おぉ、PIYOさん、私のGBUC発表２作目まで聴いて下さったのですね！
涙がちょちょ切れるくらい、うれしいです☆ﾋﾟﾖ
この調子で私の全作品をｺﾒﾝﾄして下さったあかつきには、
夕樹七瀬女王様にも従わなかった私めが、
PIYOお嬢さまの言う事を何でもお聞きいたしましょう（笑）

す、すみません、こんなやり取りをしてしまうのも、全部ジジ君の（以下略


> Yuuichikさまの奏で☆☆☆

「さま」と自然に出てくるところに、PIYOさんの育ちの良さが垣間見えます。
「奏で（なかで）」という詩的な表現もすてきです。
次に続く、さらに詩的な表現が、引用するのもこそばゆい、美しい表現です。
今夜はこの詩的イメージを口ずさんで眠りに就くと、良い夢が眠れそうです。
特に「心の器」という表現がいいですね・・・。
いろいろと「分かっている」方ならではの言葉のセンスです。

> guitar和音のC-G-C-G

さすがは音楽を聴く耳が素晴らしい方ですね。
そう言えば、この曲を録音しているときに、
ギターのハイコードでCとGの間のフレットを移動させながら弾いていたのを、思い出しました

聴いて下さって、コメントまでいただけて、本当にありがとうございました☆

　
　Yuuichikさまの奏で☆☆☆
優しさが溢れていらっしゃって…
優しさが溢れすぎちゃって「さらさら…」って音をたてながら
あたり一面にこぼれちゃいます。一生懸命こぼれた優しさの音を拾い集めて心の器に戻さなくちゃいけないです。

…キラキラ優しくって可愛らしいｱﾙﾍﾟｼﾞｵから
ふんわりと温かさを感じる６度を強調されたように聴こえてきますguitar和音のC-G-C-G…美しすぎちゃいませんかぁ？…

DTMは、Cubeを買った時からですから、約４年前からです。
最初はOS9上で、SingerSongWriterを使ってましたが、
あまり発展性が無く、結局Windowsへしばらく行ってました。
しかしSoundtrackが来て、GarageBandが来て。
やっとMacで再開できました。うれしいです。

この曲のアルペジオ部分はSH-32の機能を使っています。
ギターはそのバックに鳴る音の方です。
聴いてくださって、うれしいです。ありがとうございます。

ギターでこうゆう音が作れるのってすごいことですよね！
ってゆーか、校長はきっとずいぶん以前からDTMをしてらしたんですね？
僕のようにガレバンからDTM（のようなもの）を始めた人間には説明の中に出てくる暗号が解読できずにいるんですがw
第一作目とこの曲は同じ線上にある兄弟曲に感じました

HIDEさん、コメントありがとうございます。
技術的なものはむしろ裏方さんなので、曲をほめて下さって、うれしく思います。そう、もう春爛漫ですねぇ。先日の雨で桜はだいぶ散り始めましたが。

ご自身のHPでGBの詳細な分析をされている知性派のHIDEさんに対して、お返しする言葉は何一つありません（笑）　基本的にはその通り（だと思います）です。
より正確には、MIDIキーボードをSH-32につなぎ、骨組みのアルペジオを作成しています。その上にGR-30経由でSC-8850音源をMIDIギターで鳴らしています。GBへはVM-3100Pro〜UW500を通して録音しています。

たぶんもっとスマートな使い方があるのかもしれませんが、継ぎ足しでここまで拡大してきた我が音楽制作環境ゆえ、現在はこんな構成です。ホントはまだありますが（笑）　ただこの曲はGB移行期に作った曲なので、現在はGBソフト音源などを積極的に使っています。GBはどんな作り方をしても、ある程度は許容してくれる「ふとっぱら」なアプリですね（笑）

HIDEさんはどんな音楽制作環境なのでしょうか？　興味津々です♪

P.S. 残念ながら私はベースは弾けません。

まだまだ、このサイトに登録されている曲を聴ききれていないなぁって思うこの頃。Topから消えてしまうとなかなか目につかなくなってしまうので、埋もれた？名曲を探すのは大変です。音楽って、時の砂に埋もれる事があっても、輝きは失わないですよねぃ。

今日はいつも素敵なコメントをされているyuuichikさんの曲を巡回中i^^。
もう皆さんおっしゃってるのですけど、きれいな曲ですね。
もう春爛漫になってしまって、キーンと澄み切った夜空が恋しくなってしまいましたi^^

技術的にも興味新々だったりi^^ギターの音をMIDI変換してSH-32(それとも別の音源でしょうか)を鳴らしている、アルペジオはSH-32でプログラム、ギター音もミックスしている。と言う理解でよろしいんでしょうかi^^

ベーシスト、ギタリストからのシンセサイザーへのアプローチ、自分はキーボード一本槍なのでi^^;;とても興味深いです。

もうだいぶ前から。WindSynth欲し〜〜〜〜って思ってはいるんですがねぃ....

ロビンさん、ありがとうございます。
私が初めてこのHPを訪れて最初に聴いたのが、ロビンさんのUp to !!!でした。「GarageBandでこんなカッコイイ曲が作れるんだ！」と思わせてくれました。その作者の方に、私の曲についてのコメントをいただけるなんて・・・感激です♪　ロビンさんもロマンチストなんですね（笑）　お互い、GarageBandを通して、楽しみながら曲を創っていきましょうね。

綺麗な曲ですね。
「朝露のしずくの草原」という表現はぴったりかも。
僕の中では
「夜露に立ち見上げるお星様」といった感じでしょうか。
ちょっと幸せになり、窓からお星様を眺めてしまいました。（笑）

ゲストさん、ありがとうございます。
「朝露のしずくの草原」だなんて、素敵なたとえですね。私が作った曲から、いろんなイメージを持ってくださるのはうれしいことです。きっと聴き手の心の中に元々有る素晴らしいイメージが喚起されるのでしょうね。そんな作品をこれからも作っていきたいと思います。

冬の夜空をイメージしながら聴いてみました。とても美しいメロディですね。作った方の人柄がそのままでているような感じがしました。
もう一度聴いてみると、朝露のしずくのついた草原も浮かんでくるようでした。また、いろんなメロディを聴かせてくださいね。

ゲストさん、聴いてくださって、ありがとうございます。今度はある意味ほとんど自力で作ってみました。まだまだ不十分だとは感じていますが、ゆっくり自分らしく積み重ねていこうと思っています。「落ち着く」と言ってくださって、うれしいです。そういう曲調が自分でも好きなのかもしれません。ギターはMIDI入力なので、一聴するとギターの音っぽくないですよね（笑）

第１作のガムランとベースの曲とはまた違う感じですね。聴いていてとても落ち着く感じです。いいですね。気に入りました。これギターなんですか？