どうもありがとうございマッスル！

この御三方に共演して頂くのは私の夢でしたので...
それた一つ叶えられてヒトリ感激しておりました。

しかし...その反動でしょうか。何かこれ終わったらもうしばらく
曲創る気が起きなくて困っています（笑）

まあまたボチボチマイペースで参ります〜！

やっとコメできた。

一粒で二度も三度もオイシイ！
痛快まるかじりでごわした。

大傑作！

どもども。

そうなんですよね。Asakoさんの曲って何だか物語りチックな妄想を
かき立てるモンがあるんですよね。自分の中で勝手に「三部作」と
決めつけている「blue mirage」「ミライヒコウ」「君さえいれば」
なんて何かファンタジックなグロウイングアップ物のストーリーが
思い浮かびそうな気もしますが...この辺りはちょっと文章にするのは
難しそうな気がします（笑）。しかし何か出来たらその節はゼヒ
ご出演御願いしますのでヨロシク〜。

ありがとさんです！

監督。
これで、次回の連続ドラマ。いけるじゃん。
ヒロインは姉妹。
おいらは、森の小屋のガンコじじい。
ってなとこで。お仕事、ちょうだい。

いい曲、歌唱、アレンジでした。

yume10さんどうも！GWいかがお過ごしでしょうか？
これはAsakoさんの曲なので「良い曲」はもうこれはAsakoさまさまです。

アレンジは...そうですね。
ピアノは、これはもう私の場合「どう聴こえるか？」を最重視しているのか？
（自分でも良くわかってない）そんな気がします。あまり打込みっぽくならないように、
フレーズとベロシティを組み合わせて行く感じでしょうか、あ、大した事してないんです。
私は演奏がヘタなのでまずベタ打ちに思い付いたフレーズをピアノロールで打込んで行って、
後は自然に聴こえるようにベロシティを変更し、時にはわざとタイミングをずらしたり三和音でも
ある音だけ小さくしたり大きくしたりして...という感じでしょうか、あ、だったら練習しろよと
お思いでしょうが私の場合もうこちらの方が早いという結論に達しています（爆）。

制作時間については、ちょっと正確には忘れたのですが一年以上は経過しています。
勿論間に何曲もアップしてますので少しやっては休み...の繰り返しです。
モチベーションはもう、とにかくこの曲が大好き！だからです。
もしかしたら自分の曲よりも気合い入っていたかもしれません（笑）。
今思うとわざとゆっくり進めて楽しみながらやっていた...ような気もする...

ともかくどうもありがとうございました！

素晴らしいです。生き生きしているアレンジですね。
随所にアイデアが散りばめられていて退屈なシーンが全くないですね。
いつも思うのですがピアノがとても瑞々しいトーンですね。
「盆栽を弄るように作られた」とのことですが、
どれくらいの制作期間だったのでしょうか？
こういう緻密なアレンジの作品を長い期間モチベーションを保って
作り続けること、ご苦心されたことと思います。
ありがとうございました。また良い曲を聴かせてください！

kagenさんどうも！

ああ、斜め読みする派の方の事は考慮に入れてませんでした（笑）
オーケストレーションはですね、これは私にしては結構やり直したりしました。
最初弦楽だけで打ち込んでてもっと動きが激しかったのですが歌を載せて
みると非常に小うるさかったので少し音符を削ったりしました。

前半のYsaeKさんからAsakoさんへの繋ぎの部分も気を遣った所です。
keyもテンポも違いましたので、この辺りはオケの方が便利です。

＞危うさがよりドラマチックでキュンとします。

これ！そうですよね。歌のトラックは弾き語りの状態で録音されてあるので、
テンポの微妙な揺らぎがリアルで生っぽさが出て良かったなあと思います。
BPMで言うと110〜114位で、オケを追随させるために細かくオートメーションで
テンポを書き込み合わせました。こんな事言うと面倒だったのでは？と思われる
かもしれませんが、これがまた楽しくて（どＭなのか...）。完成した時は
楽しみが終わってしまったという一抹の寂しさを味わいました。

アートワークも本当に洒落てて、この曲の世界を見事に表現されてて
macoさんのセンスに脱帽です。そう、物語が見えるようですよね...

