お聞き頂きありがとうございます。

ギターの音を褒められるのは好きです。とても好きです。
夜中にちょっと目を離すと沼に近づいてる人居ますねえ。
そっちじゃないのに。
こっちの方がそりゃ苦労も有るけど、力強く温もりある世界なのに。
でも、やっぱりそれが居心地悪い人も居るのか。
それでもぼくはこっちだぜ！って歌う方を選んでいます。今の所。
そのうち気が変わって、沼に飛び込むツアーの参加者募ってたりしてw

またな！

教えてくれてありがとう！

真っ先に言いたい、ギターの音がとにかく大好きだぜ。
このひずみ方はひわたし楽曲の個性に合っていると思うぜ。
「ハイファイじゃなくていい」というのはそういう意味だったんだぜ。
ひわたしさんの作品がハイクオリティじゃないということじゃなくて、
そんな武器がなくても素手で戦える音楽だと言いたかったんだぜ。
めちゃ褒めてるんだぜ。

歌詞もすごくいいぜ。
ふんわりと温かみがあるけど、それだけじゃない、胸にガツンと来る感じ、これぞヒワタシズムだぜ。
愛するために必要なパワー、愛することで得られるパワー、この曲には両方があるぜ。
いつも沼の淵をうろうろしてる私は、たまにはこんな曲を聴かないとな。
ひわたし楽曲はいつでも真人間の音楽だ、そこが魅力なんだぜ。

じゃあまたな！

お聴き頂きありがとうございます。

ギターはセンターのギタボが弾いてる感じなのがフェンダーのアンプで
右側のがオレンジのアンプを使いました。
どっちもRATをかましてますがセッティングで歪み方を変えてます。
マンドリン奏法に入る前の3:08　ガギャッ　が一番苦労しました。
踏みっぱなしだとギャギャッになるので最初は踏まずにクリーンで
低音まで出すようにしてガ、すぐ踏んでギャ、ってするのに
10回以上やり直しました。
曲の印象に大差はないんでしょうが。

お聴き頂きありがとうございます。

歌い方はですね、ずっと悩みの種なんです。
プロアマ問わずアーティストとして一つの商標で活動するなら
それ用の声色を一つ決めて、その名前でやる時はその声色で通す
というのが本来やるべき事だし皆さんそうしてるんですが、
どうも僕は一定させきらないんです。

その時生まれた曲に准じるというとかっこよく聞こえますが
一応曲になるべく合えばいいなーって感じで毎回歌い方を探しつつ
思いつきで迷走してます。

お聴き頂きありがとうございます。

まあ、足るを知る的な幸福観は大事だと思うのですよ。
これ以上望んじゃ欲のかき過ぎじゃねえのかと自問する的な。

本当に死ぬ時は、我が生涯に一片の悔い無しって天に拳を突き上げて死にたいです。

お聴き頂きありがとうございます。

久しぶりに詩とメロが一緒に降ってきました。
こういう時は曲に力が出る気がします。

お聴き頂きありがとうございます。

間奏のスライドは何回か弾いてフレーズが固まって来た所で
同じように弾いたヤツをダブルにしてみました。
ちょいちょいズレる所でフェイザーみたいになって音が立ちました。

お聴き頂きありがとうございます。

あんまり深く考えないで書きましたよ。
うちの子供達にもコーラス参加させました。
お前らの事を歌っているとも知らずにマイクの前に立って歌ってました。

名曲ですね。
普段は歌詞聞かないんですが、無茶苦茶響きました。
サウンド全体好きな感じですが、ギターの音が曲調にぴったりで感動です。

タイトルの、単純なようでいて深いのが、いいですね。
サウンドと歌い方が、私の知っていたひわたしさんの以前のそれよりも、
とても自然な感じになっているのが、とてもGood♪

以前のひわたしワールドの曲、
例えばリンゴ仕掛けのオレンジ。
これはこれで、キャッチーで格好良くて好きですが、
今回の、唄が日本語で、声も出来るだけ生に近い感じのそれが、
とても耳に自然に染みこんで来ますね〜〜。

きっと私自身が（も？）歳を取って、
腹にガツンとくる洋食より、胃に優しい和食を好むようになったのと、
どこかリンクしているかも知れませんが（笑）
心にも優しく聴かせていただきました♪

ストレートなサウンド、胸に響くメッセージ、お見事です！
新年早々死んでもいいや。っって何事かと思えば
そういう意味でしたか、いやグっと来ます。

すごいぜ！

しびれるスライドですね。

アートワークから骨太な音は想像できなかったです。。。

スゴいです。

賀正！です。

ひわたしさんの曲はどれも一発でガツン！とくるなあ、凄い！
このアンチノミー的タイトルも面白いし内容も最近のアレなのか、なんて
相変わらず深いぜ！

ともかくサイコー！

からっぽでいっぱい

キミと過ごした後の僕は何だかとてもふわふわしてさ
ものすごいロックバンドを見た帰り道みたい

頭はからっぽ胸はいっぱい
こんな気持ちのまま眠れたらいいな
頭は空っぽ胸はいっぱい
こんな気持ちのまま死ねたらいいな

でも君は夜に一人で何も信じられない顔で
悲しみの沼の方へ歩いて行く
そっちじゃないぜ！

疑うなよ！君は僕の大きな大切な宝物だよ　
僕の世界に光を差し込んだ
そばにいてよ！君が居なけりゃ僕は只のからっぽ
忘れるなよ！今君との間に溢れてる
あたたかい　ふわふわした真実

頭は空っぽ　胸はいっぱい
こんな気持ちのまま死ねたらいいな