でも音楽＝おしゃれ、という感覚でいます。音楽をつくることは、あんまり自然な行為だとは思えない。それだけに「自然に生まれた」よううに聴こえる音楽に対しては憧れもありますケド。

これは...確かに'80年代のバブリーな頃に多感な時期を送った者としては涙がちょちょ切れそうにお洒落です。

遅いレスになってしまい申し訳ありません。

＞ボーカルの質感
このころ、iBookとUA-20とSM58ですね。この後、GBUC（の一部）で流行したBEHRINGER TUBE ULTRAGAIN MIC200を購入するのですが、使いこなせてません。

立って体を揺らして聴いていただけるのは、とてもありがたいことですが、演奏する側は、全員椅子に座ってると思います。

古い曲をお聴きいただき、ありがとうございます。

うひゃー超いいですね。
なんとなく、座ってじゃなくて
立って体揺らしながら聴きたい曲だと思いました。
ボーカルの質感がいいなー。

古い曲にコメントをいただき、誠にありがとうございます。なりさん、いい人ですね。リアルタイムで聴くのも良いですよね。確かに。あまり考えなかったけど。

なりさんのおすすめで聴きにきました。
すごい！かっこいい！

リアルタイムで聴けなかったのが残念です。

ふっふっふっありがとうございます。ずいぶん前にieieさんから嘉手苅さんの曲がすげえので聴くようにと言われていたのですが、時間がなくてGBUC自体来てませんでした。これから聴きます。こうしてコメントをいただいていたのに気づき不思議な気分です。

かっこいいです！！！！
ぜんぶが！！！！
あああああ
ありがとうございました！

コメントありがとうございます。kcさんの演奏、y／sさんのギターだけで聴けてしまいますからね。この曲はieieさんがずいぶん骨を折ってくださってたことでやっと完成した曲で、思いで深い曲です。ieieさん、元気ですか？
僕はいつまでたっても「sleepingの作者のpeeさん」と呼ばれることが多く、この曲に関わってくれたkcさん、y/sさん、ieieさんのおかげで実力以上に評価されているのでしょう。新曲はもっと良いですよ、と言われるよう精進します。

素晴らしいです。１曲の中に数曲分のエッセンスとパワーが注ぎ込まれてますね。まさに力作です。

いやあ、こっちも聴いていただいていたんですね。褒めていただいてありがとうございます。実質的なデビュー（笑）曲なんですけど、下のコメントにある通り、皆さんのおかげで、恵まれた条件下で録ることができた、幸せな曲です。またAOR録ってみよ。

ありがたい投稿を頂いたので、聴きに来てびっくりです！かっこよすぎます。このサイトの曲で初めて鳥肌たちました。ipodで持ち歩かせていただきます。
「渾身」ってこういうことですね。
いい目標ができました。精進します。

もう７月なんですね。kcさんのように超人的に曲ができたらいいなあ。いろいろ宿題もたまってますが、長い目で見て、待ってやってください。やればできる子なんです。悪い子ではないんです。

コメントありがとうございます。ebivaさんの名曲たちのファンの一人として感激しております。GBUCでのebivaさんの存在感もさりげなくて素敵です。

さて、大人っぽい雰囲気の曲ですが、もっと世の中で流行ればいいのにな、と思っています。自分が子どもの頃は、若者も少々背伸びをして、大人の男になりたいと考えていたように思います。中年男の美学みたいな。現代ではみんな若作りで気持ち悪いですね。自分もか・・・。

曲はできても歌詞ができず苦戦中。歌詞ダイッ嫌い！

ebivaさん談
ああああ、こんなに良い曲聞き逃してたなんて...。
昨日見つけました（wもうね、激ポチ！！
つか、peeさんもっと曲作ってほしいっす！

そうだ、peeさん曲てつくって！！！
また弾かしてください。（笑）

ああああ、こんなに良い曲聞き逃してたなんて...。
昨日見つけました（w
で、ヘビロテってました。

すんげーいいいいい！！！
大人だなー。渋いなー。

黒っぽいし、ieieさんのVoがデビッドしてるし、鍵盤がkcsaitoさんだし（w
ギターソロが何故か渡辺カズミを思い出してしまった。(^^;

