聴きましたよ。やってますね。
ガレバンの奥？　過去は深い深い。
いい感じでした。I am sex.
よく、英語の申込書とかで、「sex」とあるのは、
あんた、男？女？なんすよね。
日本で妄想するこのsexは、英語ではFUCKとかDo itとかLoveとか、
（その他、めちゃくちゃいっぱいあるので割愛）。。。とは違うんですね。
でも、このジャパンというかジパングでは、セックスっていうと、行為そのものと合体しちゃってる。
私はセックス。このフレーズ。とってもクリアでスキっす。
形容詞が付くともっとリアルかもでっすが。。。

皆さん。もっともっとセックスしましょ。モラルも大事。でも、男と女の本能的な美の瞬間を忘れちゃいけませんよね。
もっと、もっと、もっと、できる限りセックスしましょう。
そうです。あなたはセックスです。もちろん、わたしもセックスです。所詮、ブラスとマイナスの磁石です。くっつくしかないじゃありませんか。
何か問題でも？？？　あったりする場合があるので注意。
っとか、想った。

自分、宗教的には帰依してるのは、特にないっすが、空海は尊敬してますです。密教系な考えはあります。故郷では浄土宗だったと思いますです。
I am Sex. チベットの山々をイメージさせてもらいました。
あんがとでっす。

ふむふむ。なるほど。
すっげっす。

このコメントもらっていいっすかぁ。
歌詞にしてぶっこんで、何かやりたい。

元詞：Loop_6
ってな具合で、日本語まんまか英詩にするかは未定っすが、
がっつり、ほしいコトバでっす。

あんがとでありんす。
校長によろしくであります。

kankanさん、はじめまして！
Loop_6と申します（笑）

yuuichikへの一歩踏み込んだ問いかけ、とても嬉しかったです。
しかしながら、yuuichikは表面上「人格者の校長」を演じているため、
kankanさんが問いかけられた

> 校長って、愛し合ってる時、「自分は今獣だ」って思ったことありますか？

に対して、
心の中に巣くう「世間体」にはばまれて、
正直なことが書けないと申しておりました。

･･･なので、ここはyuuichikの「裏人格のひとつ」である私Loop_6が、
ご返答したいと思い、参上つかまつりました（笑）


はい、愛し合っている時「ケモノだ！」と思ったこと、あります！

･･･正確に言えば、ありましたと過去形ですかね〜〜。
やはり若さから来るエネルギーと、
新規な対象、あるいは対象の中の新規な面を嗅覚で感じ取った時、
より肉体的な想いが衝動と成って、
考えるよりも先に動きとなって、
指先が、掌が、口が、唇が、
本能の先触れとして、
相手の指に指をからめ、髪を、頬を、くちびる、首筋を。
さらに滑らかな小高い山を辿り、回りを巡りつつピークへ。
頂上を味わった後は優しく降りて平原をなぞり、さすらい。
水を求めて小高い丘の先を滑り降りると、小さな泉。
互いに水を求めつつ、与え与えられ、探り合う礼拝。
静かに激しく、嬉々とした瞬間の波の往復となり包まれていく･･･。

あぁ(^-^;)
･･･やっぱり途中から、妙な文学的表現にすり替わってしまったのは、
まだまだ「yuuichik校長」を捨てきれないんですね〜〜〜。


> 校長に、今さら、忘れていたもの、なんてあるんでしょうかW

ありますよ、あります（笑）
もう少し歳をくっていくと、
忘れていたものがあることさえ、忘れてしまっている状態となるでしょう。
「死への準備」が自分にも来る。
それが見えてきた時に、
若かった頃の、あるいは気持ちが若く高ぶった状態での
「愛し合った」行為のあれやこれやが、
またその時に交わした行為の意味のひとつひとつ、
あるいは言葉のひとつひとつが、
記憶の夜の海に輝く、ホタルの明滅のように、
懐かしく、いとおしく、思い出されるのでしょう。

･･･あぁ、やっぱりまたまた、こんな文章になってしまふ。。。
でももう疲れたので、今日はこのへんで終了したいと思います。

それでは、最後に。
こんな文章を書くきっかけを与えて下さったkankanさんに、
次の曲を贈りたいと思います♪

Loop_6　「I am sex」。
http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=4451&cid=16

ここにも、もう感謝っす。
そっすね。青春って苦悩多き遊びの世界っすね。
過ぎ去ってしまったから、思い切り唄にできるというか、
苦悩という面では、当時も今も変わったりしてないっすが、
ニュアンスは変わってくるようでっす。

考えてみると、乱暴に言えば、
オスは生まれて、捕食して、欲情して、老化して死ぬってことっすね。子種をうまく、子宮にたどり着かされれば、子孫繁栄のスタート。万歳万歳。でも、それからが大変だったりしますが。
そう考えると、あの、熱くなった、あの感じって何なんだろう。
それを、恋だとか、愛だとか、恋愛だとかいう。
そして、恋だとか、愛だとか、恋愛だとかに、ぞっこん、苦しんでいたのは、青春なんすよね。
そして、いまでも青春の心を忘れたくない。
あの、生物的なシステムに、ヒトの社会に浸食されていない幻想。
ピュアな世界。
それを大事にしたいだけっす。
けっして、ピュアな人間ではないけど、ピュアな心を忘れない人間として、死にたいっす。
いつもいつも、あんがとでっす。

青春を感じる曲、やっぱいいですね。
kankanさんの遊びの絶妙です。
それと、最後のオルガンいいっす。

全体でキュンとします。

あれ？ダブッた。
すんません。

不躾ですが、
校長って、愛し合ってる時、「自分は今獣だ」って思ったことありますか？　（返答を強要するものではありません）
ボクはあります。なんて醜いんだろうて思ったことさえあります。
性行為って、愛という抽象的美学と快楽主義の動物的本能の狭間で、
悩んだり、興奮したり、鬼になったり、猫になったり、もっとも尊いにもかかわららず、もっとも俗的なものになったり。。。

って、何が言いたいかというと、愛とか結婚とか性行為とか、そういうのは、関連させて話すとややこしくなるので、分けて別物として論議するべきものなんだと思うのであります。

好きなんだ。
いえ、性行為を強要するものではありません。
結婚しようと言ってのではありません。
ただ、純粋な気持ちを伝えているだけです。
でも、性行為はWelcome.
結婚。これからゆっくり考えていきましょう。

ってな具合で、この曲の解説とさせていただきます。
いつも、ありがとであります。

校長に、今さら、忘れていたもの、なんてあるんでしょうかW

「好きなんだ」。
ストレートなタイトル。
kanさんのけだるいボーカルとギター。

もっともシンプルで最短の告白ミュージック。
わすれていたもの、おもいだしました。
かんちゃん、さんきゅ♪

昨日、ちょっとゆっくり時間がとれたので、
MIDIのキーボードの検証をしてたのでっす。
いろんな設定とか、配線とか。。。
なんだ。コネクタの接触不良かぁ。
ってんで、いろいろイジっている内に、
最近、めっきり触っていないギターを弾いて、
それに唄のっけて、キーボードで音つけていったっすよ。
実践的イジりって感じっす。
ストリングスやホーン系もイジリましたが、
今回は、やりすぎ感があるので、やめました。

音楽って、ほんといいですね。時間を忘れますです。

ありがとでありまする。

mac復調、ヨカッタヨカッタ...
この「君のすべてが好きなんだ」という未来永劫不滅であろう
テーマを懐かしさと新しさが入り混じったサウンドで
構築されたナイスチューン！！