ありがとうございます。

ビッグバンドジャズをしておられたんですね。
クラベスもドラムパターンもジャズ系ボッサのお約束みたいな典型パターンでありがちなものですけど、褒めていただき恐縮です。

何人かの方からライブ感に言及していただいてますね。
ボーカルがわりと自由に崩して歌うスタイルなのと、リバーブが深めだからかなと勝手に考えています。

たまにしかGBUCに投稿できなんですが、今後共よろしくおねがいします。

とてもオシャレで上品な雰囲気の音楽だと感じました。ヴォーカルの存在感が自然で聴きやすく、バックの音楽に馴染んでいながらもサウンドの中心にしっかりと陣取っていて、思わず目を閉じでその艶やかな歌声に聴き惚れてしまいました。
それに、このジャズテイスト、素敵ですね。私にはクラベスのリズムとライドシンバル？の刻みが魅力的で、上質で大人な雰囲気を醸し出していると感じました。他のコメントにもありましたが、ライブ感がすごいです。思わず学生時代ビッグバンドのジャズをやっていた頃のことを思い出しました。

どうもありがとうございます！

toshi-RIOさんからギターを褒められるとは！
すごく嬉しいです！
ただこのギターはボーカルの人が３０年近く前、当時まだ１０代だった頃に弾いたソロのコピーなんですけどね（汗）。

でも褒めていただいて素直に嬉しいです。

おぉ、それですそれです。

ソース単体で聴いてもトランスのオンオフでは微妙な違いなんですが、他の音源とミックスしたときの抜けとか音の太さとかが違ってくるので音って不思議なものですねぇ。

エフェクターにもそんな商品があったのですね。
ニーヴも商売頑張ってる（笑）

でも実際にNeveの卓を通した音って違ってくるものですよね。
一度だけですが、プロの方が自分の曲をスタジオでミックスしてくださったことがあって、そこのオールドNeveのコンソールを通したミックスは各トラックの腰がしっかりした音でした。

プラグインで再現となると、各社から色々出ていますがUAD性が再現性高いようですね。
ただUADプラグインはオーディオインターフェイスなどのハードウェアとセットなので、単体で使えないのがねぇ……。

しかしわたくし、Focusriteといい、今回のUR-RTといい、Neveブランドにどんだけ弱いのって話ですよね。根がミーハーなんで（汗）。

素敵なアレンジですね😻元々の原曲のおしゃれ加減がより洗練れ中間部からのギターもイイ感じです😻

オーディオインターフェースに、トランス入りとは！
これですか。

Steinberg UR-RT シリーズ発表！最高級マイクプリを開発するNEVEのトランスを搭載
https://info.shimamura.co.jp/digital/newitem/2018/04/123095


追伸
ギターのエフェクターにも Rupert Neve デザインのトランスをウリにしてるモノが。
http://www.ikebe-gakki-pb.com/new_product/?p=2617

どうもありがとうございます！

確かにライブっぽさがありますね。
ボーカルが結構崩してるし、自分のミックスにしてはリバーブ深めだし。（ボーカルからのリクエストで）

ボーカル含め完全新録ですね。
島村楽器の練習スタジオで歌入れしたんですが、そこの機材が音悪すぎて衝動的にオーディオインターフェイスをその場で購入して、持ってきていたiPadで録音しました。

参考までに昔のテイクも後でアップしてみましょうかね。

コメントどうもありがとうございました！

どうもありがとうございますm(_ _)m

ボーカルは間違いなく男性ですよ（笑）。
ていうかふたりとも立派におっさんです。

プロクオリティは流石に言い過ぎですが（笑）、オーディオインターフェイスを買い替えたらこれが結構音が良くって正解でした。
普段からアナログ系のチャンネルストリップやコンプ等のプラグインを各トラックに挿しまくる方なんですが、昨年出たSteinbergのUR-RTシリーズのニーヴ謹製トランスがいい音しててですねぇ。
音が抜けてくるんですよ。

今まで使ってたのはFocusriteのマイクプリも価格の割によかったのですが、なかなかどうしてSteinbergもYAMAHA傘下になってからいいですねぇ。
MacがType-c端子になっちゃったんで変換めんどくさいし、勢いで買っちゃいました（笑）。
でもUSBってレイテンシーのバッファサイズ最低でも128は取れとLogicさんが言うんですね。Thunderboltの場合は０まで詰められるんですが。
ま、そこまで詰めることないからいっか（汗）。

どうもありがとうございます！

確かにもともと夏の夜のイメージあった曲なんですよね。
わたしは秋の夜長をイメージしてアレンジしたのですが。

ボーカルの人の主催する音楽会に呼ばれて、昔の曲でも一緒にやろうかとういうことになって、せっかくなので久しぶりに当時の曲をリメイクしてみたのでした。

コメントどうもありがとうございました！

ありがとうございます。

そういえばボッサ好きが高じてMPB周りも結構聴いていた時期がありました。
純米吟醸！
いいですね〜。雑味がなくて美味しいですよね。
歌ってる人、マイク乗りがめちゃ良い声なんですよね。
普通にSM58で録ってるんですが。
お聞きいただいてコメントまでしていただき、どうもありがとうございました！

昔のライブバーっぽいところのリズムマシンを使った生演奏を彷彿とさせます。
なんて生き生きとした演奏なんでしょう！
これでエコーかけっぱなしのセルフMCが入ったら完璧ライブなんですが（笑

30年前の曲を全部新録音なんですか？ボーカルも？！

う〜んコレは...歌の方は女声？男声？
しかしヴォーカルもアレンジ及びバッキングもマサにプロのクオリティ！
流石のSCRAPSサウンドでございます。
こんなん聴かせて頂けるのならどんどんリメイクして下さいな。
本当は自分も年相応にこういう大人な曲を創って見たいもんなのですが（笑）

色っぽいボーカルですね。
それを支える、気だる〜いブルーな、それでいて夏の夜のような熱のこもったアレンジ（何言ってるのかよくわからん）が非常によくマッチしていると思います。

うーんいいですね。改めて。

ご無沙汰です！
30年前の作品にもかかわらず
現代版MPBオーケストラという雰囲気で
特筆すべき ボーカルは
日本語のくさみが蒸留され
声の透明で 綺麗な持ち味が
純米吟醸をいただいた 気持ちです
脱帽です！！