どうもありがとうございました！

音酔丸さんどうも！

＞歌とのコンチェルト

おお、とっても嬉しい表現です。この曲はとても好きな曲で、例えばなにか神様
から罰を受ける羽目になって、世界で一人ぼっちにならなくてはいけなくて
一曲だけ聴く事を許されたならもって行きたい一曲です（どんな例えだ）

お二方の歌を大事にしたかったので「解け合って」聴こえたのであればこれまた
嬉しい限りです。ステージを降りてからも指揮棒を握り締めて泣いています（きっと）

どうもありがとうございました！

SCRAPSさんのアバタ話で盛り上がっとりますな。
どうぞご遠慮なく井戸端会議でも何なりと御使用下さい〜。

しかしちょっと私は顔出す勇気がありません。
SCRAPSさん眉毛がなくとの知的な感じで素敵なオジサンな感じがします。

え？お兄さん？それはちょっとどうでしょう（笑）

曲の説明を先に斜め読みする派で良かった。

二度も三度も美味しい曲で、噛みしめると
また味が出て来て、素晴らしいです。
前半の緩急の聞いたオーケストレーション
見事の一言につきます。
またYsaeKさんのボーカルも素晴らしい。

油断する間もなく、Asakoさんいいですね。
危うさがよりドラマチックでキュンとします。
泣きのギターが効いていて泣きのアレンジ
無茶苦茶いいです。

また、アートワーク洒落てますね。
YsaeKさんのバージョンの雲に向かう
もう一つの物語が見えるようです。

ホント最強です。

綺麗なストリングスやピアノの
巧みなアレンジが素晴らしいですね！
歌の旋律とピッタリ合っていて
解け合って聴こえました！
歌とのコンチェルトと言うのでしょうか。。？
とても素敵です。

すんません...順番が逆になってしまってました...

いやそうですね、このメンバーでの組合せは最初で最後かもしれません。皆様これまでに素晴らしい楽曲創作してありますので過去作品を遡って聴かれるのも良いかと思います。

どうもありがとうございました〜！

じぇじぇじぇ！！！

すんません知ったかぶりして...あまちゃんはあんまり見れてないんですよね...
主人公の方かわいらしくて面白そうですよね。今度見てみます。
てっぱんは良く見てたんですが...あれ見てお好み焼き食べたくなって
家族で食べに行ったりしました（笑）

ええ私も散々好き勝手やらせて頂きましたのでもうエロい監督でも
エロ監督でもなんでも結構です。好きなように呼んでやって下さい。

今回の妄想演奏会はですね。
ziziは指揮台に上がり、タクトを振ります。

1コーラス目のYsaeKさん。
Asakoさんのメロディーを大事に大事に歌われます。
2コーラス目のAsakoさん。
ゲネプロでは軽く流してあったのですが、本番に入るとゲネプロとは打って変わって
突然感情の表現性がぐっと濃くなります。自由自在、奔放に弾き語りをされるAsakoさん。

<リハと全然違う...>

指揮台のziziはいささか慌てます。Asakoさんとアイコンタクトを交わそうと
視線を向けるとAsakoさんの目は...

<ちゃんと付いて来なさいよ。アナタなら何とかなるでしょ>

と言ってます。バンドのメンバーはそんなziziの姿を面白そうに眺めています。
Asakoさんがその気なら、と懸命にオケを操るコンダクターzizi...

