今回、こんな感じでミュートトランペットをメインにしてしまいましたが、本来、ミュートはもっとクールな展開の曲で始めたかった。
構想も前にあったけど、忘れてしまっていた。
80年代のマイルスの曲でも、割と気に入っている曲あるっすよ。

ジャズ聴く人って、けっこううるさいこと言うけど、自分、割と気にしないことにしたですよ。
自分がジャズるって、ひとつの旅行するぐらいの緊張感なんす。

そんで、この旅行の目的は、やっぱMUTEの世界でしょうね。
カッコつけてしまいました。すんません。
あんがとでっす。いつもいつも。

チュニジアの夜。いいなぁ。
イントロは、ループと酔ったおっちゃんの打楽器っす。
Sonuus G2Mって、なーーーーつかしいじゃあありませんかぁ。
すっかり忘れていた。今度、機会あったら、使ってみよっと。
っと、この曲では使っていないでっす。
まあ、使っても使わなくても、kankan曲。大した違いがなかったりしますが。。。

この度は、ほんとあんがとであります。
Macが立ち上げられる環境。あたしゃ、大事だと思うです。
ちょっち、周辺機器が心もとなくなってきたようですが。。。
諸々、だましだましって毎日っす。
これもこれで、けっこう至福感味わい深い。
古くても使い勝手がいいって、それなりに最高かもでっす。
また、何かあったら、よろぴくっす。
ほんと、キム教授がいて、よかった。
あなたに会えてよかった。

もしかすると、この曲、画期的なことやっているのかもです。
70年代のジャズをベースにして、マイルスのミュートって、
浅はかな発想で曲を作り始めたっすが。。。
70年代といえば、リターンズ・フォーエバーとか、V.S.O.Pとか、
ウェザー・リポート...etc。
特にウェイン・ショーター。
ジャズに南米系の、あるいはラテン系のリズムを取り入れて、
自分も好きだったっす。
でも、トランペットでのアプローチ、少なかった記憶が。
おそらく、マイルス・デイビスの存在のせいなんすよね。きっと。
そんで、当時の感じにTPのミュートでやっちみたわけっす。
うん。新鮮？
まだまだ、お勉強中っすがね。
いつもあんがとであります。

ジャーニーなんて余裕なんてない自分っすが、
5歩目のつまずき、注意しようと思うでっす。
ズージャとラテンの深い関係。
おいおい、探っていきたいと思うでっす。
やっぱ、ここにマイルスの大きな存在が。。。

塚原卜伝って。。。左卜全なら知っていたけど。。。
剣豪出されても。。。

だんだん、環境が整ってきましたが、そろそろいろんなものが
限界にきているようでっす。
だましだまし、使っていこうと思うでっす。
あんがとでありました。

ミュートトランペットンの音が何とも妖しげな...
センチメンタルな旅行というよりは
妖艶な世界の旅へのツアーに参加してしまっていた、
みたいな感じでしょうか！

チェニジアにいるかのようなイントロはループですかね。
そして、Sonuus G2M 投入ですか！

オルガンとペットとサックスの音が
無茶苦茶かっちょいいですね。
どこかカリブっぽい感じが夏っぽいです。


リフが耳についちゃって久しぶりに
トランペットを練習したくなりましたぁ。

たしかにジャーニー。5歩目はつまずく感じでもマイペースで行こう！
ギロがあるからラテンテイストもゴキゲンだし。

MUTEといえば塚原卜伝の無手勝流！まさにこの曲そのものではありませんか！