&D~副医院長：>ebivaさん＆Tackさんのコメント見て大爆笑！！！
うひひw。自分もこのお二人のコメント、楽しくてしょうがないですよ（笑）ジンワリとニヤケテしまってしょうがない時が多々有りますんで、仕方ないですよw

まぁ、最初の「TT」もそうだったんですけれども、もう発作的即興シリーズで、この曲も今聴くとまたこれがまた何とも恥ずかしくなってしまいますw

こんなのにコメントホントにありがとうございますですじゃ〜i^^

KD医院長：>マルセリーノは『汚れなき悪戯』の主人公です♪

お返事遅くなりましたが再レスありがとうございます！
先にあげた「マルセリーノ・パーネ・ヴィーノ」は、以下アマゾンより転載
「名作『汚れなき悪戯』を、『天使の詩』のルイジ・コメンチーニがリメイク。17世紀のイタリアの田舎町を舞台に、修道士に拾われた赤ん坊の成長と奇跡を描く。」

だそうですぅ。劇場映画版ってな感じなんでしょうか........やばい〜見たい願望が沸々と.....；
いやぁこういうのホントにみたくなってしかたないです（笑）
ありがとうございましたmi_ _im

じっくり聴いてコメント入れようとしたんですが、
ebivaさん＆Tackさんのコメント見て大爆笑！！！
情感あふれる美しい曲なはずなのにぃ〜、また出直してきま〜す。（爆）

マルセリーノは『汚れなき悪戯』の主人公です♪
子供の頃にTVで見て、エンディングがやたらと記憶の隅に残っていて、この作品を聴いていたら似たようなモノが湧いてきちゃったんですね。。。

wo_sevenさん：>厚いコートに身を包み一人、
>誰もいない枯れた街路樹のある坂道を下るシーン

　ヤバッ.......これまためちゃカッチョ良い情景を描いていただいて、めちゃビックリですi^^
　どよよぉぉぉんな空気に付き合っていただいて、ホントすいませんw
　でも、wo_sevenさんにコメントもらえてうれしいなぁ！i^^
　有り難うございます！

Loop_9さん：＞ こういう「大きいメロディー」つうか「王道っぽいメロディー」って、実は扱いが難しいと思うのです。

分析力というか、切り口がLoop_9さんらしくて、流石！と思ってしまいます。

メロディー有りき、のようなところから、音楽を作る事を始めたので、なかなかそこから抜け出せませんw未だに「Fahrrad Konzert」みたいなの作ってしまうし。でもGBUCに来てからそこら辺りの考え方は、柔軟になってきたように思います。実際作れるかは別としてw
音響とか、リズムとか....音の重なり.....そこから浮かび上がるもの......ループから曲を作るって言うのは、そのあたりを研ぎすましたものだと思うんですよね。僕的には、なかなかたどり着けない領域で、「ループ限定企画」も、そのあたりで、とても難しい領域になっております汗
いや、もっと気楽で良いんだと思いますが、癖ってなかなか抜けないものですねぃw

たくさんのメロディーが世界中にあふれてて、使い古されていたりして、その中から、独自性を持ったものを編み出すのは、ほんと考える程困難で......w
実際、この曲のメロディー、部分的にだけど、YMOの「Perspective」のイントロ部に似てるんですよね（w　ピアノで弾くともろに......w、他にも意識している曲有ったりしますi^^;;;

>DTMでやるとなると特に。
この曲の素は正に、そのベタなDTMっぽい曲で.....それをどうやって仕上げようかほんと迷ってるんですよw
一つの解として、テンポ、譜割無視（GBは特にテンポチェンジができないので）の「TT」ができて、KDさんにも「解」を頂いて、そして、その積み重ねの上でこのVer.での「解」があったりして..........。ちゅうかあんまり成長してませんがw
そういうエネルギーを与えてくれた皆様と、GBUCに感謝です！

>やっぱ背中にしょってる「壊れ系」のエッセンス

これ、重すぎて...w捨て去りたい気もするんですがねぇ(笑)

　　コメント有り難うございます！

Tackさん：>「あんた！行かないで！あんたぁぁぁぁ！！！」

ぎゃはww昼のメロドラマの様？wともすると、このメロディーほんとクッサイんですよねぃ（笑）そこらあたりでも、ほんと恥ずかしくなってしまいますw

>ギューっと心を締めつけられる思いです。

　でもそういう風な感情で受け取ってもらって嬉しいです。
狙った訳じゃないんですがw
　
　この曲はほとんど、情景っていうのは持ってなかったんですが、
皆さんが描く情景にほんとびっくりされっぱなしです！

