>Laloopさん
ラルさーん！どもです〜♪
アートワークかっこいい？やったー！またまたウケたーーー！！！


　冒　険　！　　探　検　！
このふたつ、大好物です。
数年に一度発作が出たりしますが…（笑）。

裏で鳴っている音はラジオバージョンにちょこっと足したものですー。

あら！アートワークあとで見たらかっこいいじゃないですか。どういうジャンルとかそういうのは分かりませんけど。

で、この曲KDさんのステップの軽さを感じれるところが特に良かったです。ひゅー、小さな冒険。小さな探検。

裏で散文的になっているコードが渋めで効いてますね。

>リスとトラさん
え？！
何？何？？？
まずは書店に行くのですな。
メモ、メモ。。。

>アートワークにひとこと。
っていう出だしが怖いんですが…（笑）

アートワークにひとこと。
機会があったら『偏頭痛百科』（オリバー・サックス）／晶文社、を立ち読みしてみてください。特にイラスト。

☆ebivaさん
天才に天才と言われると照れます！というか、背中がくすぐったいです。ムズムズ〜♪

☆jesushairdoさん
熱にうなされていること事態は悪夢なんですが、なぜかその向こう側にあるのは早く現実に戻りたいという、ある意味ロマンティックなものなのかもしれません。でも、出来あがった音は悪夢以外の何モノでもないんですよね（笑）。

☆ieieさん
ループをポップミュージックの素材として扱わないで創れるのもガレバンのいいところだと思っているんですよ。

☆eco_dekさん
ふぎゃー！うぎゃー！60年代、、、ミクロの決死圏、、、ってことはアナログシンセ、、、楽しい少年時代が蘇ります（笑）。

☆校長
>人は再度眠りという小さな死を介して、
>もう一度再起動し、日々生還してくる。

>我が体を大切になさい。我が眠りを慈しみなさい。
>快癒していく者だけが、本当の体の意味を知っている。

この作品を作ったときの状況からまったく違う世界観を感じていただき感謝します。特に最後のこの四行に心を打たれた夜がありました。

☆HIDEさん
生き様って、、、（滝汗）。高熱でライブやるよりも楽しめましたー！ステージより体力使わないですからね〜（笑）。

☆hal3734さん
ぅいやっほー！halさんからもアートワーク発言。嬉しいです！めっちゃ嬉しいわー。思春期の頃の強迫観念、確かにありましたー（笑）。っていうことはもしかして今になってそれらの記憶を精算しているのかな…（爆）

KDさんの曲って高校生の時のたばこやBARのように憧れと脅迫観念が交差する危険な香りが漂っていますよね。
アートワークもキュビズムのようでもあり、カンディンスキーのようでもあり、曲との相乗効果あると思います。

熱がある時に、逆境を逆手に取って音楽を作ろうとするところ。生き様を見た気がします。ﾎﾞｸﾆﾊﾃﾞｷﾈｰw

耳から全身に徐々に浸食されつつ、脳みそが化学物質で満たされちゃうくらい逝っちゃいます！

風邪などで高熱が出た時は、脳も熱でうなされているので、
断片的で、もうろうとした意識が流れていくようです。

ドラッグや神経過敏で脳がやられると、
もうろうとはするものの、意識は過覚醒状態にあるため、
「もうろう」にむりやり意味を見いだそうとして、
いろんな「形」を生み出していきます。

本来不安定になっている脳から生み出されていくもうろうに、
意識は次から次へと形を見つけていこうとする。
意味をみつけていこうとする。

色の明滅となり、流れとなり、波となり、
揺り動かすものとなり、わき出すものとなり、
虫となり、小動物となり、人となり、
人が語りかけてこようとする。

造り出された意味に、さらに応えていこうとする意識。
その永遠の悪循環輪廻を断ち切れるのは、
実は「からだが持たない」という「ヒューズ」なのだ。
人は再度眠りという小さな死を介して、
もう一度再起動し、日々生還してくる。

我が体を大切になさい。我が眠りを慈しみなさい。
快癒していく者だけが、本当の体の意味を知っている。

どこからともなく、白血球がすごい勢いで集まってきて、まるでクラゲの大群に遭遇したかのような…おぉ、戦ってる戦ってる、ガンバレガンバレ…ん？オレはどこへ流されていくんだ？ん？オレも異物なのか？うわぁー寄ってくるな、あっちいけー、あっちへ行ってくれー、誰かコイツを剥がしてくれー、この透明なかさぶたみたいなヤツをはがしてくれー、という、ミクロの決死圏のような体験をさせていただきました。60年代な雰囲気も感じます。

いやあ！最初イントロをヘッドホンで聴いてて耳を塞ぎたくなりました。が、ちょっとしたら妙に気持ちよく、そしてだんだんと快感を感じてしまいますた。せ、世界は広い・・・・

junさんもおっしゃってますが、確かに熱を出すとこんな
サントラが鳴り響く夢をみます！

こういう音楽は普段聞かないですし、ましてや音作り
に関しては全く想像も出来ませんが、凄いですね、この音の
構成！

イノセンシアっていう音の響きもいいですね。
僕にはナイトメアとかフォビアって感じの音でしたが。

これ、アップされてすぐDLしましたけど、何回聴いてもトリップしますねぇ。
もう天才！！！

>eijiさん
発熱したり、すっげー疲れているときって同じ音でも違うものに聴こえたりするもんで、そういう時って狙い所だったりするんですね。
生で演奏しちゃうと後で自分のプレイをまんまコピーするはめにもなるんだけど、ガレバンは作りっぱなしなので気が楽です。