もうね、激ポチ！！
つか、peeさんもっと曲作ってほしいっす！

聴いていただきまして、どうもありがとうございます。

＞僕には絶対作れない曲だなあと思いました。
コラボですからね。僕にも作れないと思います。コラボって楽しい。またやってみたいです。

３人とも共通してドナルドフェイゲン好きなので影響されてます。きっと。

うまいです。コード進行がとってもカッコいい。

オルガンとウッドベース（かな？）がセクシーですね。
こういうジャンルはよく知らないんですが、ドナルドフェイゲンみたいなものに影響されてるんでしょうか？

僕には絶対作れない曲だなあと思いました。

聴いていただいてありがとうございます。曲のタイプからＣＯＯＬ！というお褒めの言葉は、最高に嬉しいです。ＨＯＴ！も最高に嬉しいです。
まだまだガレバン初期の曲を聴く旅が終わりません。この旅はいつ終わるのか。最近の曲もチェックしつつ・・・。

コメントありがとうございます。１月１日ieieさんからＧＢの便利さを啓蒙され、しばらくはそれだけで興奮していたのですが、今はLoop_9さんが指摘した「制作過程」の方に興味がうつっているところです。だれかびっくりするような制作方法、制作手順をあみ出してくれないかな。Loop_9さんなんて、それこそ、その可能性を秘めている気がしますよね。

くぅ〜〜〜〜〜〜！！！！！
正にCOOL!!!!!　全てがCOOL!!!!!　もう言葉ありません。

>この制作過程、かなり参考になります。しかもメンバーが日本のあちこちにいるままで、この濃密なセッションが出来ちゃう世の中！ビバテクノロジー！

ほんとに世界中のひとと音楽がつくれる時代です。ほんとに可能性があって楽しいことになっていると思います。

ありがとうございます。マニアの聞き方ですね。
スタジオミュージシャンがプロデューサーにいろいろ比べられている感じですね。
そのうち第一カラオケバージョンアップしましょうか？

すっげえ格好いい！　クーーーーーーール！
ジャジーでファンキーで、スタイリッシュ！
もう、音が「伊達男」っす！　そんで、なんつう完成度！
数々のコラボの中でも、ここまで「スタジオバンド」と化したものはないでしょ絶対！　有機的な人と音の繋がり。
そっか、基本アレンジはpeeさんで、それをkcsaitoさんが弾き直してるのか。その手法自体がスタジオバンドですもんね。
で、peeさんのヴィジョンをieieさんが人を繋いで形にしたんだ！
この制作過程、かなり参考になります。しかもメンバーが日本のあちこちにいるままで、この濃密なセッションが出来ちゃう世の中！ビバテクノロジー！

あ、僕的に大注目ポイントは、やはりドラムです！　ガレバンで打ち込んだなんて信じられないナチュラルさ＆クオリティの高さに驚きです。そんで、きっちりグルーヴでてるのが一番素晴らしい！

お待ちしておりました。私の初投稿作品に、初レスをつけてくださったShinichiさん、いままでどこにいたんですか（泣）２曲目も投稿していたんでよすよう。

ごめんなさい。下記↓pee（柿ピー？）

何回も聴いていただけること、感謝申し上げます。アコピだけ聴く〜ローズだけ聴く〜クラビだけ聴く〜オルガンだけ聴く〜・・・とKCワークスを追っかけて聴くとまだまだ聴けますよ！だれのじゃまもしないで、ファンキーに盛り上げるクラビなんか地味で好きだなあ。

遅ればせながら、やっと聴けました
イントロから炸裂してるギターソロの音色がなんとも響きますね〜。
気怠い感じのボーカルといい、コーラスワークと良い、全体的な完成度が高いですね〜。
お見事です！

こりゃ凄い、ここも凄い、あそこも凄いと唸りながら、ただただ聴かせていただいております。何回も、何回も、何回も、

声がカッコイイです、て言われると悪い気がしませんね。でへでへ。HIRO♂さんの写真も男前ですね。へっへっへ。
ギターを弾いたY/S氏も、最近ieie氏によって無理矢理GBの世界に引き込まれたようですよ。期待しちゃいますね。

コメント、お褒めの言葉、ありがとうございます。
渾身の力を振り絞って作りましたが、考えてみたら、それと気づかせてはいけないジャンルですよね。ハハハ。大人っつうか、さらっとやってる感じっつうか。

