どうもありがとうございます！

あ、写真は自分で撮ったんです。出張中に良い具合に山の中で
夕陽に出会いあわててシャッター切りました（仕事しろ）

＞ベースが歌っていて至極感動的でした。

ありがとうございます〜！ベーシストの設定は、素肌にジャケットで
時折ハイトーンのコーラスを付ける事もある...的な...すみません
今考えながら書いてました（笑）

皆さん仰っていますが、野外ライブ感が
非常にいいです。
アートワークのように沈む太陽を背景に
演奏しているようなドラマチックさが
ありますね。

ベースが歌っていて至極感動的でした。

お久しぶりです〜！

確かにそうなんですよね。アレンジを変えてもやはりヴォーカリストの「歌」が。

このお二方はかなり個性的と言えるかと思います。おそらく有線かなんかで
最近のj-popに混じってに歌が流れてきてもすぐにわかると思います。
私は大体いつもヴォーカリストを想定してから曲を作り始める事が
多いのですが、今回のように過去創った曲を他の方に歌ってもらう為に
アレンジし直したのはあんまり無かったので今回やっていてイメージの
違いが明確に出て自分でも興味深かったですね。

あ、曲の事お褒め頂きどうもありがとうございます！

音酔丸さんどうも〜！

とても個性的な声ですよね。音楽的にはワタシの趣味の世界に
合わせて歌って頂いて本当に感謝しています。

野外ライブ感は最初から狙っていたわけではなくてやっているうちに
段々そうなっていったのですが（笑）雰囲気を感じて頂き嬉しく思います。
次回はまた違った雰囲気で...と画策しております。
どうもありがとうございます！

何となくUSAロックバラードな雰囲気が懐かしくもあり切なくもありって感じでしょうか。
アレンジが違うってのもモチロンあるけど、
それよりもヴォーカリストによってこんなにイメージが変わるもんなんですね〜。

分かっているつもりだったけどある意味衝撃でしたw

てゆーか、そんな細かいことより単純に曲がいいと思いマッス。( ´ ▽ ` )ﾉ

とても心地よい曲ですね。
歌の方もかわいい声？で
曲にすごく合っている感じがしました。
多きいい野外ライブの感じがして
とても素敵です。
早く暖かくなって野外のライブとか行きたいですね。
いい曲と素敵な歌をありがとうございます。

今回はanyaさんのヴォーカルを想定してkeyも替えてギターメインで...
と当初から意識してましたのでかなり違った物になりました。

>個人的には実は前のピアノアレンジの方にアメリカ的なもの、ブルーズ的なものを感じます。

ああ〜そう言われて思い出しました！

私以前の時最初メロとイントロを思いついて、その時Eaglesの「デスペラード」みたいな
曲にしようかと意識してたんですよ。だからだと思います。で、その後YsaeKさんの声を
意識しながらアレンジしていると何だか少し厳かな雰囲気も入って来たりして。

こうして見ると自分はvocalistの方に随分インスピレーションを頂いているんだなあと
実感致します。その時々で歌って頂いたり作品に手を加えさせたりして頂いている
方々には本当に感謝ですね。この場をお借りして御礼申し上げます（何だよ便乗して）。

どうもありがとうございます！

ええ、仰る通り当初より2パターンの構想があり...いや...すみません白状します（笑）。

anyaさんは地元の知人で今回歌ってもらったのは後からの思い付きなんです。
自分はギターはヘタなのですが時々弾いてみたくなる時があり、ちょっと以前創った
この曲ギターバージョン出来ないか？と思ったのがきっかけでした。

で、keyを合わせて...ギター一本では貧弱なのでもう一本追加して...とやってるうちに
こんなんなってしまい、何となく野外ライブ風になった...という感じでした。

約4年前ですか、その時はサスガに私もここまでは妄想出来ませんでした。
YsaeKさんに初めて歌を御願いした曲で、この時私も恥かくまいと必死でした（笑）

どうもありがとうございます！

ほぉ〜、随分イメージが変わりましたねぇ〜！

こっちの方がロックなアレンジですが、個人的には実は前のピアノアレンジの方にアメリカ的なもの、ブルーズ的なものを感じます。
でもギターソロとかドラムの感じとか、やってることはこっちの方がアメリカっぽいんですけど、何でかなぁ〜。

しかし同じ曲を、作ったご本人がここまでリアレンジできるとは流石！

うん、いいですねぇ〜♪
ボーカルのキャラクターによって、作品の魅せ方って違いますね。

YsaeKさんのボーカルでは、大地に根ざした祈りのように。
anyaさんのボーカルでは、祈りが向かう空の彼方への飛翔。
高く、遙かに、と。

もしかして、作り手のziziさんの中では、
両者のボーカルで創り上げることで、
全体で完結体を目指しているような。
そんな作り手の遙かな想いが感じられました。

どうもありがとうございます。いやはや。
原曲とはアレンジはもとよりキーも替えてますのでかなり違った雰囲気に
なったのではないかと思います。私のギターだとラフにしか成り得ないので
こんな雰囲気にしてみましたがanyaさんのvocalに120％助けられます（笑）

いやご心配無く。ドラマーは野獣のような男の想定です（爆）

オリジナルのイサクちゃんバージョンはしっとりと大人の雰囲気でしたが、
このアレンジ、たしかに野外ライブの意表をついたアンコール曲ですなあ。
伸びやかなボーカル、またまた印象的で素敵です。

ドラマーが女性でないことを祈ります。