　コメント有り難うございます！

KD_brainsさん：>●●してしまいまして、いや、この伏せ字は恥ずかしくて書けないだけでして・・・（ｺﾎﾝ）

ううぅぅぅ...........同じく、この反応に、ぼかぁどう対処していいか分かりません汗w
ごごごごご......ごめんなさい(w

>その憂いを帯びた音が投げかける虹の端っこの薄いベールを追
>いかけていくような、諦めていた螺旋状の出来事が一段階段を
>上ったような、そんな印象を深く受け、

うわぁ....ものすごい描写に、ものすごく感激してしまいます。
「虹の端っこの薄いベールを追いかけていく」
くはぁ......もうダメ............参りましたmi_ _im

「マルセリーノのその後」が気になって、調べてみたりもしたんですが、
「マルセリーノ・パーネ・ヴィーノ」このあたりでしょうか.....かなり涙腺にヤバそうな映画なんですが.....;;

「TT」に新たな息を吹き込んでくださったKDさんに、聴いてもらった事、コメントいただけた事、●●までして頂いた事（滝汗;;;めちゃくちゃうれしかったです！！！
ありがとうございました！

yuuichikさん：＞創ってくださって、ありがとうございます。
こちらこそ、聴いてくださって、コメントくださって有り難うございます。

>旋律の震えも、むしろこの演奏家の心の震えのようで。
>それはつまり、作り手のHIDEさんの心のひだの複雑さ、
>物悲しさ、目を閉じて想うことの多さを表しているようで、
>深いです

　あぁぁ.....この心理描写、ぼかぁ何も言う事が出来ません；
10分経過........20分経過..........（笑）

　今でも、あまり客観視出来ませんが、やはり自分なりに、旋律に「思い」が詰まっていると思います。時が経って、「TT」をここGBUC投稿して、yuuichikさんに頂いたコメント、
「心に染み入るメロディーですね。次の音を確かめようとする指先の惑いをも写し取っていて、深夜キーボードに向かうHIDEさんの姿が思い浮かぶようです。」
そして皆さんからもいろいろなコメントを頂けて、そして、KDさんに新たな息を吹き込んでもらった。そんな経緯がなければ、皆様から勇気を頂かなければ、再び向き合うことはなかったと思います。
このテーマは、向き合う度にどんよりしちゃいますから（笑）

＞Celloのような弦楽器のLoopってとっても使うのが難しいけど、

　このCelloはLoopではなくて、ソフトウェア音源なんですよ。
鍵盤で弾けるんです。なのに生々しくて深い音が鳴るのに衝撃をうけちゃってw衝動的にこの曲作成に走ってしまいました〜。

とにかくw校長のコメントに、僕は参りました（笑）
振り絞ってお返事してみました。
やばぃですw穴が有ったら入りたいくらい（笑）
感謝感激です！！

ebivaさん：＞帰りが遅くなったのはあなたの誕生日プレゼントを買って来たからなのにぃ〜〜

ebivaさんのコメントってなんか、ニタニタしちゃうんだよなぁ(笑）冬のドナタ？ってかんじで（何それw）

＞そういえば、僕が初めてコメントつけた曲は「TT」なんですよね（w

わ〜そうだったんですね〜。また、エライところから始めちゃったんですね（笑）
でも、その後、エビバ節炸裂！！の曲達には毎回参らされていますですよw

そう、頂いたコメントから、早く完成させたいとずっと思っていたんですが、なかなかですよ；；このVer.もお茶濁しか...なんて思ってますw

　コメント有り難うございます！

eijiさん：＞セロいいなあ、僕も落とそうかな、、、、
いいですよぉ〜！このCelloは、National Symphony Orchestra of Irelandに所属する女性チェリスト、Claire Fitchさん（Ambiencellistと言われているらしい。）
U2等のスタジオミュージシャンとしても活躍している様です。
http://www.ambiencellist.com/
この方が弾いたCelloをBen Boldtと言う方が、ソフトウェア音源にして、インストーラ等を添えて提供した様です。
なんだか、音も含めてここら辺の経緯とかがスゴいなぁと思っちゃいました〜。
いやぁもうこの音に頼りきりです（笑）