個性豊かな方々とやらせていただけたことを嬉しく思います。自分も個性といえるようなものを確立していきたいす。

お聴きいただきまして、誠にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いしますね。

エンディングの「パシパシパシッ！」はieieさんが作りました。エンディング処理をどうするのかはいつも迷うところで、「スティーリーダン風にしたいから、こうするか」と、典型的なパターンでもしょうがないし、奇をてらっても失敗するし、ＹＭＯ世代の僕なんかは、最後「ダッダダ！」でもいいような気もするし・・・。むむむ・・・。

コメントいただき、ありがとうございます。励みになります。

＞往年のロックとジャズの香り、そして80'sの香りも！
往年のロックもジャズも80'sもそれぞれとても良いもので、'05の今やってもいいのではないか、と思っています。

「音楽をジャンル分けするなんてナンセンスだ」なんて、よく聞きますが、ロックもジャズも全然違う音楽ですよね。実際カテゴライズすることで便利だし。でもKCさんって、ジャンルを超えているな、と思います。

Marhearさん、お褒めの言葉、ありがとうございます。静かながらも熱い火花を散らすぼくたちですが、なんか話を聞くと、みんな睡眠不足だなあってかんじです。
共通しているのは、みんな何度も何度も聴き直し、「ここを直したら良くなるんじゃないか」と思いながらやっていたことです。kcさんもieieさんも、お一人でもとことん突き詰めていくタイプのようですが、僕は自分一人ではそこまでできませんね。いい体験になりました。

タイムオーバーでゲストになってしまうんですね。下の方のkcさん、norickさん、yutaさんへの返信がすべてゲストになってしまい、失礼しました。Ｐｅｅでした。

こ、これは、さすがに渾身の力作と仰るだけのクオリティー。今更書き込むまでもないのですが、皆さんの個性がグっと凝縮されていて、なんと贅沢な、完璧です。

タイムオーバーでゲストに、上のゲストはN&Nでした。

もう、このーーーーって怒りたくなるくらいに素敵ですよ！！！エンディングも「キメ！」って感じで（笑）カッコイイっすよ。まったく！

これは楽しいコラボですねー。
往年のロックとジャズの香り、そして80'sの香りも！
素晴らしいです！

名作！

嫁もギターにもっていかれました。聴いて一言「ギターってすごい楽器だねえ。」僕自身キーボードを弾くし、だいいちキーボード演奏は、他ならぬ「kcブランド」だというのに・・・。

実際、最後にギターが入ったとき曲のクオリティが上がったことを喜んだのですが、ギタリストに対する嫉妬も同時に感じてしまいました。

peeさんもieieさんも声がカッコイイです
y/sさんのギター、イントロから惹き込まれました
めちゃくちゃ巧いですね。何よりフレーズ作りが素晴らしいです
ホント、クオリティが高くて、みなさんの才能が上手く絡み合ってます。

ありがとうございます。聴いていただけたんですね。ここのところnorick.hさんの最近の曲を何曲か聴いて触発されるところがあり、今後の曲作りに影響を受けそうだなと考えていたのです。

Hey!nowのアルバムジャケット、楽しめましたよね。シリーズ化しますか。ターンテーブルの代わりに何を置いたらうけるのか？いや、いっそ「クリムゾンキングの宮殿」で・・・。と、夢は広がりますね。

制作ノート、僕にはとても楽しいです。全然細かくてイヤだとも思いません。当たり前か。いくら細かくてもいいですよね。ただ、ミックスダウン中のieieさんの声は、生命力が弱っているような感じでしたけど。

聴いていただいてありがとうございます。

＞単なる、コラボってやつじゃなくて、個性を出しながら解け合っているって、

大変嬉しい褒め言葉です。コラボって、いろいろなとらえ方があるんでしょうね。真っ先に思いつくのが「こんな声質の人に歌ってもらいたいな」とソングライターがシンガーに打診するタイプ。GBUC上では、「この曲を作った人と共作したい」と、ソングライターチーム結成！みたいのもあるようですが。いずれにしてもGBがそんな夢のような話を実現してくれる道具のようです。アマチュアで、しかも僕のように現在僻地在住の者にとっては特に。