みたいな感じでしょうか（笑）

どうもありがとうございました！

アレンジの雰囲気からクラシカルなホールでのコンサートっぽい
雰囲気になってきちゃいましたので...姿勢を正して頂いて恐縮です。
冒頭の弦楽のフレーズは最初から念頭にあったのですが、後半の
盛り上がり部分は創ってるウチにあれもこれもとなってしまいました。

もう一回聴いて頂いてどうもありがとうございます〜！

いやいやそんなに驚いて頂いて
どうもありがとうございます〜！

スミマセン、よそのお宅で私のアバターの話になってしまってｗｗｗ
どうも、元「不思議の国のゴルゴぴょん」です。
果たして、私が実在しているのかどうかについてですが（笑）、実在主義的にも実存主義的にも、現実の存在のようです。

私はしばしばおふざけが過ぎるところがあって、アバターも以前はあんなのにしてました。
最初の頃はあのインパクトで覚えてもらいやすかったというメリットもありましたが、なんとなく人を馬鹿にしてる印象を与えてしまうケースもあるかなと思えてきて変えることにしました。一番の理由はもう飽きたというところですが。

予想以上に男前でした？（笑）
うっかり描き忘れて眉無しですけどもね……orz
どなたかはおぎやはぎみたいというようなコメントくださいまして、おぎやはぎも好きなので嬉しいですけど、おぎやはぎは男前ではないような気がします^ ^)

私も「あまちゃん」は見られない時も録画して欠かさずチェックしているんですよ。クドカン好きなのと、昔からファンだった大友良英氏が音楽を担当されているのもあって楽しみにしています。
あの顔文字はドラマ中で使われているものですよ。仰る通り「じぇじぇじぇ」の顔文字です。

おぉ、やはりSCRAPSさんの自画像だったのですね！（しかも鏡像）

いつのまにか、このリアルぽい？顔のアバターになっていたので、
もしやご本人？と思っていたので、聞こうと思っていたら、
ziziさんが先に尋ねていたので、便乗しました。

なるほどなるほど♪
いつのまにか「SCRAPSさん＝あのゴルゴうさぎ？」と固定化していたので、
SCRAPSさん・・・現実に存在していたんだ、って思いました（笑）

こだわりの職人気質ぽさを感じさせるところは文章通りでしたが、
予想以上に男前だったことは想定外でした♪
いやー、てっきり「不思議の国のゴルゴぴょん」だと・・・（笑）

*****

> (‘j’) (‘jj’) (‘jjj’)

おぉ、これはもしかして「じぇじぇじぇ」の顔文字ですか？（笑）

（‘j’）（‘jj’）（‘jjj’）

じぇじぇじぇ！！！
ログインがとっくに切れているのを忘れてました！
下記のコメントは、yuuichikでした♪

*****

ゲストコメントは編集が出来ないのが悔やまれる！

「エロ監督」では無く、「エロい監督」と書き直したかったのに！
そうすれば、「偉い監督」と韻を踏めたのに！（笑）

やっとこの曲を聴くところまで、たどり着きました。
今日昼間、久しぶりにGBUCにログインして、
たまっていた自作曲の返信返しをして、
新曲をチェックして気に入った曲のいくつかにコメントを入れて、
さぁ、次はziziさんの曲を聴こう・・・と思ったところ。
食事をすることになり。食休みに、録画していた一週間分の
「あまちゃん」と「てっぱん＆純情きらり再放送」を観ていたら、
こんな時間になってしまいました（笑）
（こんな説明いらなかったですね）。

いや、なに、あまりにも大作過ぎて、
なかなかコメントの筆に進まなかったもので（笑）


う〜〜〜む、やるなziziさん。
やはりエロ監督、じゃなくてw、
偉い監督は女優の使い方が巧かったように、
ここでも二人の女性ボーカリストを巧みに使ってますね。
ううん、むしろ二人の女性ボーカリストを引き立てるために、
見事な舞台装置たるアレンジを造り上げていったと感じました。

切ない感じ。
盛り上げる感じ。
人としての想いの感じ。
永遠な感じ。

そういう感じのイメージが羽ばたく「空」を、
ziziアレンジは見事な空間としてセッティングしましたね。
１番と２番とで、YsaeKさんとAsakoさんの個性の綾を、
使い分けるさま、本当に見事です。