>&D~さん
ジャケにふれていただきすっげー嬉しいです！それも本物の&D~さんから褒めてもらえると木に登ります！めっちゃ嬉しいわー！
オチはいいです（笑）。これからも大量に風邪ひきます（爆）。
あ〜。やっぱジャケにふれてもらって嬉しいなーー！すっげー嬉しい！

決して辿り着かない境地をいつも見せて（聴かせて）もらってホント感謝っす。
ってちょっとマジレスでこれじゃオチが無いなぁ〜。笑
まあとにかく今後も風邪ひいてください。ありゃ？チト違うか。
あ、そうそう。ジャケもいつもすげーイイッス！！！

KDさんが高熱の日にスタジオに来られた日を思い出しました！
あの日のKDさんも凄かったですが、、、、
意外と、日常とかけ離れた状態からプログレッシブなものって産まれるのかも知れません！
昔の人はコークとかやりながら演奏してた訳ですし、、、w

>mustang_jpさん
体のどこかが不調になるとそれをカバーする動きがあるようで、それって普段は気づかないことだったりするのかもしれませんね。この音がそういった部分から出てきているのであれば成功なんですが。

>sickboyさん
いやー、騒いでいただき嬉しいですー！これからももっと騒いでもらえるような作品作りをしていきたいと思います〜♪

>kiariさん
kiariサウンドの参考になるならガンガンやっちゃってください！（何を？何でも！）
kiariさんの音めっちゃかっこいいもんなー。

>junさん
健康なのに高熱の時の夢を思い出させてしまってすみません（汗）。次回は健康的な「壊れ系」に戻らなくては…（笑）

>リスとトラさん
この歪み、そして揺れ。熱が下がってから聴くと気持ち悪いー（笑）。これを名曲というリスとトラさんはやっぱりオカしい人なんですねー（憧）。
infectionっていいタイトルだー！新しいテーマはinfectionで作ってみようかなー。

>bucchi_fさん
GBUCでは今まで聴いてこなかった音がいっぱいあって、じつは僕もここで新しい音楽性とかを認めざるをえない状況が過去にありましたー（笑）。コメントを付け合って音と対峙すると新鮮なんですよねー。

この手の音って苦手で聴かないですけど、これはかっこいい！聴き入ってしまう。すごいセンスとテクニックと音に対する奥深さを感じてしまう。

いや〜、こんなに名曲ができるなら、しょっちゅう風邪を引いて（以下自粛・笑）

イントロの音だけではなく、どの音も不安定で、それなのに快感中枢をビシバシ刺激します。空間認知が歪んでくる感じはF.L.W.を連想しましたが、こっちはもっと肉体の中に入ってくる歪みですね。
曲名は、infectionでもよかったんじゃないですか。少なくともワタシは感染しましたよ。（笑）

高熱出したときにこういう感じの夢を見ますよ！
まさにコレ！

コメント失礼致します。
カッコいいし、上手だな〜！
参考にさせて頂きます。

スゴい音っすね！！
こんな音どうやっ、、、、、

え？何？なに？うあーー、何なのよ、う、うわーーー。



ポチっ

脳にびしばし来ますね。
右脳が刺激されます。
何かしら体調が崩れると神経が研ぎすまされるんですかね。

>kcさん
早速のコメントありがとうございます。
実際にはインフルエンザではなくただの風邪だったのですが、熱があるときって不思議な音が出るもんです。
楽しんでいただきありがとうございます。

>Marhearさん
早速のコメントありがとうございます。
熱があるときって、そう、確かに敏感になっていますね。きっとそのせいでこんな音になったんだろうなー。
陶酔していただきありがとうございます。

>じゅんさん
じつは僕は今でこそロックバンドのベーシストやー！とか言ってますが、じつはギタリスト時代の10代後半の頃にシンセにめっちゃ憧れたときがあったんです。じゅぴたー8とかパッチでつなげて音を出すなんとか100ってヤツとか。当時はTangerine Dreamになりたかった。たぶんその頃の感覚っていうのか、そういうもんがあるきっかけで表に出てくるんだろうなーって思ってます。
ギターもそうだけど評論家の言うことは支離滅裂で面白いですー。ね♪

今から20年以上前、何かのテレビ番組内で
シンセサイザーを使った音楽は
「無機質で冷たい」と言ってる人がいました。
そして、デジタルシンセが登場して数年経ったころ
「昔のアナログシンセの音は暖かかった」
と言う文字を雑誌で見ました。

ふふ♪おもしろいな…。と思った記憶があります。

この曲を最初ラジオで聴いたときに上記の事を思い出していました。
今、改めてヘッドホンをしながら聴いて
シンセの音が交差する世界に引き込まれながら
無機質ながらも暖かい感覚に包まれています。
気持いいです♪

陶酔していくような気持ちよい音響です。
聴く方も敏感になってくるのでしょうか？

インフルエンザのウイルスが体を蝕んでいく様な不思議な音ですね。
おもしろーい。