＞ガレバンナイト
楽しかったようで、なによりです〜！
ストリーミングみててこっちまで楽しくなりましたw

　コメント有り難うございます！

eco_dekさん：＞HIDEさんって北の人だった？（笑）
この曲の素は東京に住んでいた時に、出来ました〜。（そんなんばっかですがw）あれからもう10年位たっちゃうのかぁ........ﾊﾌｩ
さむかったからかw?!、何かとさむーいメロディーに....w

いろいろな気持ちが、どよよ〜んとこもっている曲、いまでも冷静になれない部分があったりたんかしたりして....ちゅか懐古趣味だな多分w
........なははは〜w＜笑って誤摩化すしかないi^^;;

ヤバいくらいな情景描写をしていただけて、ものすごく嬉しいです！
　コメント有り難うございます！

どよよ〜〜〜ん.........どよよ〜〜〜〜ん（笑）
こっ恥ずかしくなっちゃて返礼やめようかとも思ったんですが（w
ドバッと書きますんで、ドバッと流しちゃってくださぃぃ汗。

厚いコートに身を包み一人、
誰もいない枯れた街路樹のある坂道を下るシーン
って感じですね。雰囲気があっていいです。

映画のテーマ曲の、劇中アレンジバージョン、みたいなイメージでした（もち、テーマ曲はオーケストラ）。情景をつくる音。

こういう「大きいメロディー」つうか「王道っぽいメロディー」って、実は扱いが難しいと思うのです。DTMでやるとなると特に。
下手するとすっげえ安っぽくなるし(笑)。
その辺の聴かせ方が、HIDEさんって上手いですよねー。
「Fahrrad Konzert」でも思ったけど。

やっぱ背中にしょってる「壊れ系」のエッセンスが隠し味なのか(笑)。

「あんた！行かないで！あんたぁぁぁぁ！！！」
ヒュ〜〜〜
そんな一場面が瞬時に頭に浮かんできました！
ギューっと心を締めつけられる思いです。
いや、別に女房子供を捨てたわけじゃないですが…w

え〜〜〜（ｺﾎﾝ）

人間とは摩訶不思議な生き物でして〜（ｺﾎﾝ）
先日この作品がアップされたのを発見し〜〜（ｺﾎﾝ）
え〜〜。深夜激疲れ状態で聴いてしまったところ〜〜（ｺﾎﾝ）
●●してしまいまして、いや、この伏せ字は恥ずかしくて書けないだけでして・・・（ｺﾎﾝ）

その憂いを帯びた音が投げかける虹の端っこの薄いベールを追いかけていくような、諦めていた螺旋状の出来事が一段階段を上ったような、そんな印象を深く受け、「マルセリーノのその後」、なんてことにも想像が膨らんでしまいどうしようもなくなってしまいました（汗

過去に原曲「TT」を切り貼りして「TT w/KD」なんてものを作ってしまって、いや、もう随分前になるな〜なんてことも回想して、あ〜〜やっぱりHIDEさんってHIDEさんなんだな〜〜って思ってしまうのでした。

参りました♪

自分の中に在るかなり大きな部分が共鳴する音楽です。

Celloのような弦楽器のLoopってとっても使うのが難しいけど、
このLoopのすごさと、HIDEさんの巧みさで、
本当に弾いているように聞こえます。

旋律の震えも、むしろこの演奏家の心の震えのようで。
それはつまり、作り手のHIDEさんの心のひだの複雑さ、
物悲しさ、目を閉じて想うことの多さを表しているようで、
深いです。

短さの中に、静かに光る影。
秋から冬へ行く時の想い。
「さよなら・・・」って、誰にも知られずつぶやく時の気持ち。
いろんなことを思い出せてくれる、愛おしい曲になりそうです。
創ってくださって、ありがとうございます。

あ、あ、あなたぁ、帰りが遅くなったのはあなたの誕生日プレゼントを買って来たからなのにぃ〜〜
それしらんかっとってんちんとんしゃん。（字余り）

え？いや、名作です。はい。
そういえば、僕が初めてコメントつけた曲は「TT」なんですよね（w

仕事中なのにこんな素敵な物アップするからログインしちゃったじゃないですかw
セロいいなあ、僕も落とそうかな、、、、
最近ご無沙汰で寂しいです、アハーン
ってか、もうすこししたらガレバンナイトいきますwチョットはじけちゃおうかな？こんなの聴いたら飲まずにはいられません

HIDEさんって北の人だった？（笑）
たとえ九州でも、港が近いんでしょうか。
誰よりも真っ先に冬の訪れを感知してしまった
孤独な老人のような佇まいがあります。
あぁ、空が重くて今にも落ちてきそう...