P-Noriさん

ザッパというのが、ザッパリ分からんってやつですね。
ロックはいろんなルーツがあるけれど
20世紀の前衛音楽にも影響をされたという人ですよ。
だいぶ前に亡くなって、今では神様になっています。
「雑破神社」というのがあるかは知りません。

P-Noriさんも、アルゴリズム作曲ソフトで作ってみてください。
MIDIファイルが作れるので、ガレバンでインポートできます。

>リズム隊はソフトでは作ってないですよね？

作れないわけではないけれど、
ガレバンにいろいろあるんでね
　

ザッパというのが何のことだかさっぱり分かりませんが、
ひっかかってしまいました。

かっこいいスね！
これがアルゴリズム作曲ソフトで作った曲……。
すごく面白いこと考えつきますね。
曲もだけど、そっちのほうにも驚きました。

まさか、さすがに、リズム隊はソフトでは作ってないですよね？

yuuichikさん

そうなんですよ。

自然に腰が揺れて来る
「ペルビス・プレスリー」と言うカテゴリーがなかったので
泣く泣く Other にしました。

この、弦とピンとカップなどに当たって跳ねる音とリズムがいいですね♪
休符と拍の間の置き方と、ベースの入れ方がいい！
聴いていると、自然に首と腰を交互に揺らしてる♪

ziziさん

>音楽を聴いているというよりは何かの映像作品を

うん、それは映像から作っているからなのです。
と言いたい処だけれど、
その辺の結びつきはどうなんでしょうね。

地下鉄の乗り換えで、こういうのに行き当たるのも
新しい感覚かもしれない
　

う〜むこれは新しい感覚と言いますか...
音楽を聴いているというよりは何かの映像作品を
見ている様な不思議な感覚がします。新しい体験のような...

toshi-RIOさん

おー！
ザッパ好きが引っかかった引っかかった。
それそれもっと引っかかれ。

kagenさんのコメントとダブりますが、ザッパ好きにはタ〜まりませんです。

kagenさん

ザッパ好きな人は
この感覚分かってもらえると思っていました。

そろそろ種明かししちゃうと
新しく作ったアルゴリズム作曲ソフトウエアでMIDIファイルを作って
それをガレバンでアレンジしたものなのです。
「CipherTune / サイファチューン」
http://kenjikojima.com/cipherTune/

画像を音楽にして、その音楽ファイルは元の画像に戻るので
その中間を暗号化して秘密の暗号メールで送れるようにしています。

で、このアレキサンダー・ハミルトンの写真から作った元の音楽は
http://kenjikojima.com/cipherTune/concert/index.irev?hamilton=true
にあります。元の曲は１時間20分あります。
　

Zappa晩年のSynclavierを使った作品を
思い出しました。かなり好きです。
ベースのグルーブが気持ちいいので、
ずっと聴いていたいです。


ハミルトンというと、ボクは物理専攻だったので、
ついそっちを思い出します。
真夏の夜のジャズのチコハミルトン楽団は
印象的でしたね。
チェロのフレッド・カッツもエリックドルフィーも。

potman2 さん

あー、チコってのもいますね。
チコ・ハミルトンて言うと「真夏の夜のジャズ」くらいしか
思い出せない程度の知識ですけどね。
「真夏の夜のジャズ」は、スカラ座でみたような記憶もあるけれど
まだ白黒テレビ時代に予告編か、解説を見たのか？？

私はハミルトンってえと「リチャード・ハミルトン」を
すぐに思い浮かべるんですけどね
イギリスのポップ・アーチスト
swingeing london というタイトルの
ミックジャガーが逮捕された時の新聞の写真を使ったヤツ。
去年亡くなりました。
　

おお！ The GBUC!
gigoさんらしさ全開！

アレクサンダーさん、仕事がらみでアダム・スミス関係で見た名前という
恐ろしく無知でありますが、なるほどジョージさんより10倍の価値が
あるのですな。

チコさんはジャズドラマー、こちらはまだ知ってました。
http://www.youtube.com/watch?v=zJ9tIk3tw28

1月13日追記（気がついてくれればという感じで）

曲の感想ですが、不定期に聴こえる「遠くのほうで聴こえる石焼き芋の
アナウンス的な音」がかすかに認められて、そのあたりサスガです！

milestonecoldさん

どうも

世間的には「オンチ音階」なんですけどね。
クールにクールにやったつもりで
最後にパーが付いちゃったかなー？

ただただかっこいいです。この感じ。かっこいいという言葉しか出てこないです。