yuuichikさん

コメントどもです．

この楽章はコンセプトが定まってないまま完成に至ったっていうか，そんな印象を自分では思ってます．
出だしは軽やかなのに，その軽やかさについてほとんど説明する事なく，最後は沈んで行くっていう...

まぁ，5楽章コンプリートすればバランスがとれるのかな，って思ってます．
(*‘ー‘)ゞ

第２楽章、やっと聴けました♪

出だしの軽やかな、どこか異世界的な弦のメロディーに、惹かれます。

つづく、逡巡するような弦の歩み。
ルソーの「孤独な散歩者の夢想」のような、人生の秋に独り歩む響き。
しんみりと・・・じわじわと・・・来ますね〜（笑）

PIYOさん

コメントありがとうございます．

それぞれの楽器の重なりが見えますか？
ありがとうございます．もうちっと，上手く楽器を鳴らせたらなぁっていつも悩んでるんですけど．
(上手い人はめっちゃ凄いですし)

ロマン〜現代って感じは私も持ってます．多分その頃の作曲家の作品を良く聴いている影響だと思います．挙げて頂いたストラヴィンスキー，プロコフィエフ，ショスタコーヴィチは結構聴いてます．
(要はロシア好きなんデスね^_^)

ピアノコンチェルトは作った事ないです．だって，ピアノ弾けないから
(*^O^)ｱﾊﾊ!!

kagenさん

コメントありがとうございます．

7:30くらいのところは私も好きな箇所です．よく聴いている手法のはずなんだけど，いざ自分が作るとなると忘れてしまうんですよね...
(o'ヮ'o)♪

10:50くらいのところは，その2,3分前くらいから同じ様なテーマが繰り返されているので，カブらない様にしました．あと，終わりに向けてブレーキングしつつ，第3楽章に上手く繋がる様になればと．
(o＾ω＾o)

ziziさん

コメントどもです．

「巨匠」ですか？
「いただきました，星三つです！」って言う巨匠でしょうか
(笑)

アンサンブルとか苦手，っちゅうか，個々の楽器をうまく鳴らすのが不得手で，ついたくさんの楽器を使ってしまいがちなんですが，たまに，「ここは敢えて木管だけにしたほうが良くない？」ってな感じで，上手く行く時もあります．
ただ，そればっかしだと飽きてしまうし，加減が難しいですね．
まぁ，考えなしでやるだけですが
(*≧艸≦) ｳﾌﾌ

　あら〜!!大変な作品です!!シンフォニーを手がけること自体とっても大変なことですから…。出だしのmaj7系の重なりから鮮やかさのある不協和で…幻想的雄大さ…音像が…コンサートホールでの
それぞれの楽器さん達が見えてきちゃいます。

　長・短の組み合わせは圧巻ですねぇ〜
その音の全部の響きがぜんぜんどんよりとしないのって…
なんだか〜Rシュトラウス様?ストラヴィンスキー様？…プロコフィエフ様もショスタコーヴィチ様も…え〜っとぉぉ
　
　ロマン派〜現代派的なのでしょうかぁ？…交響詩的なイメージまで!!…
　勉強しなくっちゃです…。
　あ!!ピアノコンチェルトみたいなのはあるのでしょうかぁ…

　素敵な音楽をありがとうございました。

第二楽章ですね。

中間部 7:30あたりの低音での盛り上がり方 とか
10:50あたりの最終テーマ(？)に向けてのオーケスト
レーションの感じが ドラマチックで好きです。

お〜来ましたね二楽章。もはや巨匠と呼ばせて下さい。
何気に木管のアンサンブルなんか緻密な感じがしますね。
前作での校長先生へのレスであ〜やはり一つ一つチマチマやってあるんだ〜
という所にとても感激致しました（笑）