yuuichikさんへ。
毎回、拙作聴いて頂き有り難うございます。
この曲は、いつも演奏しているテンポより遅いので、
聴いていてしっくりこず、歌を入れ直し、音量バランスやり直し、
オートメーションで音量を変化つけたり、さんざん悩みました。
特に、ギターとボーカルの音量とパンをどうするかについては、
かなり。
　僕も、この曲を評価の半分は、ギターのフレーズだと思います。
うちのギタリストは、決して器用ではないですが、
はまると、思わず唸らせるギター弾く奴です。

聞き逃していたのを、やっと聴けました。
・・・おぉ、ボーカルと楽器のバランスがいいですね。
キースムーンさんの作品はいつも音の鮮度が良いのですが、
これもいいですね♪

前の作品で少しボーカルが小さめに聞こえたのがあったのですが
（あれはあれでそういう意図だったのでしょうけど♪）
この曲はボーカルも良く聞こえるし、
個々の楽器もバランス良く聞こえてきます。
コーラスもいいですね。味があります。
あ、後半カッコイイギターソロが来ましたね〜〜♪

kagenさんへ
低い音からだんだん上がっていくので、そう感じますね。
説明でも書きましたが、５〜６年ライブで欠かさずやる曲なので、
ギターパートはやる度、作り込んでいく作業を続けるてました。
結果的に、インプロではなく、対旋律的な働きをして、
メロディより、この曲の顔になっていると思います。

コブシを振り上げたくなる曲ですね。
リードギターも効果的。ソロパートも好きです。

macoさんへ。
地声が高いので、この低い音はとても歌い辛いけれど、
それがまた、この曲の男っぽさ、味でもあり、男臭いとは嬉しい。

僕自身は、色んな意味で弱いにんげんですが、
とても男っぽいとおもいます。
女の人は、しぐさでわかってもらえるものと考えるのだそうですが、
男は言われないと分からない。まさに僕はそう。
女の人は、電話で声が違う人になりますが、
僕は、誰にたいしても同じようにしか向かい合えない。
つまり、どうでもいいことでとても男らしいのです（笑）

テツオさんへ。
確かに、気持ちいいですよ（笑）。
シンプルな構成で、簡単なコードで、リズムも普通で。
クライ歌詞なのに、明るいんで気分転換になります。
もとはゆっくりした、さもない曲だったんですが、
Bメロを入れてテンポをあげたら、がらっとかわりました。
曲作りの面白さですね。

ziziさんへ。
もろアメリカンロックですよね。
サビなんかを３声にすれば、もっとそうなりそうですけど、
今回、上手くできずやめときました。
イーグルスやドゥビーはもちろんですが、
JDサウザー、リンダロンシュタットなど、
学生時代に好んできいていました。

同じメンバーでの録音ですが、２月前、この曲などを取った後、
全員が揃って演奏していません。年回１０回あるかどうか。
でも、メンバー全員、バンドへの思い入れが強く、
常に、いい演奏が出来ないかと向上心をもって活動しています。
有り難いことです。
僕も、５〜６バンド経験していますが、
「俺が俺が」がバンドメンバーの常。難しいですよね。
うちのバンドは、デリカシーがある大人の人達なんでほんと、
バンマスとして、やりやすいです。

kimuxさんへ。
本当は、僕が載せておくべき情報、有り難うございます。
初出バージョンはMTRで作ったものでした。
今回、MTRで一発取りしたものを、ガレージバンドに落として作成。
音の取り方がバラバラで、もしMTRのままだったら使い物にならない録音。
特に、音量の微調整、定位の調整、コンプのかけかた、
　　　いいテイク（ボーカルのみですが）の切り貼り、
MTRではとてもやりきれませんでした。
ガージバンドは１１を使っているのですが、
古いバージョンとの互換性がない不便さはあるものの、
lojicを使わなくても、生録では十分対応できますね。　　

めちゃめちゃカッコイイ！！
自分も男性だったらこんな男臭い（褒めてますw）歌うたいたい！！

これをバンドでやったら気持ち良いだろうなー・・・
と、思って聴いていました。

スカッと透明感のあるロックですねー。好みです！

アメリカンロック...な感じがしますね。
（見当違いな事言ってたらすみません）
自分はとても好きな感じです。

同じメンバーで長く続けられるのって良いですね。
自分は何度かバンドやりましたがあんまり長く続ける事が出来ずに...
どうも飽きっぽいのか...

初めて聴いたのになんか懐かしい感じがする曲です。
バンドの一体感もすごいです。

あっ！初めてじゃありませんでした (^^;;;
初出はこちらですね：
ANightCryForTheMoon(月に吠える詩）
http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=7586