Kooさん、ご意見ありがとうございます。

動機としては10代と大人になってからのイメージのギャップを表したものですが
、音作りは流行に媚びないように．．．．。

でもやっぱり"Simple is best"ですね。ギター１本で歌っている時が一番心地よいです。

僕は音楽の事はよくわからないのですが
リズム、アレンジ、構成、演奏、コード進行、メロディ
とても拘りが感じられる気がしました。
８０年代とかに感じた雰囲気なんでしょうか。
ムードがあっていいです。

takurokuさん、コメントありがとうございます。

やっとガレバンの使い方に慣れて来たのですが。。。
音のバランスは気をつけていても、いつも納得いかないですね。
音が多すぎても、少なくても狙ったようにいきません（^^;）。

furaipanさん、聴いていただきありがとうございます。

いろいろと音をいれたいのですが．．．．
音を重ね過ぎてちゃんと再生されない部分があります（^^;）。

Bメロのリズムがメリハリきいていてサビが引き立っている
感じがしてますね。

音のバランスも勉強になります。。。

音楽チャートにこういう曲が増えてほしいと思います。。。

よく聴いてみると細かいところまで行き届いて音の使い方
やバランスに感心します。
コーラスもいいですね。

ziziさん、コメントありがとうございます。

昔、九州の山地で蝶の採集に熱中していましたが、数十年後に撮影しようと思って訪れた山はすっかり様変わりしてて、まったくお目当ての蝶を見ることができませんでした。悲しくなって帰り道で書いた曲です（曲調はメジャーですが^^）。

これまたお見事な...切なくも懐かしくもあるいい曲ですね！
ゼフィルスが何かわからなくて調べたら蝶の種類の事ですか、
何とも儚げでこれまたハイセンスです〜

「ゼフィルスの丘」　作詞・曲：おやじATB

ゆうべの夢のようにあの場所を目指す
街の駅跡伝いに南に下る
麦畑がそよぐ琥珀色の風
いつか来た道が招く麓の森
ゼフィルスの丘

草原から見える地上のざわめき
静けさに入り込み木立をぬってこだまする

Sunny day　あの日と同じ
でも君はもういない
Breezy day　あの日と似てる
でも朱色に輝くゼフィルスの羽ばたきは
地平線へと消えた

ゆうべの夢のつづき、あの場所を目指す
林上と空の境界に天使の姿
ゼフィルスの丘

頂から見える眼下の喧噪
山肌に入り込み木立をぬってこだまする

Sunny day　あの日と同じ
でも君はもういない
Breezy day　あの日と似てる
でも君はもういない
Sunny day　あの日と同じ
でも君はもういない
Breezy day　あの日と似てる
でも水色に光るルーミスの輝きは
地平線へと消えた