どもです。
タイトル。悩んだっす。
四季、一日が混在してしまったっす。
君は、朝、日の出、赤ちゃんってイメージの広がりで。。。
自分、秋、黄昏ってイメージでって。
最初の仮題がそのまんまになったというわけっす。

ベース。そうでっすかぁ。
ほまれであります。

いつも、ありがとであります。

黄昏てくると、ふっと日の出が恋しくなるです。
あの餅のような肌、まぶしい笑顔、愛くるしい仕草、
もみじのようなお手手。。。

詩、ググッてみると、サミエル・ウルマンなんですね。
知らなかった。

生まれて、愛して、老いて、死ぬ。
この順当な道を歩けているだけで、幸せかも知れないっす。

もう秋も深まってきたですね。

あざっした。

どっもでっす。
ベイビー・クライングの発想は、言わずと知れた
スティービー・ワンダーの「Isn't She Lovely」であります。
ギター鳴らしてて、なんかアクセントが欲しいと思ったわけでっす。
そうだ。これだって感じで、SEがギターによく絡んでくれました。
自分でも面白いと思ったっす。

いつも、あんがとであります。

ん？
この曲はタイトルが全てですか？w
んなこたぁない。

なんかベースがポールマッカッカしてますね。
好きすき。

泣き声にちょっとびっくりしましたが黄昏に足を踏み入れつつ
あるモノとしては..

トシを重ねただけで人は老いない...青春とは心の有様を言うのだ...
（でしたっけ）なんて詩を思い出してしまいました。

ホント、ギターと泣き声とよくマッチしてます。
至極面白いです。さすが！

ベイビーは夜明け。
おっさんは、黄昏。
でも、懸命に生きなくちゃだわ。
この夏、代々木公園で仕事したっすが、
いやぁ。蚊が多いっすねぇ。
けっこう、くわれたっすよ。
でも、デング熱にはかからなかったようでっす。
あぶないあぶない？
蚊ない、蚊ない。

昨今、収録環境が変わったので、
おおあらわっす。いろいろ試してまっす。

聴いてくれて、あざっしたぁ。

kankanさんらしい曲　いいkanじ
鳴き声とギターソロのマッチンググーデス。
もう秋ですが、蚊がいっぱい　いっそ冬になればいいのにと、思いつつ、
代々木公園横を歩く俺です。