garuworksさん
早速聴いてくれてどうも！

スピーチ機能は、以前いろいろと試してみたんですが
音を伸ばせないので、その辺の障害を越えられたら
おもしろいですね。

特にヴィッキーは難しいですが、
Trinoidsは少し音を伸ばしてくれるので、
「ヴィッキーとフレッドのドレミの歌」以降に作ったものは
歌の部分はTrinoidsを使っています。

練習してみて、また聴かせてください。
私も何か別なアイディアが出てくるかもしれないので。

ふむ〜、そっかこうやって並べてみたら解りやすい！
教えていただいてありがとうございます、ちょっと
私も練習してみようかと思います

tvstoneさん
あはは、古いの引っ張りだして
楽しんでもらったようで、どうも、
ここには、可笑しなのもいろいろあります。

目のつけ所が最高ですね。タイトルから興味津々、再生してみて思わずニンマリ 真面目なアンドロイドに喜劇の台本渡して、『これを２人でやってください！』って言われるがまま演じた一場面を切り取ったようで、イメージが広がります。

kcsaitoさん、

えーもちろん、テクのお披露目って言うよりも
表面ちょっと冗談ぽいんですけれど
諸々考えて自分でも楽しんで作りました。

例えば、50年代終わり〜60年代頃のデュエットの感じとか。
タイトルはサウンド・オブ・ミュージックをもじって、
（音階の「シ」を「Tea」にするか、ちょっと迷ったり！）
あとちょっとだけ、ジャニスジョプリンが無伴奏で歌っていた曲のような
（ぼんやりとしか覚えてないんだけれど？？）
あんな風な、あっさりした終わりにしたいとか、
まあ、いろいろ考えて作ってみました。

なるほどそういう技術的な裏付けがある訳ですね。
期待してたのしみにしています。
これはこれでとても楽しみました。
なんか可笑しい。

Loop_9 さん
期待のし過ぎは、失望の父にならない程度で、
期待してください？？？

現在スピーチ歌唱団は、
デビューにふさわしい選曲で特訓中です！
中には音感の鈍い団員もいるけれど！！
近日某所でアカペラでデビューしま〜す。

＞今のところ文字ばかりをズラズラと並べて音を出していますが、
＞そのうち、簡単に使えるようなグラフィカルなインターフェイスに
＞して、公開できると思います。
ええええ！すげーすげーすげー！
それだったら僕でも理解できますよー(笑＆恥)。
マジ、これはすごい事件の起きる前触れとして聴きました！
これで自由に音階つけられるようになったら、どうなっちゃうんだろーマジすげー！

ゲストさん、

> スピーチに音階をつけるのはどうやってやったのですか？
スピーチが声を出す時、中央の「A」を440ヘルツとして、12 平均律で音が変化する（半音づつ変わる）プログラムを書きました。

今のところ文字ばかりをズラズラと並べて音を出していますが、そのうち、簡単に使えるようなグラフィカルなインターフェイスにして、公開できると思います。

なんかニヤニヤしちゃいますね。
スピーチに音階をつけるのはどうやってやったのですか？

eiji さん、

> 腹痛いですw
お大事に！

今回は軽くスピーチ歌唱団の発生練習で、
次はもう少しちゃんと歌わせる予定ではいます！？

うけました。腹痛いですw

preciousさん、

あー、やっぱエロイですか♪！！

--
あらら？　ふたつ同じコメントがポストされてますね？
削除が見当たらない？

preciousさん、

あー、やっぱエロイですか♪！！

やっぱヴィッキーはエロイなぁ♪

ebiva さん、inuken さん

楽しんでくれて、どうも！
「ボーカルあり」の歌詞です。

Hi, I am Vicki.
Hi, I am Fred.
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
That's it!

--
と思ったのですが、
文字に書くにはあまりに卑猥なので、
一部伏せ字にしました。

おもわず笑ってしまいました。
曲のタイトルもサイコー。

ぐっじょぶ！　d(^_^ )