トシさん、ありがとうございます。

映画のテーマ曲に準えていただけたのは、個人的にとても嬉しいです。筋書きは酷いものですが、一つの物語であることには違いないので。笑
我が子には、心身ともに健康であることを祈るばかりです。

良質な日本映画のエンドロールに流れるテーマ曲そんな感じに聴いてしまいました。
勝手にストーリーは想像してしまいましたが、子を思う男親の心象風景が伝わりました。

maximus_NDさん、ありがとうございます。

感傷的な曲ですが、コメントいただいたような感想を持っていただけたのはとても嬉しいことです。どうも、悲しい事ばかりで曲もこんな風になってしまいます。

全て打ち込みでチマチマやっておりました。生には敵うべくもありませんが、音源が優秀なおかげでそれらしく聴こえれば良いなと。笑

もう何年も前になりますが、maximusさんがガレバンにいらっしゃった時のことを覚えております。確か、Kefkaという曲を投稿なさっていたかと。（私はそのやや後に一旦退会しました。）お互いclassicalで盛り上げていきましょう。

また、よろしくお願いします。

冒頭のピアノ、切なく儚く、そして美しく、被せのストリングスのハッとするような美しく絶妙なバランスのハーモニー、最初のワンフレーズだけでグッと引き込まれます。

輝かしく浮かび上がるオーボエの旋律、情感豊かなチェロの旋律、共に非常にニュアンス豊かに奏されていて、ピアノもストリングスも奏者一人一人の音楽性が存分に発揮されているような演奏で、本当にDTM?と疑うようなアンサンブル感といいますか、演奏シーンが浮かぶようで、すごいと思いました。

Classicalのジャンルの投稿に飢えている私としましては、非常に刺激を受ける作品です。何より人を思って作る音楽には思いの丈が詰まっていて、魂を揺さぶる力を感じます。