kagenさん>

コメントどもです．

Esplendor geometricoというバンドは全く知りませんでした．
検索して聴いてみたら，結構好きかもデス．

基本的には音の鳴りっぷりがキモチイーとかで曲を組み立てているので，「ムム，この構成に新たな発見が」的な感じで，気難しい感じで聴かなくても大丈夫だったりします．
(^o^)

コーラス系のエフェクトは最近オキニです．このトラックに何かしたいなぁ，って思った時はまず，コーラス系のエフェクト入れてウニョウニョさせますし．

コーラスとリバーブの残響感が気持ちいいですね。

インダストリアルやボディミュージック系を聞いて
いた時代を思い出しました。
southern_kさんの歌心を感じます。


ところで、この手の音楽は難しい顔して聞いている
イメージだったのですが、Esplendor geometricoって
スペインのバンドのライブをクラブに観に行った時
彼らは陽気な兄ちゃんだったことが意外でした。
もう20年以上前の話です。

ziziさん

コメントどもです．

すんません，意味深すぎるタイトルで．
m(__)m

”これから来るであろう暗澹たる未来...”とか，考えてないですから！
せいぜい
「今日の昼ごはん何食べよっかなぁ」とか「早く週末になんないかなぁ」とかしか考えてないです．ハイ．

Ｍaschineで打ち始めた時は，開幕から刻んでいるベース系から組み立てていった感じです．それだけだとなんか平坦な感じだったのですが，そこに，タイトル名にあるプリセットのシンセを当てると途端に”空がだんだん曇ってきて”感が顕になって，方向性が定まりました．

音色に惹かれるままに積み上げていくのもまた楽しいデス

何だかタイトルが目に入った後聴いたせいでしょうか、
空がだんだん曇って来て...みたいな気分です。
これから来るであろう暗澹たる未来の印象を表現されてあるのか...みたいな、
またしても意味深な雰囲気漂いますね〜

PIYOさん

コメントありがとです．

この曲はですね，1週間程度かな．
ＭaschineとかiPadアプリ触ってると，楽しくなってきて，いろんな断片ができるのですが，ほっとくとガラクタみたいになってしまって，
「曲にしてしまわないとかわいそーだな」とか思って，仕上げていったりするのです．

形になるまでは試行錯誤というか暗中模索というか四捨五入って感じなんですけど，その過程も楽しんでいたりします．

wildcardさん

コメントどもです．

緊張感，怪しさありますね．怪しさの方が多めかなぁ．
Logicでは"Atomsphere"と名前にあるループを4つばかり貼り付けて，怪しさを増しています．

kimuxさん

コメントありがとうございます．
曲タイトルは音源の名前です．Reaktorのプリセットでオブリガード的に長音符で鳴っているやつです．
なお，ピンクフロイドは存じてないデス．
(≧∀≦)

　この作品もとっても不思議感漂う幻想的な感じの
　曲ですね^^
　もう何年も前ですが、数時間で完成してしまうものから
　３年も、５年も掛けて作り上げる楽曲まで…て言って
　らっしゃったのを思いだしましたぁ♪
　聴き手の方の感じる作風イメージも単純な簡単さではないと
　思うのですけれど、
　作っていらっしゃって完成させる難しさって
　大変なのだろうなってつくづく考えてしまいます。
　題名には意味は無い…てされてますけれど
　消えてゆく深い青色の無限の空から
　闇へと移り行くような感覚で聴いていましたぁ^^
　ありがとうございました☆
　
　

聴かせていただきました^ ^
映画やゲームのワンシーンの様な、緊張感と怪しい感じがして不思議な面白さがありますね^ ^

不気味な機械サウンド。。。
ピンクフロイドの曲に同名のタイトルがありましたが、今回も音源の名前なんですか。