画竜点睛としてのmaco画伯が描いたアートワーク。
昇天しましたね。

ワンコーラス聞き終わったくらいから、姿勢を正して聴かせていただきました。
スケールがおっきい作品になって素晴らしいです。

さーてと、もう一回 聴〜こう。

おおおおおお！

メンバーもサウンドも本当に豪華ですね。聴いていて「カラフル」という言葉が出てきました。
弦楽団の部分、ピアノの部分、ロックバンド的な部分とそれが混ざり合った具合が最高ですね。

新参者なので原曲は存じ上げませんでしたが、これもかっこいい…

macoさん〜！

この度は素敵なアートワークどうもありがとうございます！
この曲のアップは最高の布陣で望みたかったので無理に御願いしてしまいました。
そしてその見事さと言ったらもう...言葉にならないですよホント。
このご恩はいつか必ず（どうやって？）。

YsaeKさんの清々した歌も素晴らしいのですがAsakoさんの歌はまるで目の前で
歌ってあるかのような臨場感ですよね。
お二人の歌を同時に手掛けるのが一つの念願でありましたので一つ夢が叶いました。

ちょっと自分のは記憶が薄れつつありますが（もうトシだから...）、
青春の時期っていうのは本当に短い間で。でもその短い期間だからこそより輝くのでしょうね。
実は昨年長男が中学校の吹奏楽部最後の夏のコンクールの地区大会で県大会に進めず終わって
部員一同皆でクヤシ泣きしてたり、日頃ふざけた事ばかり言ってる次男が剣道部の昇段テストで
一人だけ通らずにしょぼくれてたのを見たりしてましたらね...誰しもが通る道なんだろなあ...
こいつらも青い蜃気楼を見たんだろうか...なんつってね。
ともかくどうもありがとうございました〜！

待ってました〜〜！
アートワーク制作という名誉を頂いて
早く完成した楽曲が聞きたい〜！とwktkしておりました！！
YsaeKさんの声と弦楽器の相性は抜群ですね。
1コーラス目はうっとりしながら聞きました。
2コーラス目に入るとエモーショナルな雰囲気。
Asakoさんのピアノ弾き語りバージョンよりも
感情のこもったボーカルが強調されててびっくりしました。
（弾き語りの方を聞き直したのですが、息づかいや歌の強弱がコーラスに消され気味だったのですね）
YsaeKさんの静とAsakoさんの動のボーカルの世界観を
オケでも表現されてて、さすがですね！！
素晴らしいアレンジでした。ご馳走様でした☆

どうも〜！
 
ようやく出来上がりました。長らくお待たせして申し訳ありません！
この曲が私に与えた影響は大きな物がありました。当初お互いにGBUCアップ曲の
ダウンロード方法を知らなかったおかげでこんな事態に発展してしまいましたね。
いつかアレンジしようと思っていたのがようやく叶いましたが、終わりがけは
「ああ、楽しみが終わってしまう...」と少し寂しくなったりしました（笑）
 
コードは、自分も結構縛られるほうなので、あまり考えずにフレーズ重視で。
YsaeKさんの声は高校生時代ですか、時を越えた共演となりました。
Asakoさんの歌、声、いいじゃないですか、弾き語りされながらの録音でしたっけ。
リズムの揺らぎのおかげでむしろ実演しているかのような臨場感が出たんじゃ
ないかなかーと思ってます。微妙に揺れるリズムに打ち込みのオケを追随させる
のが何とも楽しかったです（どＭか：笑）
 
なんて言うんですかね。YsaeKさんの歌唱はAsakoさんの創った歌、メロディーを
忠実に見事に再現されてあって、後半のそれに続くAsakoさんのエモーショナルな歌と
コントラストが出てお二人のトラックを使ってよかったな〜と思いました。
またmacoさんのアートワークがですね、本当にありがたかったです。
 