皆さん仕事が忙しく、睡眠時間を削って遊んでいるようでなにより。

じっくり聴いていただけたようで、まずはありがとうございます。
＞peeさんとieieさん それぞれの声の持ち味が上手くブレンドされてると思いますし、

声の持ち味、違うんですよねえ。ieieさんは何に対しても分析的で、自分の声に対してもとてもクールに突き放して考えているようにみえます。自分を愛しすぎないというか・・・。僕なんかは「自分大好き」ですから、逆に自分のことが見えないんですけど。

僕はkcさんのソロが気に入っています。ちょっとバーニー・ウォーレルぽくないですか？

制作ノート、考えてみるとおもしろいですね。他の人のも読んでみたいような。

jesushairdoさんへ
キター！jesushairdoさんキター！聴いていただけましたか。ありがとうございます！

＞来ましたねぇ、久々の英詞曲。それもこの顔ぶれ。
ieieさん、kcさんという顔ぶれだけで、まずは聴いてもらえる。何とラッキーなことでしょう。両氏がドラクエ・FFなら僕はポピュラス（懐かしのクソゲー）で、抱き合わせ商品かもしれない・・・。

ギターを弾いているのは学生時代のサークルの先輩で、人見知りな僕のために、気心の知れたy/s氏を、ieie氏が拉致してくれました。電話で「かっこいいギターを弾くこと」「ラリーカールトンのように弾くこと」をお願いしたら、困惑しておりました。困惑するのがとても似合う人なんです。見せてあげたい。

これは、すごいテンションみなぎる作品ですね！まさにスティーリー・ダンのマナーを感じます。

これ聴いて、そうか「Hey Now!」はドナルド・フェイゲンのソロジャケが似合う、心地よい緩さで、こちらは静かながらも熱い火花を散らすテクニシャンの集合体であるスティーリー・ダンなのだな〜と納得の傑作です。

最初のギターから完全にもっていかれてしまったとです！
そして、peeさんの歌声が・・・、ieieさんの歌声が・・・、kcsaitoさんのピアノが・・・、こんな風に１曲の始めから終わりまで、しびれまくりでした。

実際もとのバージョンを聴かせてもらったときにアレンジとしてはかなり完成されていて、スティーリーダンのような曲で好きなタイプだったのでぜひやりたいとieieさんにお願いしました。
　peeさんも実はキーボーディストでありながら自分の曲を私に弾かせていただいて、ありがとうございました。
　やり始めたら楽しくて２日くらいで作ってしまったんですが、本当に普段やらないくらい細かくやってます。そのあとの苦労は大変だったとおもいます。
テンポ倍テンでつくればもっとやりやすかったかもしれませんね。
こちらこそ本当に楽しませていただきました。

すごい、びびりまくりです。こんな緊張感のあるコラボ作品って、gbuc始まって以来ではないでしょうか。歴史に残る作品で、しばらく自信喪失になります。ieieさんもkcさんも、本当はこんなに細かく音をチェックしてるんだという…。びびりまくりです。アルバム・ジャケット、この曲にとっておいたほうがよかったんじゃないでしょうか。というか、peeさんがドナルド・フェイゲンやるとか。

細かい音に関する感想は、もう皆さん言い尽くしているので、何も言うことなしです。

ieieさんの制作メモにあったミキシングの感想や依頼のコピーです。
私がieieさんに送ったメール紹介します。

最終の前の前のミキシング
kc「細かな感想です。スネア ゴーストノートが強く、ビートが少し弱い。ドラム、ベースのレベルを少し上げてビート感出す。リムショツトを入れると良いかも。ギターソロ少し大きい？ビアノ8分打のところ少し下げてかつクレッシェンド気味に。 後はエンディング、このままかFOするか？ 全体の音量低いのでITUNESの情報から音量アップ。以上です。」

最終の前
kc「最初高音が少ない気がします。ドラムかギターのハイを持ち上げ？歌入り部分だけエレピ少し下げる。2分6秒から全体的に少しクレッシェンドして12秒につなげる。オルガンソロは後半2:43秒から音量持ち上げ。3:46でマスターボリューム一度下げて4:09からクレッシェンド。エンディングのドラムフィル走っている。2つめのスネアの位置が早い？ 全体的なダイナミクスをもう少しつけるとさらによくなります。電車で一時間くらい聴いています。聴くほど欲が出てきます。以上です。」

