これはなんとも愛らしい曲ですね。
蛹が成長する様子なのでしょうか？

ミニマルチックな手法と音色の選び方も可愛らしくてとても好みです。
どこか80年代に好んで聴いていた音楽との共通性も感じられて、郷愁を誘うような、懐かしい気持ちになりました。

なんか無理矢理コード変えちゃったなぁ…でも展開入れたほうが飽きないかぁ…と、ちょっと妥協気味な部分ではあったんですが、気持ちよく感じて頂けて良かったです！　展開入れといて良かった！

コメントありがとうございました！

ずっと右手のリフが同じ感じで繰り返すのに、1:51くらいで突然コードが移り変わって行くところ、ツボです^^

最近、こじんまりとしたピアノを聴きたい気分なんですよ〜。
ということで、聴きたい曲を自分で作ってみようと思いましたが、再現度は70%というとこでしょうか…。

この曲、メインメロディーのピアノはメジャーっぽくして、エレピはマイナーな旋律にしてみました。僕もこっちのエレピの音のほうが気に入ってまして、エレピ主体のアンビエントバージョンも作ってみたいな〜と思ってます。できるかどうかわかりませんが＾＾；

コメントありがとうございました！

暖かさが感じられます．それも，こじんまりとした可愛いやつ．
シンプルな音のまとまりがそう感じさせるのでしょうか．

展開部分から，すっと戻ってくる2:50付近とかイイですね．あと，ラストも印象的です．

いえいえ、出し惜しみなんてしてないですよw
今回も前回も、申し訳ないですけど休日の１日で作ってしまって。。。

yuuichikさんのお返事でも書きましたが、
申し訳ないことに「芋虫出てこい！」の曲です＾＾；
でも、冬に聴いて頂いたからこそ、
冬の中の温かさをイメージして頂けるのかもしれないですね。
冬に日が差したとき、耐えて頑張る芋虫の生命力を感じてくださいませ！

コメントありがとうございました！

確かに、使わないと寂れちゃいますね＾＾
GBUCを活気づけるお手伝いができれば良いのですが、
もうネタ切れの予感がしてます… orz

タイトルの意味は、英語間違ってる気がしますが
作者的には「芋虫出てこい！」みたいな曲ですw
春を待つ曲でもあり、冬の暖かさの曲なのかもしれないですね。
せっかく奇麗な情景を描いて頂いたのに、芋虫なんて残念な答えが
出てしまいましたが…

コメントありがとうございました！

いつもは「変拍子作るぞ〜！」って意気込んで作るんですが、
今回はそのつもりもなく、「あ、ここで拍子ずらそう」って思いました。
変拍子はそういう時に使うのが良いですねw
で、結局ラストは無駄に変拍子やりすぎましたが… orz

久々になかなかあったかいものを作りました＾＾

コメントありがとうございました！

何だこんなに曲創ってあるんでしたら
出し惜しみしないでどんどんアップして下さい（笑）
今度はなんとも暖かみといいますか温もりがある曲ですね。
今日冬の日に久々陽が差しましたがなんだかそんな感じの曲です。

「連投」なんて、気にしなくていいですよ。
（まぁ、もちろんある程度の常識範囲はあるでしょうが（笑））
お客が少なくなってしまったスケートリンクも、
使ってあげなければ返ってリンクが放置され痛むように、
滑りたい人が使ってあげることが、リンクも嬉しいだろうし、
リンク場に再び人気が出るきっかけともなることでしょう♪

今作は、まずアートワークの色味が気に入りました。
それに呼応するような、優しく暖かい曲ですね。
季節は冬でも、ストーブを付けた暖かい部屋の中の、
さらに温かなこたつの中から、窓の外の雪景色を眺めているような。
穏やかな安心感に彩られています。

夢想するような、
撫でるような、
気持ちをなだらかにしてくれるピアノのフレーズ。
その回りを踊るような伴奏のフレーズが、
ゆっくりと変化をつけながら、
灯りのように、頭の中を綺麗に掃除してくれるようで、
聴き終わった後、スッキリしていました。

変拍子が気持ちいいですね。
アートワークの色味がそのまま音になってて
ホント、あったかいんだからぁ。