yuuichikさん、お聴き頂きありがとうございます＾＾
ボーカルを担当した熊Poohです。

出だしのタイコとギター音、なんとなくそれっぽい雰囲気出ていませんでしょうか＾＾オイラはお気に入りのフレーズです＾＾
声を褒めて頂きありがとうございます＾＾そりゃもう何年も掛けてバーボンにつけ込んだ喉でございますｗ
オケはareさんにすべてお任せしました。狙い通り、、いやそれ以上のオケだったので、歌う方も力が入りました＾＾
色々とお褒め頂きありがとうございます＾＾

ziziさん、お聴き頂きありがとうございます＾＾
ボーカルを担当した熊Poohです。

詞とメロを作って、そのまま電気爺さんに丸投げしましたｗ素敵なアレンジをして頂き大感激であります＾＾
歌は軽く歌おうとしたのですが、どうしても想いが乗っかっちゃってしまいました＾＾
あの国、、、本当にどこに向かうのでしょうねぇ、、少し不安です＞＜

kagenさん、お聴き頂きありがとうございます＾＾
ボーカルを担当した熊Poohです。

彼等の文献を読んでいると、史実として覚えていた事とは違う麺が良くも悪くも色々と出てきました。今回詞を書くにあたって、色々と悩みましたが、一般的に知られてる事を中心に書きました。まぁ、真実はどっちだろうって話が多すぎるのですがねｗ
歌を褒めて頂きありがとうございます＾＾励みになります＾＾

Pさん、お聴き頂きありがとうございます＾＾
お久しぶりです＾
オイラはMusictrackを主戦場に戦い続けてますよ−＾＾
この曲を書いたきっかけは、オイラがネイティブアメリカンに関する本を読むのが好きな事と、以前に「俺のAMERICA」http://youtu.be/Cj9Ud-gPj-4という曲を書いた事があって、AMERICAシリーズ第二弾って感じで書きました＾＾アテルイは無関係ですよ−＾＾

そういえば、ランディ・サベージが逝っちゃいましたねぇ、、
合掌

ひわたしさん
お聴き頂きありがとうございます＾＾
ボーカルを担当した熊Poohです。
アイロニー！素晴らしい！そこまでしっかり感じて頂けて感激です＾＾
オープニングとエンディング以外は軽快なアメリカンロック♪いいアレンジをして頂けました。

出だしの太鼓の音、いいですね〜〜♪
ネイティブアメリカンぽさ、なんですかね？（笑）

ボーカルの声がいいですね。
声そのものに、年代物の酒の旨味を感じます。
それを活かすaratakaoさんの編曲と演奏が見事です。
ボーカルもギターも唱い上げる感じが素晴らしい。

このアレンジと歌が私にはとても心地良いです。
とても想いが伝わってきますね〜。

大きな力はこれからどこへ向かうのでしょうか...

誇り高き勇者の視点に感銘を受けました。

誇りも文明も高い勇者達は白い奴らに
迎合することは良しとしなかった…。
そんな深い歴史を感じます。

熊Poohさんの歌いいですね。

熊さんがどういうきっかけでこの曲を書いたのか、
とても気になりますなあ。
アテルイの地の男だからこそ、か。

久々にGBUCで聴けてうれしい！

軽やかなアメリカンロックでこの曲を歌う確信的なアイロニー。
彼らは古代ヨーロッパの森の民たちと同様に
精霊達と暮らしていたみたいですね。
いつの日かクレイジーホースが見たヴィジョンを僕も見てみたいです。

コンプの効いたギターソロとかフレーズよく練られてますねー。 間奏とアウトロとの対比的な意味で。
見習いたいです。

歌詞です。　　　作詞熊Pooh

そこは聖なる大地と呼ばれた
全てに魂が宿ってた
奪われるまで　盗られるまで　笑顔で暮らしていた

奪いに来た白い奴らは
紳士の国からやってきた
力もなく　大地に挑む　奴らを手厚くもてなした

土地を与え　飯を与え　奴らを友と呼んだ
でもそこに築かれたのは　白い奴らのルール

聖なる大地は赤く染められ
いくつもの魂が旅立った
違う神が大地に降りて
彼らを追い詰めた

信じていた　いつまでも
この大地は豊かだろうと
精霊達も　どこかに消えた
これが彼等のAMERICA


河は曲がり　山は消えて　彼等は伝説になった
今そこに　残されたのは鉄と鉛の世界

聖なる大地は白く染められ
大きな力が支配した
追いやられた小さな集落
彼等はもがいていた

生きるため　見世物になろうが
心までは売り渡さぬよう
精霊を心に住まわせた
そこが彼等のAMERICA

精霊達が見守る大地
ここが彼等のAMERICA

これが彼等のAMERICA