昨晩
kc「１：５２にくしゃみみたいなノイズが入っています。
発見しました。」
ieie「あれはコーラスパートの英語詞の破裂音で、くしゃみではないですよ（笑）」

kc「左上の方でパシっていうやつですよ？
まあふつう気づかないでしょう。」

こんなやり取りをしてました。結構細かくてイヤなやつ？上司にしたくないタイプ。

これだけの作品になると、書く方も何を書いたらいい
のかと、相当気を使いますね。

個々の方々のすばらしさについては、他の方が言われ
ている通りなのですが。

何よりも、多様な音楽要素、そしてフレーズが相当
欲張って盛り込まれているのに、それが１つの曲の中
にきれいに織り込まれているのが驚きです。

単なる、コラボってやつじゃなくて、個性を出しながら
解け合っているって、まさにこの作品をいうのだと、
聴いてて思いました。

文句としては、仕事持ち帰りで、徹夜作業の予定だった
のに、こんな曲出すから、仕事がすすみません 。

う〜ん、流石に時間かけただけの事ありますね。　細かい所までディスカッションされた様子が浮かんできそうです
peeさんとieieさん それぞれの声の持ち味が上手くブレンドされてると思いますし、オケもよく出来てますね。　kcさんの要所々を押さえた鍵盤も見事ですし、y/sさんのギターも good です。 っちゅうか、ドラムかっこいい！！
なにより、お互いが自分の役割をわきまえてる感じで大人なサウンドに仕上がってますよね

制作ノートを見てると、なんだかプロ・ミュージシャンのセッションデータを見てる様でした (そういう本ってちょこちょこありますよね：笑)。
今度は、peeさん、ieieさん、の日本語の歌も聴いてみたいんで、その内お願いします

P.S.
kcさん。 全然作り込み過ぎな感じはしなかったですよ
この機会にもう一度 "Nightfly" を聴き直してみようかなぁ〜

来ましたねぇ、久々の英詞曲。それもこの顔ぶれ。
いやぁ、帰宅早々爆音で聞いてしまいました。今３回目プレー中です。

まず歌詞がいやらしくて、そして曲もいやらしい。ギターなんて
まーじーでいやらしい。kcさんのアコピ、エレピ、オルガンが
セクシー！そしてまたpeeさんのウィスパー・ボイスがセクシー！
さらにieieさんまでセクシー路線に！音のバランスは素晴らしいですね。

特にBメロに行く手前のアレンジとかすっごい好きです。遠くで
なってるオルガンとか真似してーと思いました。
peeさんのボーカル、味があっていいですね。ieieさんの裏声も
いつにもまして良かったです。（地声の時はもうちょっとマイク
を離して音量を調節しても良かったですが・・・。でもそれも何度
も聞いてると味になってきてます。）

このギターの方、天才ですね。GBUCで聞いたギターソロで
私の中ではダントツの一等賞です。すげーうまい！

これはライブ演奏が見たいですね。ぜひとも。

eijiさんへ
今、気づいたんですけど、書き込み内容を拝見するよりもまず、eijiさんが書き込んでくれてるってだけで、何か喜びがありますね。キャラクターが確立されてるからか、「あのeiji」さんが、何を書いてくれてるんだろうという期待感、存在感。僕も欲しい存在感。

やりたい音楽はieieさんとの間では共通していて１１年前からドナルドフェイゲン、スティーリーダンですね。
僕一人で作った曲は、ピアノ弾き語りに、うすーく、何か足したようなもんで、そのうち皆さんに聴いていただきたいと思いますが。聴いてみたいって言ってくれてありがとう。その言葉大好き。

あれれ。ゲストになってる。下のコメント、peeめでございます。

junさんへ
何度も聴いていただいているということで感激しております。僕自身、何度も何度も聴きました。「次はギターだけ聴こう。」とかね。チームでの作業なので、自分以外の人の演奏がとにかく愛おしくて、つい何度も聴き入ってしまいました。