アニソンですか、最近子供達がよく聴いてますが良いのありますね。
少し前ですがこれなんかナカナカ凄いです。
 
http://www.youtube.com/watch?v=lF_7Pz28sik
 
お。是非新作。早く聴きたいよ〜！！是非お願いします！
 

おおーー、すばらしい！お疲れさまでした。
コードアレンジにはハッとしますね。
私は結構自由に見えて、自分で縛りを作る方なんですよ。
とても新鮮です。
あと、YsaeKさんの声が。。かわいすぎ
自分の声はちょっと。。何度聞いても苦手かも
（確かにサビの前揺れてますね。ピアノに合わせたんかな）

確かに私の原点はアニソンなのかも。
今日もGaoTVでガンダム見ます。

刺激を受けて、またそのうち新作を。。

>最近変更されたアバタは自画像なのでしょうか？

あは。
前のアバターにも飽きちゃったし、Facebookとかがこれだけ普及した時代ですから、ある程度顔出したくらいは問題ないかなと思いまして。何しろ前のアバターだと何を言ってもふざけてるみたいで、やりにくかったので。（汗）
画像はロトスコープ的な手法で、先日仕事がキャンセルになってぽっかり空いた時に、iPhoneで自画撮りしたものを下敷きにして上に塗り足してみました。写真と絵をミックスした感じです。
でも実は眉毛を描き忘れていまして、眉無しのお化けみたいですね。（笑）

心理学では、顔の左側にはその人のプライベートな部分が、右側には社会的な部分が表れると言われているようです。
このアバターは鏡像なので向かって左側が実際の左側の顔になります。

SCRAPSさんどうも！

ええ、この曲との出会いはそれは私にとっては大きな出来事でした。
ここGBUCに登録した年で、まだあまりどのような方がどのような曲を創ってらっしゃるのかよく
解っていない頃でしたか。初めて聴いた時は背筋がゾクゾクする程感激したのを覚えています。
この曲を聴いてからもう「あんまりメジャーアーティストの新譜を追いかけて聴く必要もないか...」
とさえ思いました。

アレンジはもうこれはですね、じっくりやりました。少し創っては先がどうしたらよいかわからなかったり
迷ったりして放置→少し創っては放置を繰り返してようやく...という感じでした。こうなるともう
私の素人的アートワークではちょっと残念な感じになってしまうのでここはmacoさんに無理を言って
お願いしてしまいました。これがもう見事な出来栄えで！額に入れて飾って置きたいくらいです。

なるほど以前のはアニソンテイスト、最初のバージョンにコメント寄せてあるS*andburgさんも
そのような印象を受けられたのでしょうね。自分はやはり思春期の頃の心象といいますか。
あの時期特有の感性といいますか。

吹奏楽の経験はやはりアレンジには役立っているように思えます。クラシックや映画音楽、
popsやjazzやラテンや民族音楽、邦楽など色んなジャンルの曲をやりますので、何となく
こうやったらそれっぽくなる...とか、実際に大勢でアンサンブルするのはやはり百聞は
一見にしかず、と言いますか。若い方でDTMやるのにアレンジの勉強されるなら本読んだり
曲聴くよりもどこかの市民楽団にでも入って実際に演奏に参加するのをお勧めします。
（誰からも聞かれてませんが:笑）ともかくどうもありがとうございました！

そういえば言いそびれていましたが最近変更されたアバタは自画像なのでしょうか？
あ、それと三好女史に宜しく〜（笑）

こ〜れ〜は〜、力作ですねぇ〜。
アレンジ凄く頑張ってらっしゃってこの曲に掛ける意気込みが伝わって来ました。わたしからは絶対出てこないまっとうで綺麗なアレンジ、フレージングです。
やっぱり人柄が音楽にも出るんですねぇ〜。（遠い目……。）

さてさて、Asakoさんの手による二つのバージョンは、私の中ではなんとなくアニソンカテゴリー（あくまで私の脳内ですが）でしたが、zizi監督のバージョンはテイストがガラリと変わって、２人のヴォーカリストを迎え色々と豪華な音になりましたね。
そしてブラスバンド経験者だなと、特に前半のYsaekさんのパートでそう思わされるアレンジでした。

う〜ん、ゴージャス！