gost writer ×
ghost writer ○

と、ゴーストライターからクレームがありました
Ｐeeee〜!

yuuichikさん

　コメントありがとうございます！
　＞＞昨今ではSTAP細胞騒動の影に隠れて忘れかけて…
　　そうですよね。オリジナル曲のために、たくさんのことを犠牲にして、ドーパミンとアドレナリンを絞り出して努力・精進している我々にとっては、非常に由々しき事件でしたっ（笑
　　No more gost writer! ←これでまた1曲…創りたいです〜
　
　＞＞怪しさ満載のnorioワールドなので、これはむしろデフォルトかもしれません（笑）
　　いや〜最高の誉め言葉をありがとうございますm(__)m
　　この曲は“胡散臭さ”を大きなテーマとしました。それは、曲のラストに露わになり、大袈裟なアレンジを取り去ると、薄っぺらいメロディのみが流れていた…という演出（！）を企みました。
　そのラストでフラッシュバックしたyuuichikさんに、非常に親近感を感じます！
　→終末　　聴かせていただきました！
　まず、10年前にこのような曲を、作品として発表していたことに衝撃を受けました（注：褒めています！）。私ならば10年前には、そのような成熟度はなかったでしょう。
　そしてテーマが私好みで、音響もテーマをよく表現していると思います。というより、これをレコーディングする作業は、あっちとこっちを行き来することになり、大変だったのかと妄想してしまいます（(^O^)
　こっちの世界に帰ってきて頂き、ありがとうございます（笑

　たまゆら　の世界といい、何かyuuichikさんと相通ずるものを感じています。
　お互いに、これからも音楽的変態を貫いていきませんか！
　よろしくお願いします（笑
　

SCRAPSさん

　コメントありがとうございます！
　“こういう作風”ですっ（笑）が、自分にとって、けっこうチャレンジとなりました。ノイズの垂れ流しにならないようにするのに苦労しました→そうなってないことを前提にしてます！
　でも、SCRAPSさんの“クールだけど熱いというか、凄くいい”の言葉に救われました。この言葉を耳に刻んでおきます(^O^)
　
　それでは、れん〜らくを〜ま〜ていま〜す！←しつこいな
　
　

norioさんも作品を発表されていたのですね。
なになに？「ゴーストライター」ですとっ！？（笑）
昨今ではSTAP細胞騒動の影に隠れて忘れかけていますが、
音楽家に取ってはこっちの方が大きな騒動でしたね。

で、いきなり弦楽器の奏でるClassicalなフレーズから入るのですね。
このタイトルがあると、もうそこに怪しさが感じられます（笑）

続いて、norioさんお得意のポップでけだるいリズムに乗って、
ボーカルが・・・。ボーカル「のようなもの」が、
次から次へと世界を切り拓いて逝きますね。

ただでさえ怪しさ満載のnorioワールドなので、
これはむしろデフォルトかもしれません（笑）
ゴーストライターはどこに行ったのか？
風と共にさりーぬ？
いえいえ、ゴーストライター以上の怪しさが、
作り手の中で凌駕して、そのさなぎを食い破って、
生まれ出ようとしているようです。

最後の縦笛の音に潜む孤独と狂気には、
私も19歳の頃創った死をテーマにした作品の、
オリジナル版で使ったリコーダーの音がフラッシュバックして、
しばし今ここがどこなのか分からなくなるような目眩を感じました。
そんな「負の力を秘めた」凄い作品、素晴らしいです。

お〜っ！
こういう作風も行けるんですね〜。
クールだけど熱いというか、凄くいいですね、これ。

私はなかなか曲を作らないので、ゴーストライターを雇えるような身分ならお願いしたいとチラッと思ってしまいました。（笑）

ziziさん

　コメント、ありがとうございますッ！
　毎回曲を出すたびに｢今回のちょっとイキすぎたか？｣とか思うタイプなんで（笑）、ziziさんからのコメントは、私の心のイカリになるのです。か〜んしゃ〜していま〜す〜
　＞＞こういう曲って最初から最後までのアイデアを練ってから
創り始めるのでしょうか、それともとにかくやってしまう
感じでしょうか

　訊いて欲しい質問ありがとうございます!!!
　両方ですね！（笑）大まかなイメージをもって録音に入りますが、途中のアイデアで方向転換やってます。というか、ここが作曲の醍醐味かなと思っていますっ！
　ゴーストライターの途中からのベースラインは、朝4時頃に目覚めた時に思いつき、早朝録音に入りました〜。
　そんな奇行を見ぬふりしてくれてる妻に感謝です。

来ましたね妄想コンセプト曲（違ってたらすみません...）
しかしただ単にシャレとか風刺とかが効いてるだけでなく
キチンと音のアイデアが練られててクオリティ高！
こういう曲って最初から最後までのアイデアを練ってから
創り始めるのでしょうか、それともとにかくやってしまう
感じでしょうか、自分には創り得ない世界なので制作過程に
興味を感じます（変ですよね：笑）