複雑な細かいパズル（こういう表現も嬉しい）、最後まで粘ってがんばって、完成の瞬間に立ち会った人はieie氏です。

歌詞については、（１１年前）ieieさんの部屋に転がっていたペーパーバックやら、ランダムに選んだCDの歌詞カードなどから、神の御意志のままに（ようするに適当に）選ばれた言葉達です。チャンスオペレーション？
適当英語がベストだとは当然思っていなくて、日本語で歌詞を書きたいと思ってはいます（GBUC内でも最近では日本語で詞を書く人の作品ばかりチェックしています）。

inukenさんへ
聴いていただいてありがとうございます。「お客様は神様です©三波春夫」の気持ちが痛いほどわかりますね。聴いていただけるだけで、本当に嬉しいんです。そしてほんの少しばかり褒めてくれれば・・・（くどい）。

ドラムは結局ループを使用しました。シンバルだけ足しましたけど。僕のガレバン１ではドラムの打ち込みが苦しかった！分解能は１／９６は欲しい。

噂の作品・・・！
それもプロデューサーieie氏の戦略でありましょう。
じっくり聴いていただけるとは、本当にありがたいです。じっくり聴かれたい。そして褒められたい・・・。

お疲れ様でした。ほんと、長かったっすよね。それにkcさんのオケを最初に聴いたとき、本当にびびりましたね。

ieieさん、今回は「プレイヤー、シンガー、ソングライター」としてだけでなく、プロデューサー的な役割を多く受け持っていただき感謝しております。そもそもieieさんはホスト体質というか、面倒見の良い方ですけど、「チームで１曲完成させるためのリーダー」として最高の導師でした。

kcさん、最高のオケをありがとうございました。この曲は９４年頃作ったんですけど、１１年経って、思いがけず、全くの別物として生まれ変わることとなりました。自分の曲をkcさんに弾いてもらえる、という贅沢。あー、楽しかった！

こんばんは。peeです。長い長い間ieie氏・kc氏という今、旬のコンビを煩わせて、やっとできた曲です。
ieieさん、kcさん、ありがとう！！

やりたい音楽が凄く伝わってきてなるほどーー！っと唸りました
ieieいつもよりピッチがしっかりして感じるんですが、さすがじっくり作り込んだだけありますよね！
なんか日本人離れしてて、凄いです！
GBUCで日本人離れっていうと僕はdj_baestさんを思い浮かべるんですが、同じくらい凄い感覚ですね
peeさんのソロを是非聴いてみたいです

ごめんなさい。わたしです↓
いつの間にかログアウトしてた。。

早速、聴きに来ました
もう何回聴いてるの？というぐらい聴いてるのですが
曲がすばらしく、完成度が高い！
やはりこれだけ時間をかけて、いろいろ苦労されただけありますね。
peeさんのやさしい感じの声に、
ieieさんのねっとりセクシーな声がまたぴったりで
kcさんのカンペキな鍵盤、
そしてy/sさんの心にじーんとクるギター、
すべてが上手く絡まり合っていて、
複雑な細かいパズルがぴったりはまっている感じです。

歌詞については私英語がめっちゃ苦手なんで。。（笑）
訳つけてくれると嬉しいですっ
（わかんねぇのか？！とバカにされそうですが…）

もちろんぽちぽちぽち…&iTunes行き！

peeさんのささやくようなボーカルにぐっときました。
ieieさんの雄叫びと好対照になってて
タイプの違うボーカルが入れ替わる構成が
とても面白いと思いました。
コーラスワークも大人の味わい。
あと、これだけ細かいドラムの打ち込み、
もんのすごい苦労したんじゃないでしょうか。
ご苦労さまでした。
今からリピートで聴かせていただきます！

お〜っ、これが噂の作品ですね！！　今 時間ないんで、今夜あたりじっくり聴いてまた書き込みます

制作ノート　ieie

１月３日 take0
kcsaitoさんから、コラボの話をいただいた時に真っ先にやりたいと思ったのがこの曲でした。ただ、この曲は以前コンビを組んで曲を作っていたpeeが９割方制作した曲で、僕はメロディの一部と、それまでテクノの曲だったこの曲の音色を入れ替えてAORな感じの曲に雰囲気を変えただけだったので、まずはpeeの了解を取り付けました。以前制作した時は完成までは至らず、ちょっととっ散らかった状態のまま未完、という形になっていました。好きな曲であることもあり、この機会にkcさんの力を借りて完成させてしまおうと考えた訳です。

