okehさん、聴いて下さって、ありがとうございます。

嬉しいですね。以前も交流のあったオーケーさんをはじめ、
今も、かつての賑わいは無いとしても、こうして時々ここで会えて、
「どうしていますか？」「あ、こんな作品創っているんだ」って、
確認し合えるのって、いいですね。

> 最近、なんかモヤモヤしてて、老子やブッダの思想をかじってるのです

あぁ、オーケーさんもですか。
GBUC創設から12年経ち、お互い歳も取り、そりゃいろいろありますよね（笑）


> 校長の作品のは常に哲学的なものが流れてる気がします。
> コンスタントに作品をアップされてる姿勢も見習わないといけません。

哲学的、そう言っていただけて、哲学科出身としては嬉しいです♪
私も作品は「思い立ったが吉日」でアップしている程度です。
以前のように「長文コメント」をする気力もないので（あ、これでも十分長文？w）、
私ものんびりやらせていただいています。

> 私ものんびりとアップ出来ればと思います。

お互い、マイペースでいきましょ(^o^)

校長、お久しぶりでございます。　曲の方へコメント頂きありがとうございました。

『人生は長いようでいて短い。』 まさにその通りですね。
最近、なんかモヤモヤしてて、老子やブッダの思想をかじってるのですが、校長の作品のは常に哲学的なものが流れてる気がします。

コンスタントに作品をアップされてる姿勢も見習わないといけません。

というか、GBUC もだいぶ様変わりしてるのかも知れませんが、昔からのメンバーの名前もチラホラと見ることが出来て嬉しいです。
私ものんびりとアップ出来ればと思います。

ziziさん、聴いて下さって、ありがとうございます。
お返事遅くなり、失礼しましたデスですm(_ _)m

> 何だか心に問いかけてくるような音ですよね．
> 聴きながら半世紀に及び半生に反省してみる

いやー、お互いこの歳になるまで「してきた」ことを顧みると、
恥ずかしいことばかりで、生きていられなくなりますよね〜〜!!
呆けることは自らの罪を思い返せなくする自己防衛機制なのかも知れませんっw

> もはや人生の折り返し点をかなり過ぎてしまいましたが
> いやまだまだやりたい事は色々あるんだー！

人生の「永遠を半ば過ぎても」、生き続けるエネルギーはまさにそれ！
「やりたいこと」、自らの残り火をかけての渇望力、それですね。


> と最後のリバーブ音に紛れて叫んだり（心の中で）してみましょうか。

おっーと、最後にﾁﾗﾘと曲にからんだｺﾒﾝﾄも入れてくれましたね（笑）
いえいえ、もういいんですよ。zizi監督との仲ですからね。
もうね、曲の感想なんてあってもなくても。

ゲートボールだろうと、デイケアだろうと、オンナの子だろうと、
口実は何でもいいんです。
話せる相手が居て、ひと言ふたこと言える機会があるだけで、
活きる張り合いがでるのですから〜
あぁ、思いっきり老人会モード（笑）

→　zizi「Seamless sky」コメントへつづく

southern_kさん、聴いて下さって、ありがとうございます。
お返事遅くなり、失礼しましたm(_ _)m

> シンプルな要素を対位法的に積み上げて行く様が，素敵です．
> 旋律そのものが抑揚が持ってて，極小と極大を行き来する，それに通じる感じがします．

嬉しい指摘、感謝です。
まさに最近の曲造りは「シンプル」を目指しています。
今の感覚からしたら、以前のアレンジは詰め込みすぎていた感じに見えます。
歳を取って、必要最小限が分かるようになったのかもしれません（笑）


> 終わり方もイイなぁ．
> 光が感じられる時間を大切にしないとデス．

後半のインスピレーションは自身でも気に入ってます。
光を感じられる時間,お互い大切にしていきたいデスね.
（最後ちょっとsouthern_k流にしました.）

何だか心に問いかけてくるような音ですよね。
聴きながら半世紀に及び半生に反省してみる（してないやろ）...
自らを顧みると変わったようでその本質は変わっていないのかとか...

もはや人生の折り返し点をかなり過ぎてしまいましたが
いやまだまだやりたい事は色々あるんだー！
と最後のリバーブ音に紛れて叫んだり（心の中で）してみましょうか。
なんつって。

シンプルな要素を対位法的に積み上げて行く様が，素敵です．

J.S.バッハの曲などがそうなんですけど，強弱記号が書かれて無いそうなんですよ．でも，旋律そのものが抑揚が持ってて，極小と極大を行き来する，
それに通じる感じがします．

終わり方もイイなぁ．

光陰矢の如しと言います．この場合の光の意味とは異なるけど，ある日突然，”陰”の世界になるんですね．そう思うと，光が感じられる時間を大切にしないとデス．

kagenさん、いつもありがとうございます。
GBUCには無精をして、以前のようには関われない定年退職した？校長を、
久しぶりでも、こうして気にかけて下さるkagenさん。
あぁ、そういう奇特なユーザの地道な力によって、
今もGBUCが（細々とではあるかもしれませんが）続いているのですね。
ほんとうに感謝です♪

> 気持ちが解放される感じ
> ウッドベースとピアノのユニゾンが何気に刺激的

序盤のモノローグを引き継ぐ語り手にウッドベースを歩ませてみました。
後半の「解放」は、あたかも晩年のルドンの色彩の爆発のようなつもりで、
無限の空へと逝くようなイメージを持たせてみました。
汲み取っていただけて、うれしいです。

kooさんの「叫びたくなる衝動」わかります。
気持ちが解放される感じでしょうか、
上手く表現できませんが。


途中から入るウッドベースとピアノのユニゾンが
何気に刺激的でした。

あぁ、KDさん、お久しぶりです。
こちらこそご無沙汰しておりました。
と言いつつ、私もGBUC自体ご無沙汰状態なのですが（笑）

「どこかの誰か」・・・あぁ、あのオカチイ代表様のRTですね♪
うれしいです。そんなちょっとしたことがきっかけで、
KDしゃんとまたお話しする機会が出来たのなら。
代表様様です♪

そう「ぱらぱらと音が降ってくるような」そんな感触の曲に仕上げました。
「曲説明文」がさみしいのは、いつものことです。
秋の訪れは「まだ先のような気」もしないではありませんが。
さらなる冬の訪れの時には、もっと寂寥たる曲説明文を書くつもりです。
その都度都度の心象風景を音スケッチしていくことで、
自分の軌跡として遺しておきたいんだと思います。
なんて（笑）

久々にKDしゃんと語り合うことができて、うれしいです。

Kooさん、聴いて下さって、うれしいです。
ありがとうございます。

Kooさんの心の琴線（きんせん）よりもっと深いところの「ことせん」（笑）にまで
触れるような曲になっていたのなら、本当にうれしいです。

「叫びたい衝動」と聞いて、ハッとさせられました。
私、作りながら小さく叫んでいましたから。

秋の夜の空からぱらぱらと音が降ってくるようですね。

ご無沙汰してます。
お元気ですか？

それにしても曲説明文が少しさみしいですね。
それを言うのはまだ先のような気がしますが。
夏が去って秋の訪れが校長の心に響きましたか？

では、また。

あ、何で突然と思われたかもしれませんがどこかの誰かがRTしたものが目の前に止まって停止したんですね。

感情のことせんに触れるようなメロディですね。
なんだか叫びたい衝動にかられました。