１月9日　take1
　まず、以前に制作したデモテープのMP3ファイルをkcさんに送ったところ、わずか数日で綿密に作り込まれたオケが帰ってきました。これを聴いたとき、叫びだしたくなるようなすごい感激と、同時にこのオケに見合うだけのものを自分たちの中から積み上げることができるだろうか、という不安の２つを同時に感じました。後にkcさんの日記を読む機会があり、「これまでにないぐらい綿密にやった。」という記述を見てさもありなんとの感を深めました。
この時点で完成版のキーボードのパートの９０％が収録済みです。具体的にはピアノ、エレピ、オルガン、クラビ、ベースのパートにドンカマ代わりのリズムループです。サウンド全体で見てもこの時点で７０％以上完成していたのではないでしょうか。ファイルを受け取った僕は即日、コーラスとガイドメロディを録音し、peeへ送りつけました。完成版に採用されているのは２回目のAメロのコーラス部分です。

１月15日　take2
第１回目の歌録りが終了したのが１月１５日でした。
peeもまた、最初のオケの凄まじい完成度に怯えていたようです。peeの担当はメインボーカルとコーラス、そしてドラムアレンジです。そこから彼の苦闘が始まりました。peeは僕の尊敬する、かつ信頼するミュージシャンなのですが、いかんせんガレバンを扱うのは今回が初めて。まずは、メインの歌録りからはじめましたが、往時と比較して声の張りや声量が失われており、ずいぶん苦労したようです。それでも新しくAパートのメロディを作り、歌詞も作成しました。この時点で完成版に採用されているのはAメロ、Cメロのメインボーカル、コーラスです。Bメロのテイクはボツになりました。kcさんにこの時点での感想を求めたところ、「歌にもう少しクドさ、熱さが欲しい、すこし原曲よりきれいになりすぎでは。」と返ってきました。正直まったく同じ物足りなさを僕もこのテイクに感じていたのでその旨をpeeにも伝えました。また、僕のところにファイルが回ってきたらその部分は頑張ろうと思いました。

２月２１日　take3
　さて、ここからpeeがドラムトラックを録り終えるまでが、非常に長かったです。テンポ７8の３連の曲なんてループはなく、かつ打ち込みもガレバン1だとクオンタイズが荒すぎて使えず、かといってリアルタイム入力はバラバラすぎ、しかもトラック数が多すぎてmacが止まったりとえらく苦労したようです。また、ガイドラインとなる冒頭のギターソロサンプルも入ってきました。ドラムトラックが入り、曲のグレードが劇的に上がりました。
２月２２日　take4
　翌日、銀座でミニオフ会があり、kcさんに会う事もあり、朝５時まで夢中で制作に没頭しました。やったのはBメロをpeeのテイクから僕のテイクへ差し替え。冒頭のリズム・ギターの録音。曲最後のメロディ＆コーラスの考案。エグくエグく歌う。エグ過ぎてオンチすぎのテイクに（笑）この中からは前半のリズムギターのみ採用。

２月２５日　
　音程が外れている歌のテイクを数カ所取り直し。ソロの背後のコーラスも取り直し。

２月２6日
　kcさんにオルガンソロ送っていただく。
２月２７日　take5
　超豪雪の中、昔の仲間のy/sを青森まで送迎し、ギターソロを録音。これからGBUCに引き込もうかな、と企む（笑）
３月１日　take6
kcさんから携帯へ何度もMixのアドバイスをいただく。Mix終了。peeのOKもでる。長かった〜〜〜〜

作曲/作詞　pee
担当　
pee Vocals,アレンジ、ドラムプログラム
kcsaito ピアノ、エレピ、オルガン、クラビ、ベース
ieie Vocals,リズムギター
y/s リードギター、リズムギター
Sleeping歌詞
I saw you baby dancin／ I know you under your dress
Silver bow rings ／Whale bone field 'n belts
The way you were dancin／ (I know) you'd never comin back
Her lips turned up to kiss／ Curled around her knee in color／
Scare me...
(and the shadows fall)

I want to hear ／a comedy waltz tonigh
acouple of beer ／and a comedy waltz tonigh
so night don't come anylonger／ nothing you can do
(wall down monkeys whispers like flowers／ your memories of smels)

Light floats down day river on／
I froze in solid motion
my mind cracked like custard ／until it sealed
(God)did'nt think to us／ his preference

Blue blue moon take on hold of you...

I would like to sleep in your arm.